曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

機嫌を取りに来たムスコ

2022年01月29日 | 夫婦間の問題

思い切り夫婦間に亀裂が生じた、今回の「オットが保険に入らない問題」

詳細は「怒涛の2週間」=オット絶不調

からの「目下大噴火中

更に「オットむくれて態度が悪い」の続きです。

冷戦はまだまだ続くよの状態の1週間。「オットむくれて態度が悪い」後、まあ、私も(オット母Bこさんが居ない時には会話をするようにまた、どこかへ一緒に出掛けるようにしていたが)必要以上の会話もしないし、よそよそしくしていましたが、オットも私を避けているのは見え見えの状態でした。

ちょっと偵察に来た風のムスメが帰宅後、いつもは向こうからの連絡など無いムスコから、LINEが届きました。(通常、ほんとに短文で、いわゆる既読スルーなムスコなのに、言ってみれば用もないのに寄越したLINEであります。)

「その後どうですか?

お母さん(普段お母さんなんて書くことはありません。)何か欲しいものはありますか?(は?なんですか?どういう意味でありんしょうか?)

あれば僕がプレゼントします。」

何を言っているんでありましょうか?

普段、何か買ってくれるなんてことはついぞないんでありますが。

しかも、普段の文体とは全く違っておりますが?

「お母さん」呼びは今まであったかしら?

子どもの時は別の呼び方でして、大人になってからは直接話をする時は主語抜きか「あんた」とか言ってましたけど?ヨメ子さんはお母さんって呼んでくれますけどね、ムスコに「お母さん」と呼ばれた事はついぞないんでありますよ。

これはムスメから何か聞いて、ご機嫌を取りに来たなとぴ~~んと来ましたよ。

なぜ突然プレゼントなんでありましょうか?

たぶん、「目下大噴火中」の時、そこには深く書いてありませんが、ムスコのLINEの内容で私はかなり腹を立てておりました。やはりムスコも昔の男なんであります。と言うか男はそういうもんなんだねと、ムスコに相談しても無駄だったと思ったんでありますよ。

ムスコも自分のLINEでむしろ悪い方向に行った事は察したものと思います。

が!そのプレゼント云々のLINEが来た時は、オットともまだまだ険悪でありましたから、フン!てなもんですよ。

「おとうは別に変わりない。(健康状態の事ね)

欲しいものは何もない。いらないものはあるけど。」

と返信しましたです。はい!

何を言うておるんだと、何がほしいものはありませんか?だ!とムカっと致しましたです。

欲しいもの?

それは「自由だ!」と叫びたい気持ちです。

一方、自分の母親の方の相続の方は、遺産分割協議書にサイン捺印しあとは弟の様々手続きが終われば一段落です。

まあ、そっちの方も多少なりとも納得のいかないこともあったのですが、ごねていると期限が過ぎてしまうこともあり、弟の方も歩み寄ってきたしで、手を打ちました。

一連の事で感じたのは、前もってちゃんと話し合っておくべき。特に不動産に関しては。保険金もちゃんと考えて掛けないといけないって事です。不動産が多い人は、やはりちゃんと死亡保険金が受け取れないと、土地の登記にもかなりのお金が(まとめてではなく不動産一つずつ別々に費用が掛かる。たとえ地続きであっても。)掛かり、司法書士に払うお金、税理士に払うお金は、一つの相続一定額ではないので、不動産が沢山あればかなりの高額になるので、遺産のうち預貯金の分がもらえないと大変なことになりますよ。

かといって自分で登記は、その地に行って現地で色々調べないといけない事があり、地元ならともかく、遠方でその地に知り合いもないなんてことになると、大変です。

ですので、司法書士に手続きを依頼することになるわけですが、かなりの高額を請求されます。

よくあるのが長男には不動産だけ。貯金は他の兄弟で分けてっていう分割方法。不動産が多ければ、等分に分けると他の兄弟に現金で不足分を渡すことになるので、その現金は持ち出しになります。

そうそう、結局、オットが保険に入る入らないの話は全く進展はありませんよ~~のよし子がお送りしました。


むくれて態度の悪いオット。

2022年01月23日 | 夫婦間の問題

前回の記事の通り、オットと目下冷戦中であります。

向こうは戦っている気はないかもしれませんが、こちらは心の中は煮えくり返っておりますが、それは表向き態度には表しておりませんです。はい!

