曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

久しぶりにNPO法人の活動の事

2023年02月19日 | NPO法人の活動

久しぶりにNPO法人の活動のお話。

オット母Bこさんが亡くなり、自由に出ていける様にはなりましたが、まだまだコロナ対策で、医療系のNPO法人の活動は大変です。

幾ら利益を追求しないとはいえ、全くのボランティア活動ではなく、事業として成り立たないといけない訳ですが、どこの業種もそうだと思いますが、コロナの影響は大きいものがあります。

今、会計の〆の時期に入り、来年度の事業の予定、予算も立てなくてはなりませんが、直接体に密着する事業ゆえ、仕事の依頼先が「感染対策が取れないから」とか「感染が心配なので」とか言って、予約取り消しが相次ぐ事態は防ぎようはなく、収入はないが、支出はあると言う状態。

それに加え、NPOの活動に従事している人は一般の医院、病院、施設に従事している人が休日に活動に参加してくれるので、昨年ほどではないものの、万が一自分が保菌者になる事を避けたいと言う事で、活動自身を辞めてしまう人が相次いでいます。

今年度事業開始の時の説明会には約30名の参加者がありましたが、残念ながら先日の活動報告会には10人余りと約3分の1にまで参加者が減ってしまい、参加したのは各リーダーの人ばかりと言うことになってしまいました。

確かにもう3年、コロナ禍で事業が成り立たないような状態で、もしかしたら近年解散と言う事も考えなくてはならないと言う事態になってきました。

一度抜けてしまった人の穴はなかなか埋まらず、報告会最後にはこの事業の一番の中心になっていた人が、

「長年この活動に携わってきましたが、今日を持ちましてこの活動から退きます。」リーダーにだけ告げて去り、更に次の活動の担い手と期待していた人も誰にも(私には伝えてくれましたが)告げずひっそりと引退となりました。

そのひっそり退く人は「よしこさんがいてくれて、優しく指導して下さったので、ここまで頑張れましたが、別の仕事に就くことになりましたので、そっと引退します。ありがとうございました。」

と他の人には告げずに去ってしまいました。

仕方ないと思いながら、ひとつはほっとしている自分と、これからどうするのかと呆然とする自分がいます。

NPOにするのは無理な事だったんじゃないかと、発足当時から思っていたところもあり、当時は反対する意見は全く歯牙にもかけないと言う強硬なやり方で設立してしまったので、活動の見直しのいい時期なのかもしれません。

自分自身の引き際も含め2023年度は再考の年となりそうです。


やはり年度末は忙しい、ZOOMは便利だけど……

2022年02月23日 | NPO法人の活動

どこの組織もそうだと思いますが、私の所属している団体でも年度末になると、新年度役員決めだの、年度末の決算だの、活動の総括だの方針だの、なかなか忙しい。

通年でもそうなのに、コロナ禍での積み残し課題があり、いつも以上に(なまじZOOMがあるがために)忙しくと言うか頭が疲れる会議や、やりきれなかった研修会が連日です。

様々な思惑も絡み絡み…。

ZOOM出来ない、PC触れない、スマホも持ってないなんて人も一定数どうしても、どこの部署にもいるので、実開催が出来ないと、そういう人は取り残され、まあ自主的な学習会、研修会なんかは(本当は困るが)ともかくとして、会議が本当に困ります。

会議資料もデータで来ることも多くなり、特に当日資料などはどうしてもデータで当日朝に届くわけですが、メールは何とか受け取れてもデータは見れませんなんて人がどの会議でも若干名いまして、LINEグループにも当然入っていないので、連絡が当人にだけ届いていないなんてことも(決して仲間外れにしているわけではないのですが)というか、そのこと自身気がつかず、会議は進み、ましてや、LINEグループで盛り上がってしまっていたりして、全員に情報が行っているものを思い込んで会議は進み…、なんてことも多々出てきてしまいます。

ZOOMになって遠方にも行く必要もないので、会議時間だけの拘束で済むし、その後の漏れはあとでLineで送るからとか、何日にするなんて言うのもLINEの中で調整できてしまうのに、LINEのできない人がひとりでもいるとその人は蚊帳の外になってしまう。

メールでも一斉送信が出来る訳なので、全員揃うメールの一斉送信を〇〇会議では連絡しあう、となっていたものが、LINEなら既読が付くからと、頑固にLINEに拘る人もいたりして、なかなか厄介です。

最近では私もあちこちでLINEグループが出来てしまって、重なり合うメンバーが居たりすると、混乱して、違うグループに発信してしまうこともあるので、ぱっと送ってしまわないようにしっかり確認して送るように気を付けています。よく聞く誤爆LINEなんて、何で起きるんだろうと思っていたのですが、最近じゃ大いにあり得る。

