本当はね・・・

今日は体を休めようかなあと思ったんですよ。
考えたら今年に入って「自分の為に休んだ」のつて1日だけ。
土日は兄貴と色々やってるし、平日は平日で色々動いているし。

去年は年がら年中介護でしたからね。
疲れておりまして、さすがに休むか・・・と思いきや・・・

電話が鳴るんだわ、こういうときに限って・・・
『死亡診断書が出来たので、取りに来てください』
『郵便局です。残高証明が出来ました。取りに来てください』

・・・・あーあ、取りに行かなきゃだわ。

という事は明日も生命保険会社に行かなきゃだわ・・・

で、土日か・・・
あ、買い物あるなぁ。
どーしよっかなあ。

という事で、今週も何かしらやる事があるのね。

ま、気が紛れるからいいんだけどさぁ・・・



さて、夢名塾の話をちょろっとしておきます。
梅沢選手の参戦不可能で、ある意味トーンダウンしてしまった感はあるんですけども、夢名塾としてはどうするのか。
色々考えました。こんな状態なので、参戦選手についての打ち合わせも殆ど電話で対応している状態なんですが、ひとつだけ決まったことがあります。

「奇をてらわず、夢名塾本来のレスリングを見せよう」

これですね。
これはあくまで個人的な意見ですが、今回の主役はなべさんではなく、堀口選手であり、長屋選手だと思っています。
確かに彼らにまだ本興行のメインを務める力があるかといえば疑問もあります。
でも彼らの奮闘ぶりであるとかこういう経験の積み重ねが大きく影響してくるんだと思います。

だから、なべさんの試合は自分的には「模範試合」であるべきだと。

という事で、征木氏や吉野代表がオファーをかけた選手は・・・
夢名塾スタイルをちゃんと理解している選手です。

後は答え待ち・・・
さて、どうなるか・・・