の、つもりです。滲み出るわたいの怒りをオットが感じでいるかどうかはわかりませんが、とにかく私が保険加入のことを言いだしたところ、何が気に入らないか怒り出しまして、こんなだよ~~と言うことを子ども達に申告いたしました。

(ラインで同文で送りました。)ムスメの方はちょうどこちらに来るつもりでいたので、後で行くよ。と返信があり、実際ほどなくやってきて再度私とオットがもめる(つうか、オットが怒鳴り散らすところを見る)ところを見て、まあね、たぶんあのような喧嘩と言うか、もめているところはムスメも初めて見るし、内容が内容なので、直接何か言うことはなく、(と言うか言えずに)「やっぱり保険とか相続とかはわからないんで、ちゃんと○○(私のムスコ)と相談したほうが良いと思う、と言って帰宅。

その後晩御飯の時もオットは機嫌が悪く、通常食後の薬は食卓のところで飲むわけですが、わざわざ薬と水を持って別室に移動すると言うね、( ̄▽ ̄;)オレは怒っているモードを出しまくりなんですわ。

私さ、そんなひどいことを言った覚えもないし、そんな態度を取られる理由はないと思っているんですよ。

まず保険ですが、自分が入っていた貯蓄型の終身保険が満期になりました。受取には3つの方法があり、1つは満期金で受け取る。2つ目は満期金を10年の年金で受け取る。もうひとつは死亡時受取人はオットのまま、終身私が死亡時には満額金の倍の金額が受け取れるようにするの方法です。

で、迷いました。迷いましたが、やはり死亡時受取金が倍になるっていうのは大きいので、3の方法を選択したんです。オットの方が先に死亡した場合は自分の子どものどちらかに保険金を受け取れるようにすればいいので、そのほうが良いかなと。でもやっぱりオットには何も保険がないっていうのは夫婦間で不平等だと思うので、死亡時保険金にする代わりにオットにも保険に入ってほしいと言うことで、書類もちゃんと見せ、確認させ、その保険証書も届いているんですよ。

その時約束したでしょ?

私はそのことを言っているのですが、オットは配偶者は相続の時に税金がかからないから保険に入らなくていいの一点張りなんですよ。

それはわかってますよ。配偶者控除枠以上の財産があるわけではないので、それはいいんですよ。

そうじゃなくてですね、約束して私は契約したんですよと主張しているわけです。どこかおかしいですか?

と言うのですが、ムスコ、まあね、オットと同じことを言うんですよ。簡単にですよ、お父さんに生命保険は必要ないよと。相続の時もなんの問題もないから大丈夫だよ。と。

そしてオットはそれみろ、ムスコもそういっているじゃないかと言って、約束したことを反故にするつもりなんですわ。

ムスコにも言いましたが、相続の時の税金対策で言っているんじゃなくて、自分の生命保険の契約の時に交わした約束を守ってほしいと言っているだけだと言うんですが、ふたりとも、「だって意味ないじゃん(対策の必要がないのに入る意味が解らないとの主張)」

それも腹が立つんですが、一番は、オットの態度ですわ。

ちゃんと、冷静にこういう訳で必要ないからとか、対策はしてあるからとか説明すればいいのに、ただただ態度が悪いわけですよ。

となるとですよ、こっちも考えちゃいますよね~~とムスコに伝えたら、

「早まって離婚とか考えると金がもらえね~~ぞ」と来ましたよ。

離婚とまでははっきりとは意識してなかったですけどね、私の考えちゃうは単に、オットと仲良くはしないぞ。必要以上に優しくしないぞってぐらいなもんですけど、ムスコわかってないね~~。