ZOOM会議も資料は手元に印刷された紙媒体でないと、画面共有されていてもどうもよく理解できず、特に当日差し替えでと画面共有でざざっと流されても、ようわからん!そこ、すらっと行っちゃう?と思うけれど、もう画面は次の次ぐらいになってしまって、頭は混乱、眼は疲れる、で、なんか実開催の方が移動の間に気分も変わるんだけど、会議が終わったらすぐやらなくてはならない家事などをやらなくてはならないので(平日でも休日でも我が家にゃ超高齢者と高齢者がいるんで)、逆に疲れる気がする。

実際疲れるわ。

自宅から参加だから楽って事はないなと、実感しているよし子がお送りしました~~。


悪天候で地域医療日程延期

2021年07月02日 | NPO法人の活動

4月から始まった山間部での医療活動。

残念ながら大雨の為、2日続けて中止。代替で診察日を延期して行うことになりました。

一昨日からの大雨で、道路も通行止め。

もともと土砂崩れで鉄道も一部バスの代行運転が行われていたぐらいで、いくつかルートはあるけれど、全て通行止めで車が入れなくなってしまいました。

この、3ヶ月地域医療に携わってみて感じるのは、「下」とか「市内に行く」と地元の方たちが言う言葉の重み。

私もほんとに田舎での暮らしを知っているので、今は医療的にも気候的にも恵まれた環境にいてすっかり忘れていた「地域」はっきり言えばへき地の暮らし。

今私が訪問する地域ではほとんど子どもはおらず、高齢者ばかりの地区。一応政令指定都市に入っているけれど、町中に行く時は「下」に行くとか「市内に行ってくる」と言います。

以前診察してもらったのはどちらの診療所ですか?との問いに

「市内です。」と答えるのです。

「上」にいるのは平日だけで、とか、冬は「市内で過ごします。」とか、「上は時々来るだけで、下に(あるいは市内に)ある家に居る時に市内で治療してもらった。と言う言い方をします。

今までやっていなかった診察もぼちぼち出来るようになってきましたが、これでまた大きながけ崩れとか起きると、しばらく行けなくなるかもしれません。

診療室内の道具も器具も薬剤も何もかも20年はタイムスリップしたような診療室が、少しだけ前進しましたが、修理に出した器具や注文したものが届かないまま、またストップしてしまいました。

へき地…とはそういう事なんだと、激しい雨音が恨めしい…よし子がお送りしました。


毎年今年こそ止めようと思うのだが…先手を打たれた

2021年01月22日 | NPO法人の活動

毎年(NPOの活動を遡ってみたら2015年から毎年)止めようと思うNPOの活動であるが、今年も順調(?)にその時期がやってきました。

4月から新しい仕事も始めるので、たいして仕事はもらえないしボランティア活動の部分を押し付けられての役員で、なんかさあ、サンドバック状態なのよね~~。毎年仕事バリバリのキャリア組に嫌な思いをさせられての、結局私がやるのね?に嫌気を覚えているこの状態で、しかも年金の受け取り開始の年になって、やんなくてもいいじゃない?

まあど~~せ、若い人をとか新人を育てる為、仕事から降りろとか出てくるだろうしねえ~~。⇒NPOの活動

いやあ、コロナ理由にとんずらしちゃった役員もいることだし~~。

って事は私も「家庭の事情」とか、「年齢が」とか言えばさ、止められるよね~~なんて思いながら、話合いに行ってきた。

話合いの方は順調に進んだが(8人中2人がコロナ感染者が身近に出て自主自粛をしたそうな(^_^;))その後、活動の一番の長の人が(他にも4人役員がいたのにもかかわらず)残ってちょっと話がしたいとの事で、また期末の事務作業の事かな?なんせ2人とんずらしちゃったからなあ。そのお願いだよなあ~~。結局困ったら私に押し付けられるんだよな~~。なんて思っていた。

ら!

なんと手土産を頂き、正直「どした?」と思ってしまったよ。結構私きつく当たられているので(本人はそんなつもりはないんだそうだが、私は結構めげているのよね~~。)ちょっと覚悟しながらいたんだけれど、なかなか本題に入らない。

「報告会までに○○と○○を私がまとめるでいいですか?」と水を向けると「はい。それをお願いしたいです。それと…」と言ってこれにサインが欲しいと言われたのだけれど、それは保険証を受け取ったと言うサインだった。

NPO法人の方で2021年1月1日から12月31日までの年間の保険料を払って加入してくれたのだ。コロナの保証があるので、自分でも加入しようかと検討していたところだったので、ありがたいのではあるが、つまり「止めるな」と先手を打たれてしまったのだ。

今日の話合いでも例年ならば「こういう失敗があったからこれをこういう風に改善するように」と言う指導的なことを言われるのであるが、今回は「こんな失敗はほんとに些細な事で、皆で助け合い補って行けばクリアできるものなので、メンバーを見てもらえばわかりますが、若い人が活動に参加してもらうのが難しいので、とにかく助け合って楽しく活動をして下さい。」と言われてちょっとびっくりしていたところであったのだが、彼女は思いがけないことを言いだした。

