本来なら時系列に書くべきでしょうが、ただいま絶賛怒り中なんでありますよ。もちろん、わたくしめがです!
Bこさんのケガは、ただでさえ身動きできないのに更に、なんか、一時も目が離せない状態になっとるわけです。
そこへもってきて、先日の私の入退院の時も、付き添いのできなかったオットがですよ、今度は自分が入院するわけですわ。
「私は付き添ってもらえなかったが」オットには付き添ってやろうと思うわけですわね。なんせ、人の説明の聞けないやつなんで、今後の処置とか、手術内容だとか、結果結果とか、正しく聞いてこれるとは思えないんですなあ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
のちのち面倒なんで、付き添いは必須です。つうか、付き添いなしにはやってはくれないつうのよ!
でも、このテントウ事件ですわ。
最悪?最悪でなくてもですよ、もう一人の実子にオットの付き添いなり、オット母Bこさんの介護?看護なりしてほしいじゃないですか。それに、ぶったのは頭ですよ!頭!
何があるかわからないじゃないですか。Bこさんも病院に連れて行かなきゃらないわけで、A地点、B地点に、わたくし同時刻に入れるわけがないんですからさあ、こんな時知らせないでどうするよ。
面倒を見てもらうもありますけどさあ、万が一が万が一ではなくて、10に一ぐらいはあるわけですよ。
もしかしたら今晩にでも、ってこともないわけじゃないじゃないですか。
なのに!
オットの弟(つまり私から見たら義弟ですなあ)何を思ったか、のんきな写真を送ってきたんですわ。
いや、のんきなんて言ったら悪いですけどね、なんで、私のところに送ってくるの?って思うわけです。
オットに送ればいいじゃないですか。
昨日どこそこに出かけました。その時の写真です。おばあちゃんに見せてやってください。
ってさあ、なんなの?
たぶん母の日なんで、かわいい次男夫婦と孫の写真を見せてやってほしいってことなんだろうけど、ひじょ~~~に、腹立たしい!
よかったね!遊びに行けて❣楽しかったでしょ?ブリブリ(# ゚Д゚)
はあ?どうやって返事をするんだよ。
でもってですねえ、一応見せましたよ、Bこさんに。オットにも。
と、Bこさん、プレゼントも送られてきたっと事もあるでしょうが、ありがとうの電話を「私が買い物に行っているすきに」してるんですわ。
私を見て、びっくりした顔をして、言い訳したりして。
で、ぴぴ~~んと来たんです。
オットに確かめましたよ。
「おばあちゃんがけがをしたこと言ってないでしょ?連絡してないでしょ?おばあちゃんが隠すのは仕方ないにしても、義弟には知らせるべきじゃないの?(あんたの入院中、ばあさん、どうするつもり?私を怒らせたら面倒見ないぜ!オーラを込めてね。)」
と、オット「いや、ばあさんが絶対に知らせるなっていうからさ…」
ほお~~、そうですか。実子がいいんならいいけどさあ、万が一んときゃあ、知らないぜ。いいんだね、知らせなくて。
まあ、親子そろってそういうならば、わたいは、知らない。
どうするんだ?もう入院は間もなくだぜ!
Bこさんの介護?看護?については、続く~~~(いやさ、これが結構大変だってのがあって、余計に腹が立つのよ!)
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