子ども達はそれぞれ自分の家を建てていますから、二人ともこの家は要らないからお母さん、心配ないよって言うんです。だから家しか私に残されなかったら売るしかないっていうのがこどもたちにはわからないようです。

まあ、それがいつ来るか、その時私がどの程度の状態でいるのか、そんなことより私が一番先かもしれないのですがね。

私が例えば離婚したら、少なくともBこさんの介護はしなくていいです。

今介護で出来ない仕事も受けられるんですよ。(健康ならばですよ)

介護しても家事をしても無給で無休ですが、同じ内容でちゃんと対価を受けられるんですよ。そういうヨメの立場ってのがオットにも子ども達にもわかってない。

つうわけで、今は機嫌を取るような態度も見せているオットを横目に、必要事項以外は話をしないよし子がお送りしました~~。


目下大噴火中!です。私が!

2022年01月21日 | 夫婦間の問題

オットに生命保険を掛けるかどうか問題。

一度決着しかけたのですが、再燃中。ボウボウと!ファイヤー❣です。

実家母の相続問題は、なんとか決着がつく見込みが立ったのですが、それよかですね、私が懸念するのは全く検査値異常なしのある意味健康体(歩けない問題は別として、血液検査の結果オールクリアの)オット母Bこさん、御年間もなく95才に対し、オットは健康体とは言い難いわけでして、母を残し(@^^)/~~~ってことも十二分にあり得ます。

オットが先に旅立ってしまった時の事をまあね、今考えるべきではないかと、わたくしめは思うんでありますよ。

はっきり言って、Bこさんと2人で暮らす…なんて選択は致したくはございませんですよ。オットには弟がいますから、その時には実子にお任せいたしたく、熨斗を重々にいたしまして、Bこさんをお渡しいたしますですハイ!

どの道、私には現在、オット母と3人で住んでいる家の権利は全く持っておりません。オットと母が半々で土地を持っているので(それが無駄に広いんだな。つまり、財産としては価値があるかもしれないけれど、相続の時にはかなりの足かせになるものでありますよ。)オットが先に逝ってしまった場合はですね、次にオット母が亡くなればオット母の持ち分は義弟が半分、私の子ども達が半分を相続することになります。義母の持ち分については私にはまったく権利はありませんから、義弟が欲しいと言えば土地は一部義弟に渡さなくてはならないわけですよ。

その前に、私オット亡きあとですね、義母Bこさんを見なきゃいけないんですか?って事ですわ。なんかね、オットも、子ども達も当然一緒に住むだろ?って思っているんですよね~~。

ヤですよ。幾重にもお断りいたしたい。

と、思っているので、オットに保険に入ってくれと言ったわけですが、(前回入ると言った保険は、やっぱやめ~~たとかぬかしたので!ほいじゃ、ど~~するのよ?)オット頑として必要ないとほざいております。

の~~で~~、カウンターパンチ!

悪いが!悪いと思わないが!Bこさんと2人で暮らすのはお断りです!

とはっきり言ってやりましたわ。(実際に暮らすことになるかもしれませんが、わたしの気持ちは、イヤです!と言うのをちゃんと伝えておいた方がいいかと思って)

オットには爆弾投下だったらしく、結婚して初めて声を荒げておりましたぜよ。

兎も角どうして私はオットが受け取れる生命保険に加入しているのに、オットは加入しないんだって話ですよ。

その明確な説明がない。

一応~~私かなり寄与分ってもんがあり、長~く夫婦でおりますから、贈与税がなしで貰えるもんもたくさんあるはずですわ。そういうのを全くしないでなんで?って私は言いたい!