とても言いにくそうに「実はNPO法人の事務局の方にこの活動をやりたくないと言ってきた人がいて、その理由がメンバーにキツイ人がいて一緒に活動したくない。参加するたびに不愉快になる。と言う事だったんだけど、よしこさん、何か気が付いたことはあるかしら?今年度の新人に言われたとの事なんだけど。」

ちょっとびっくりした。まあ、2,3人思い当たる人がいなくはないけれど、今年はそのキツイと言われたであろう人とは活動していないのだ。

「今年はわからないけれど、2,3年前にもたもたしている人がいると、きつく叱ったり、反省会の時に強い言葉を使うリーダーはいたよ。(正直言うとキツイ人は4人。うち2人は今年は事業に参加していない。後2人のうちの一人が何を隠そう質問している本人なのだよ。そしてもう一人は過去この事業の一番の長を長年やっていて自分が一番わかっていると思っている人なのだ。けれど、本人目の前にしてあなたとあともう一人は云々とは非常に言いにくい。しかも先に手土産もらっているし。いや買収されるほどのものではないけれど、わざわざ私にだけ渡してきたのであるのであるからして(^_^;))」

と言うと「いや、よしこさん。今年の活動で『不愉快な思いをした』んですって。」

と言うので、

「自分では相手を傷つけるつもりはなくても傷つけていたり、不愉快にさせることはあるかもしれないから、お互い気を付けましょうでいいんじゃないかしらね。今年のリーダーはそんなキツイ人はいない…よね…。と思うけど。少なくとも今年は私はそういう場面には出くわしてないけどね。」

しばらく相手も考えていたが、「実はね…」と今年の活動の事で彼女は非常に思い詰めてしまって(たぶん今年活動に参加を拒否した役員の事が堪えたんだと思う)活動が何とか始まったから少しは良いかなと思っていたんだけど、そういわれてしまって、ひどく落ち込んでしまい体重も落ち、夜も眠れないんだとか。心療内科の受診を勧められたがそんなところに掛かるのは恥ずかしいし嫌なので、市販の眠剤を買って飲んだが全く効かないそうで(いや、心療内科に掛かるのは恥ずかしい事じゃないと思うけれど)文字通り頭を掻きむしっていた。

今まで5人のメンバーのうち止めてしまった2人が彼女と方向性やら考えからが一致していて、中間の2人は何も言えないので、結果4対1となって向こうは考えをはっきり言っているだけなんだろうけれど、もうちょっと言い方があるよねとずっと思っていた私には、苦情を言った人の気持ちがよくわかるのよ。私、ずっと思っていたもの。

けれど、今目の前で頭をかきむしるほど苦しんでいる本人を責めることは出来ない。

「今までの様に役員が集まって話し合いをする場が無くなっちゃったからそういうのもストレスなんじゃない?電話でもいいから直接話し合ったり話を聞いてもらったほうがいいよ。私は今は仕事を入れてないから暇だし。私でよければなんでも聞くよ。」

と言っておいたが、「今年の新人?いやあみんな楽しそうにやってくれたと思うけどな。だれだろうな?」と不思議で仕方なかった。

その後思い出したのは一緒に活動した新人が「今日は楽しく出来てうれしかったです。今日は優しく教えていただいたので本当にほっとしました。」と言っていた人がいたんですよね。今日はって言うことはその前は違ったって事ですよね。その時も「何?誰かに怒られちゃった?」と聞いたらもごもご言葉を濁していたことがあったなあ。ところがですよ、その時3人新人がいて名前が思い出せないんですよ。変な事言って違っていたら困るしな。

たぶんあの人と思っているけれど口に出せないよしこがお送りしました~~。


初めてのリモート会議 何とかなった( ̄▽ ̄;)

2020年07月07日 | NPO法人の活動

大雨の被害が甚大で、被災された方にお見舞い申し上げます。

私も七夕豪雨の経験者なんですが(その前の伊勢湾台風も経験)近年大災害が頻発していて、他人ごとではありません。

93才の歩行困難なオット母との完全同居でもありますし。早めに避難と言われても、避難してもBこさん、普段よりもちょっとでも不自由なら文句たらたらなんで、ご迷惑この上なく、とてもじゃないけどいられないでしょうね。もう家にいるしかないと、あきらめの境地です。

さて、コロナの事もあって、会議はもうリモート会議と決まり、ZOOMどころではなくテレビ電話にも抵抗のある私。

出来るのか不安に思ったのは私ばかりではありませんでした。

会議の前日、同じ会の中で近い地区の役員とで、ZOOM体験及び会議の打合せを行いました。

それも急に決まって、(^_^;)(^_^;)でしたが、知り合いにZOOMをタブレットでやったと言う経験者がいて、どんなだったか聞いたら、スマホやタブレットなら、マイク付きヘッドホーンなんていらないし、簡単だったとの情報が。

ZOOM体験及び会議の打合せは、久しぶりの友達とのランチ後丁度帰る時間なので、スマホと、タブレットにZOOMを入れておいて、外出中はスマホで参加しようと思っていました。

やはりみんな初めての事とて、なかなか約束の時間に間に合わず、丁度外出から帰ってからの時間に始まりました。

そのとき街中は結構Wi-Fiが充実していていることに気が付きました。以前いつも乗る路線バスに(始発から駅まで30分)後ろの方の座席に充電用のコンセントが2座席に1つの割合についていて、こんなのいるの?なんて思ったんですけど、スマホやノートパソコンでずっと仕事をしている人がいるんだなと改めて感じました。

さてと落ち着いてまずはタブレットでやってみようと思ったら、パスワードで何度もけられてしまい、どうもアルファベットの大文字が大文字に変換できていなくて入れなかったようなので、急ぎスマホに切り替えてやってみると、直ぐに入れました。

そうそう、はじめにZOOMをスマホとタブレットにいれようと思ったら、受け付けてくれずどうしたもんかと悩んだんですが、セキュリティチェックに掛かってしまったんではないかと、チェックを外すと入れることが出来ました。インスタグラムもどうしても入れられないのですが、それもこれが原因だったようです。

さてさてテスト走行、なんとは始められて、返ってスマホやタブレットの方がそのまま持ち運びも出来るし、自分の背景が狭い範囲になるので、背景が写るのをそれほど気にしなくてもいいなと感じました。他の方はたぶん皆さんPCからなんですよね。背景に色々世俗的なものが写ってしまっているのがちょっと気になりました。

全員を1つの画面で見れたほうがいいと最初思ったんですが、発言している人に自動的に画面が切り替わるので、スマホの方が誰が発言しているかとその人が大きく映って分かり易いです。自分の画像も右下に小さく見えているので、映っている範囲もわかります。

さて本番。

議題が多かったのと、議長の進行がちょっとおっとりしていて、何度も時間切れとなってしまって、40分×3やったんですが、何と言ってもこの大雨の中、車を運転して1時間以上のところに行くことを思うと、(朝は通勤時間に掛かるので2時間近く掛かる)拘束は会議の時間だけですから本当に楽です。顔出ししない人もいましたしね。

こりゃ、一度やったら、遠方から集まっての会議なんてやれなくなるなあと実感しました。

まあ中にはいまだにガラゲーの人もいるので、何ではありますが、スマホを持っていて、Wi-Fiが使えればとてもいいツールじゃないでしょうかね。

講習会もZOOMで行うのだとか。会員なら無料になるとの事で、(色々登録しなくてはならないのですが)今まで遠方であったりであきらめていたものの参加できますし、ちゃんと単位もとれるとの事で、もう私なんぞ必要がないので積極的にはやらないと思いますが、とてもいいじゃないですかね。もうちょっと若い時にこんなことが出来ていたらねえ。というかついこの間まで、こんなことが出来るようになるなんて思っても見なかったですよね。

今大学の授業もリモートになったので、地方の学生さんも地元にいながら授業が受けられて、いいですよね。

でも、ますます引きこもり傾向は強くなっているので、デイに出かけるオット母Bこさんよりも外出の機会はなくなっているというよしこがお送りしました~~。


先が見えない…NPOの活動

2020年04月23日 | NPO法人の活動

私の所属する医療関係のNPO法人の活動の先が見えなくなってきました。

講習会も含む活動が2月からすべて中止となり、新年度に入ってからの活動の再開は全く分からなくなってきました。

3月ぐらいまでは私も、年齢的に引退の年なので、実際肩たたきにもあっているし、これを機に引退でもいいかな~~と思っていたのですが、医療関係なので、今まさにコロナ対策で日々ひっ迫状態になり、会員からも今年の活動は参加できない(感染予防の観点から)との声が挙がってきて、当然と言えば当然ですが、活動に使う感染予防のための道具も手に入らず、活動の為の会議も開けず、今年度は活動を中止すべきの意見が多くなってきました。

各自の仕事先も様々ですし、在宅のメンバーもいるしで、コロナに対する考え方もかなりの温度差があります。

行政からの委託事業については活動資金源であるし、契約上の縛りもあって、簡単に今年は止めると言うことは出来ず、もう今年度はやり方は考えるとしても委託されたものはやって行かなくてはならないのですが、主要メンバーからの強い拒否があり、今年度は直接体に触れない講習会形式で保健活動をやったらどうかとの意見に対しても、そもそも施設に行くこと自身拒否(当然と言えば当然な意見、正直訪問する施設はかなり衛生面での不備があるのが普通で、はっきり言って汚い場所が多いのです。だからこそ保健活動が求められるのですが)。