と、目下大噴火中のよし子がお送りしました~~。


日曜日はバッタリ_| ̄|○ その後すっきりです。

2022年01月19日 | 医療

オットの不調とほぼほぼ並行して、正月明けには仕事も休めない状態で、疲れを押して出勤したら、やはりその後は体調不良。弱いところに出ますよね~~。わたしアレルギー体質なもので、ストレスがあるとかいかいが( ̄▽ ̄;)そしてそろそろ花粉の影響も出てくるころで、こいつもストレスで重くなるんですよ~~。

たまたま年末から予防のために飲んでいた薬もありましたが、あと1週間は頑張らないとだったので、掛かりつけ医で処方された抗生剤を飲んでなんとか乗り切りました。

頑張った一週間後は丸々出勤はなかったので、(自宅作業はあったものの)オットもまあまあ復調したので、日曜日はお昼まで(もちろん前の晩たので、(仕事も年度替わりのごたごたもありつつ、こっちも次年度の目途が立ってきて)かなりストレスはなくなりました。

まだまだ花粉症の方はありますが、かいかいもまだかゆいですが、まあ何とかなるでしょう。オットも明日検査に行って、その後は通常運転になる…と…思います。

頭がむくむく上を向いてきたよし子がお送りしました。


怒涛の2週間…まだ小康状態ですが

2022年01月16日 | 医療

元旦にオットの緊急事態。その後なんとか無事に3ヶ日は過ぎ、4日から怒涛の2週間になりました。

まず、オット。元旦の当番医の処置で治まったかに見えたのですが、その後4日、5日、6日と不調で当番医だった医院に通院するも(5日にはもう大丈夫とか言われていた。私は4日、5日の様子で尋常ではないと思っていましたが、飲んでいる薬のせいで、治まるのを待つしかなく、もう治まったと言われたことに不信感を持っていました)7日早朝と言うか深夜にまたまた発作。

今このコロナ禍でなかなか搬送してもらえないと聞いていたので、恐る恐るの119番通報でしたが、様子を聞いてもうこちらの聞き取りの最中から救急車の手配をしてくれ、車での間電話で様々指示があり、救急車の来る前に必要なものをそろえると言うことが出来ました。

心配をかけるといけないので先にお伝えしますが、オットは無事です。

 

救急車が到着して、以前は本人の様子を確認し、救急医との電話のやり取りがあり、聞き取りがあり、それでは搬送します。と言う感じでした。

が、今回は本人の様子を見てすぐ搬送しますから奥さんも一緒に車に乗ってください。と、義母まもなく95歳の事も気になりましたが、幸い一連の騒ぎの後夜は奥まった部屋のポータブルトイレでするようになり、出てくることはなくなったので、今の時間なら何時間かは大丈夫だろうと、玄関のカギをかけるだけで救急車に乗りこみました。

救急車の中で聞き取り(病歴だとか、今までの様子とか)があり、苦しがって動いてしまうオットを救急隊員と私とで抑えながらの作業でした。

救急車って乗り心地が悪いっていうかなんつうか、ほんとガタガタするし、荷物を抱えたままオットを抑えたり、保険証など必要なものをとりだしたり(動くし片手しか使えないので、余計に取り出せないんですよね( ̄▽ ̄;))して、長くかかったように思いましたが、時間にしたらそんなに長くなかったんですがね~~、えらく遠く感じましたですよ。

到着してからはオットはすぐ処置室に運ばれ、私が色々書類に記入。

たぶん本来はコロナ関連を先に聞くのでしょうが、その書類を書き終わった頃に救急隊員から県外、海外の人との接触、大人数での会食について聞かれました。

年末年始に例年通りに東京からの団体が来たとあれば、ちょっと大変でしたね。( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)

子ども達一家も来ましたが、食事は昼と夜に別々にしましたし、マスクもしたままでしたから、(特に小中学生は学校でも厳しく言われているらしく、食後もすぐにマスクをしていましたね。)大丈夫だと思いますが、これもうっかり「大丈夫でしょ」なんて言ってみんなで一緒に食事をしようなんてしたら、10人以上の大人数での食事になってしまいましたよね。