そもそも、メンバーで車に乗り合わせて行くんですけど、それすら出来ないって言われればね…。

いや、今やるっていうんじゃないですよ。

今年度の活動をどうするかって事です。もちろん事態がおさまってからの話です。

でも、それって、NPO法人の活動自身参加できないんじゃないの?そもそも、あなたは医療現場にいれるんですか?ってレベルですよ。まあ、参加は自由なんですけどね。

という訳で、メールで大揉めです。

ま、大揉めしたってですよ、緊急事態がどうなるかってから考えるしかないんじゃないかと思うんですけどね。そりゃ、緊急がず~~と続くようなら、当然活動は出来ないわけですし。

今は待つしかないんじゃないですか?って言うんですけどね、わたしは。

でもその拒否している人ってもともと、言っちゃ悪いですけど、キイキイいう人なんで、それが怒涛のメールが来るもので、こっちが拒否反応しちゃいますわよ。

今もメールの着信音が数個入っているんですけど、う~~ん見たくないっていうよしこがお送りしました~~。

 


結果、私の主張が認められた。byNPOの活動

2019年01月25日 | NPO法人の活動

活動している、NPO の活動その後。

前回、役員会議では、私の意見はことごとく没!(と私には感じられた。いつもの事ながら)でしたが、先日、活動の報告会の中で、見事解決!

非常にすっきりです。

前回の会議での一つのポイント。

 上から目線の指導ではなく、障碍者に寄り添う、生活改善の為の「支援」を行う。

 再度、この点を指摘した学習会にて、周知が計られる。

 更に、私が2人の人に「支援ではなくて指導になってしまっているよ。」と指摘したのですが、その人たちがもしかしたらそれを理解していないかもしれないと、役員会で言った時「なんで、それが(指導することが)悪いの?」と血相を変えての突っ込みがあり、その点をメールで役員には再度言葉を変えて伝えたものの、半数の役員から返信がなかった点。

 注意した人からは、自分で気が付かないうちに指導になってしまっていたと反省会での発言があり、「よかった。伝わっていたんだ」とほっとしました。

 学習会で取り上げてほしいと言った時には、役員からはけんもほろろだったのに、主催者側からの意向で取り上げられたと言うことは、あの時、会議の場には参加していなかったが、同室で主催者側の人がパソコン作業していたので、聞いていたのではないかなと思いますね。(私は内心、聞こえているだろうその人たちが、何か言ってくれないかなと思っていましたのでね。)まあ、それか、やっているときに視察がありましたから、そこで何かあったのかもしれません。

 そして、ヒヤリハットではなくてあれば事故ではないかと思った事案。

 ちょうど、感染予防の学習会が先週あったため、そこに参加して、ヒヤリハットの張本人(やっていないと開き直り、逆切れした本人)が、自分から、「認識が甘くしてはいけない対応をしてしまいました(内心今までそれを知らなかったのが問題じゃないの?と突っ込みながらですが)。」と反省の弁を言ったので、正直、あの人をわからせるのは至難の業と思っていたので、心底よかった!と思いました。

 後ですね、この事業の終了後、テストがありましで(2種類)一つ目のテストは全問正解、2つ目もわたくしめトップの成績でしたア~~(*^^)v

 そしてそして、実際に支援をした人からの評価の高かったのも(医療的評価ではない。あくまでもやってもらっての感想ではありますが)わたくし他5人でありましたよ。(^_^)v(*^^)v

 つうわけで、少しばかりむなし~~気分でおりましたが、一気に急上昇であります。いかったいかった!


好評価の後の、すれ違い(追記あり)

2018年12月22日 | NPO法人の活動

ここのところ、NPOの活動を中心になって行っていた何人かが、様々な理由から活動を中止しています。その為、普段は受けないような遠方の活動もあり、また、親戚や友人のお葬式が立て続きに入り、普段出かけない所へ出かけておりました。(Bこさんの介護いや支援が始まってからは、自分の冠婚葬祭、同窓会などすべて欠席でした)普段出かけない所の中には、これもあったなあ。(*^-^*)

前半は急に受けた仕事(活動)も、講演まではいきませんが、多くの人の前で話をするというもので、以前にはやっていましたが、久しぶりと言うことで、緊張しました。けれどもそれが6回続けばさすがに慣れて来まして(とはいうものの、あれを言えばよかった、こう言えばよかったなどはあるものの)アンケートでもかなりの高評価が得られて、私もまだまだ行けるかも~~と、気持ちはしゃいでおりました。

今まで行ったことのない市町にも行って、久しぶりに山道を走りたどり着くなんてこともあって(なんせ、へき地山間地保健活動ってすごい名前でしょ?今時へき地っていう?と思うでしょうが、まだまだ無医村、無医地域てのは沢山あるんですよ)、もう、そこへ行くだけでも褒めてほしいわあ、と、一応自分で自分を褒めておりました。

実際、オット母Bこさんをオットに放り投げての活動ですからね、今までならその説得がメンドクサイしってのがあって受けなかった活動ですが、いいのよ、Bこさんはほおっておくと開き直っておりますので、もうね、早朝から「行ってきま~す。」ですよ。しょうがないじゃないですか。他には出来る人が今はいないのですから。つうか、そんなことでもなきゃ、ほぼほぼ引退のわたしにそんな話は回ってこないんでありますよ。

やっぱり、やってみると、お金ではなくやりがいのある仕事でして、熱心に話を聞いてもらえるとうれしいし、テンションが上がって、気持ちが明るくなるんですなあ。

自分でも表情が変わったと思いますが、人からも「なんだか若くかわいらしくなったね。髪型のせいかしら。」と言われるようになりましたが、自分では髪型もまあ変わるには変わった(美容院に行かずに髪が伸びただけなんですけどね、ヘナで染めてますけどね)んですが、やっぱりそりゃ、Bこさんの顔色を窺いつつ、ほんのわずかな出来る事だけやっていたのと、すっかりBこさんの事は忘れて自由に活動しているのとでは、全然気持ちが違いますからね。

それに気をよくしての、先日、活動の反省会(委員のみ)で、ぐわ~~んの事がありまして。

うまく行ったほうの活動ではなくて、別の活動なんですが、こっちは毎年何かがあるですがね。

いやあ、自分では全く正しいことを言っているし、当然共感されるべきことなのに、速攻突っ込まれまして(^_^;)(^_^;)

その事業は障碍者(成人)への保健支援活動なんですが、障碍者に対してと言うところと、指導ではなく生活「支援」を行う活動です。

普段自分たちが行うのは、いわゆる「指導」なので、先にこれはこういう目的で、こういう風にやりますと、「指導」=上の立場から行うものですが、各人の障碍を見極める所がまず第一になるので、第1段階は「観察」になります。その人の障碍を見極めて、またその人の実際の「生活」の中で、どのように例えば手洗いや洗顔、うがい、歯みがきなどをしているを見極めると事から始めるのですが、一緒に活動した何人かがいきなり(普通の保健指導ならそれでいいのですが)こうやってくださいと「指導」を始めてしまった人がいたのです。

そして、私が、その人たちに「先にこうやってと言わないで、まず、その人の動作や理解度を確認してから支援をしてね(生活支援)。いきなり指導しちゃわないでね。この活動はあくまで本人の出来ることを伸ばして行くように補助するだけだから。」と言ったんですが、よくわからなかったようで、と、今年度の活動の反省の中で発言したら一斉に

「何が悪いの?」と、総突っ込み!かなりの剣幕で。半数は黙していましたが、同じ職種の中でもエリートの3人が、「じゃあ、私がこうこうこういうときこう言ったんですけど、それはだめって言うことですか?」

黙っていた人たちは、実際に活動を研修からやっている人達で、研修ではそれを何度も指導されました。例えば、同じ「はい」とはっきり答えたとしても、本当に理解して「はい」と言っている場合もあるし、わかっていなくて、ただ、「はい」と言う場合もありますし、「はい」と言っても、そのことを別の事と思っていることもあるわけです。もちろん、動作自身出来ない人もいますし、会話が全く成り立たない、目線が合わない、そもそも、発語のない人もいるわけです。

ところが、健常者への、高度な指導を行っている(そしてそれを誇りに思っている)人が、空いている時間だけ、担当している(人手がないから来てやっている、委員も言ってみれば大した仕事をしていない人にはやらせられないからみたいな意識の人)は、ついつい、自分のいつもの「指導」が出てしまうのです。

ただ、この人たちは勉強会のグループを作っていて、定期的に自主的な発達障害についての学習会を熱心にやっている人たちで、障碍についての専門的知識が深い人達ではあるので、その勉強会に参加していない、在宅のメンバーは意見が言いにくい雰囲気があります。

結局会議時間が限られていたので、一番肝心な(と私は思うけれど、その人達にとっては、どうでもいい事)事がスルーされた形になりまして、もんもんとして帰ってきました。てか、え?今までそう思っていたの?わかってなかったの?というか、わかってないじゃん!いいのかそれで!