オットの処置が終わったのはちょうど3時ごろ。いったん家に帰り、病院の開く時間にもう一度診察を受けるようにとの事でした。

タクシーを呼んで帰ろうと思ったのですが、この時間はもう配車はやっていないんですね。一つのタクシー会社は4時半から配車を受け付けるとあったので、このまま待つか、とも思いましたが、ダメもとで、緊急受付で「タクシーが配車が終わってしまって帰れないのですが、このまま待っていてもいいですか?」と聞いたところ、直ぐにタクシーを手配してくれ、「15分ぐらいかかるようですけどそれでもいいですか?」と言ってくれました。

「いいですいいです。助かります。お願いします。」と手配してもらい、オットはパジャマのままなのを見て、タクシーが来たら呼んであげるから、寒いからここで待っていてくださいと警備員さんがわざわざ呼びに来てくれました。

来てくれたタクシー運転手もとても感じのいい方で、ざわめく心が静まりましたよ。

家を出て2時間半ぐらいで戻れたので、その間オット母Bこさんには気付かないままで、Bこさんも無事でいてくれたのでほっとしました。

朝まで一応は横にはなりましたが、心配なので服のまま、そしてオットの様子も気になるので、結局何も眠れないままの1夜が開けました。

繰り返しますが、オットは一応現在落ち着いていますし、本人曰く「完治した」などど呑気なことを言うふざけたやつでございます。

能天気でいいような悪いようなと思うよし子がお送りしました。(またまたシリーズになりますです。はい!)


2022年もよろしくお願いします。

2022年01月06日 | 日記

新しい年になりました。と、すでに6日過ぎておりますが。

つつがなく…とはまいりませんが、何とか年末年始通過いたしました。

なんといっても、義理の親戚は誰も来ない、そして、2年ぶりにこども、孫が一同に会したと言うのは特筆すべき事かと。またここへきてコロナが爆発的に増えてきて、予定されていた新年会などが急遽中止(私ははじめから行く予定はなかったが)となり、仕事の方も相手方が急遽事態となって、今年度は事業自身継続できるのか怪しい雲行きでございますよ。

そして、オット!さすがに70の声を聞くとですねえ、体もガタがガタガタと(本人はそんな洒落なんぞ言われたくないだろうが)もう高齢者ですのサインが出まくり、正月中ダウンアップダウンアップを繰り返しておりますです。ハイ!

ま、94才(間もなく95才)の超高齢者=オット母に至っては、思うようにならずにキレまくっておりまして、が、オニヨメ、見ない聞かないと言う姿勢を貫き当され、食事に文句を言うと、「はい!じゃ、これからは○○はなしで!」と宣言されてしまい、ぼ~~ぜん!

「わたしもオット(あんたの息子だよ)も”年寄り”ですから(出来ません!)」といなされ、まあ、かわいそうとは思いますが、お雑煮なんて以前のような形態では出せない訳でして、こちらとすると喉に使えないようにと小さく、少しだけお餅を入れたお雑煮は、本人には大変ご不満のようですが、仕方ないですよね~~。それが嫌ならもうお雑煮はたべられませ~~んとかヨメがイジワルを言うんですよヨヨヨというのがBこさんの心情ではありますでしょうが、オットも不調の為、オットとヨメの二人がかりで付きっ切りとは行かないんでありますよ。

でもまあ、よく食べましたよ。びっくりするぐらいね。

まあ、なんて言いましょうか、これでお餅がつかえたとして、万が一があったとしても、幸せっと言えば幸せなんじゃないかと、本人が食べたいでかいお餅が入っているお雑煮を出しても本人はいいのかもしれませんが、こちらとするとまさか苦しがっているのをホオッテ置くことは出来ませんしね。

年明けに毎年お雑煮を食べたと言って、デイの人にびっくりされる超高齢者Bこさんとそのムスコ高齢者を抱えるよし子がお送りしました~~。

例年通りのドタバタの日常をたま~~にアップするだけのブログですが、よろしければまたおいでくださいませ。よろしくお願いします。