夜になって、一応、「今日、うまく説明できなかったので…」と研修でもこのように言われた事と、私が注意したのは、障碍を見る前にいきなりだったので、まず障碍を把握してからと言う意味たと(実際にはもっと長文)メールしておきました。

すぐに返信があったのは5人中2人。ひとりは責任者で、一言「支援については了解しました。」もうひとりは「今日は久しぶりによしこさんに会えてうれしかったです。私も支援ではなくて、上から指導してしまっていたと反省しました。1月の会議の時にまたじっくり話を聞かせてください。」とあり、少なくとも一人には、伝わったようです。

あとの3人からは、もう丸2日経つのに、返信なし。無言がなんだかなあ。普段、メールを読んだら、空メールでいいから(ラインでのやり取りではないので読んだかどうかがわからないから)返信しろと言っている人も返信なし。

なんだろうなあ~~と、この、押し詰まってきたここへきて、にゃ~~んだか悶悶でありますよ。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 追記 そうそう、もうひとつなんだかなあってのは、私はこれはほぼ事故に近いぐらいの重大なヒヤリハット、と思う事例を事業担当責任者に報告したのですが、まったくのスルーでした。

見解の相違で、いいのかってのもちょっと悶悶としている理由の一つですが、なにせ、専門的が学習会を行っている人達ですからね、その人から見れば、在宅のわたくしめの言うことなど、歯牙にもかからないって事ですかね。

それも、いいのか?

直接、報告したほうが良かったかななんて、そこ、悶々事例ですわ。私はそこは、皆で共有すべき事と思うんですがね~~。


新年度の活動始まる…が…相変わらずちょっと微妙~~

2018年06月10日 | NPO法人の活動

医療系のNPOの活動、先年は、かなりの部分を中心になって(と言うか、雑用全般&他のメンバーの後始末?)行ってきましたが、ここ2年ほどほぼほぼ引退状態。更に、別の仕事では「若手に譲れ!」騒動がありました。

まあね、年齢的にも引退の年でありますから、ぐだぐだ言っても仕方ありません。譲れというので譲ったのですが、昨年の仕事終わりには、「たぶん私たちは来年はやらないんで、」と言われました。

けれども、また、別の若い人にやらせる予定でありましょう。と思い、日程の発表があり、希望を〆切日に出したものの、なかなか依頼文が来なかったので、やはり、若いもんに言ったんでありましょうぞと思っていたら、結局他の人は見つからず、以前からの何人かでやってくれと、間際の依頼。

昨年のような高圧的な依頼の仕方ではなく、「依頼が大変遅くなって申し訳ありません。やはり皆さんのお力が必要で云々。」と、ありました。

結局、前のメンバーで(私以外は他との掛け持ちもあり、なかなか忙しい中、結局かなりの部分私がやることにはなったんですが)依頼を受けることになりました。

施設訪問の仕事も新年度の活動が本格的に稼働するのですが、こちらの方も、私も開き直って、(どうせ、昨年度のように他の人が中心で、私はどうしても足りない所にか入らないだろうが)希望を目いっぱい入れておきました。

ら!

結局メンバーが集まらなかったようで、再募集で、1回でも2回でも出れる人も入れても、昨年よりもメンバーが少なく、しかも新人が5人入ってなので、希望したところにすべてメンバーに組み込まれるという。

一応、昨年は一部の事務作業だったところが、今年度は急転直下、以前ほどではないものの、結構な部分、やらなくてはならなくなって、久しぶりにパソコンと格闘しました。

役員の中で、揉めなかったわけではなかったですが、昨年一昨年のような感じではなく、少し、私の考えも聞く耳ももってくれた感じではあります。

先日、行政側との話し合いも終わり、訪問先の施設側との話し合いも終わり、いよいよ、実際に施設訪問をするメンバーへの説明会があり、時間超過はありましたが、まあまあ順調に説明会は終わりました。5人の新人もそれぞれ即戦力になりそうな人たちで、なんとか、回っていきそうな感じです。

とはいえ、そもそも人材不足の為、リーダーになってもらう人の中には、本当はリーダーにするにはちょっとと言う人もいるので、まったく問題なくとはいかないとは思いますが。

と言う訳で、一度は干されたわたくしめでありますが、そして、活動に言いたいことも多々ありつつも、そこは「大人」の対応で、やって行きたいと思っています。もちろん、必要以上に口出し手出しはせずではあります。

以前はBこさんの事がありますから、Bこさんのデイの日とか、オットが家にいる日とかいろいろ考えていましたけど、何と言っても、週に1,2度しかない仕事なので、そこは仕事を優先とすると割り切りました。

外に出れるか出れないか、ではなく、外に出るか出ないかなのです。

Bこさんが、ああだこうだ、出かける前だ、帰ってきてから言ってもですね、「そうですかあ~~♪」でやり過ごしますよ。(^_^)v

どっちにしたって文句ばかり言うんですから、だったら、出掛けちまったほうがいいです。オットに任せてね。いろいろオットに不足があろうとも、それがあなたの実子ですからね~~。よろしく~~と、出掛けちゃいます。

Bこさん、私が「行ってきます」つう時には知らん顔しているんですわ。(聞こえないふりしてる)なので、真ん前に立ちふさがって、でかい声で、「行ってきますね」と返事が返ってくるまで、叫ぶ!(*^^)v

仕~方なく、いやいや、返事をするBこさんに、にこにこして、行ってきますつうのがポイントですぜ!(*^^)v(*^^)v

 


NPOの活動 微妙なすれ違い

2018年02月27日 | NPO法人の活動

久しぶりにNPOの活動について

一応今日大きな行事が終わりました。まだ、事務的なことが残っておりそれが終わらないと本当に万歳とは行かないのですが、まあまあ、今日は無事に終わって一段落と言うところ。

前回の反省会の時には、中心になって活動している人と、引いてみている私とで、微妙な?う~~んけっこう大きな(私にはそう感じられた)すれ違いと言うか、考えの相違があって、私一人、なんていいうか、仲間外れではないですが、この人たちと分かり合えないのかななんて思ったことがありました。

私のような、フリーでたまにしか仕事をしていない立場と、ばりばり仕事をしている人とでは、例えば連絡の取り方とか、その方法とかが対応が違ってきます。

私は、どちらかと言うと、丁寧に(文書で伝えてあることも、それが相手に理解されているか項目ごとに確認しておきます)連絡することが活動をスムーズに行えるという考えです。

けれども、常勤で務めている人は勤務中はもちろん電話のやり取りは出来ませんし、FAXを送ると言うのもまあ大変なわけです。時間外にFAXで事務的に連絡(文書には詳しくやり方などが書かれていたが、こんなに書かなくてもいいと、簡略化された)し、活動の前日に行きますよの確認の電話をすればいいという考えなんですが、今回活動に行った相手先からのアンケートに様々な意見が書かれていて、その中に、やはりリーダーからの連絡が不十分で打合せが出来ずトラブルがあったとか、今までは先にいろいろ聞いてくれたのに、今回は一律にこうしますで押し切られて大変だったとか、(障害者施設に訪問するのですが)障害と言っても様々なので、画一的な支援は止めてほしいとか、そもそも障害にいろんなものがあるのに、なぜ、ひとりづつにあった支援をしてくれなかったのかという意見が多数あったのです。

リーダーに言わせると、ちゃんと文書が送ってあるのになぜそれを読んで理解できないのかとか、そもそも申し込むときにこういう支援をする活動ですが、いいですか?と確認して、それに沿ってやっているのに、なぜ、こんな「文句」を言われなくちゃいけないんだ、と言うことになります。

前回の報告会の時には、私の「施設への連絡は丁寧にしないと、障害を持っている方が担当者と言うこともあって、文書を読めばわかるとか、そんな簡単には行かないので、文書を送ってあったら、私は今までその文書を見てもらいながらひとづずつ確認しますよ。帰りにバスの送迎があったりして、その時間もあり、その前に連絡ノートをひとりずつ記入する施設もあるので、その時間が取れるようにしてほしいとか、いろんな要望があるので、そこを丁寧に聞き取って行ったほうがいいですよ。」と言いかけているところに、普段からきつい言い方をする人ですが、

「普通、文書でわかります。説明会も開いていてこういうやり方でやりますって約束なんで、連絡ももともと必要ないものです!」

んじゃなんてこんなに、はっきり言って苦情ですわ!私がやっていた時には単に「ありがとうございました。:とか丁寧に王してもらって助かりました。」しかなかったのが、なせ、今回はこんなに苦情があったんですかあ?と言いたかったですけどね、なんか、その時は1対5みたいになって、もうこれ以上言っても無理かななんて思ったし、まあ、一応私はほぼほぼ引退しているんだから、口出しはしないでおこうと思いました。

今日の行事の中で、ちょっと(けっこう?)厳しい意見が出て、執行部が答えられずにいるのを、フォローしておいたと言うこともあり、また一応今日で1段落で活動をやめる人などが、私のところに集まってきて、お世話になったからと何人かからプチプレゼントやら手紙やら渡されて、私、もてもてだったんですよ(*^^)v

まあ、そんなこともあって、イベントの後、風向きが変わっていました。なんかね、「よしこさんでこの活動はもっているいる。」みたいな感じで、その、前回、きついことを言った人も含めてですね、今日の反省会の時は、「前回よしこさんが言っていたことを、もう一度説明してくれる?」と言って、もう一度同じことを私はこういうようにやっていましたよ。説明も一律には行かないので、大変でも、細かく打合せをしておくのが、当日の活動がスムーズに行きますよ。」と言うようなことを言いました。今回は私の言葉に耳を傾けてくれたんですねえ。

でも、一度引いたのでね、来年度も今年度並みの事しかしません。というかもっと引きたい。そして、なんて言うか自分が無理しないと付き合えない人とは、一線を引いて活動しようと、改めて思った次第です。

ここで調子に乗ってまた前のように他の人のフォローをしていたら、また、結局自分たちで出来ませんから。まあ必要な経験で来年の活動に役立ててくださいな。というところですね~~。