12/20、千葉ブルーフィールド。
リングの上では相変わらず「悪魂」の3人がK-DOJOの若手を相手に一方的な試合をしていた。
「ほら、どうした」
「まだおねんねは早いって」
「もっと楽しませてくれよ」
「プロレスラーだろぉ」
言いたい事を言いながらランディ拓也をいたぶる。
「おい、いっつもいつもこんなんばっかりかよ。いい加減上とやらせろよ。1/3試合あんだろ?俺たちのカードあけとけよ」
そのマイクに滝澤選手が反応。臨戦態勢を取る・・・
すると・・・
「テメェら、いいかげんにしろよ!」
怪我で欠場中のヒロトウナイ選手がマイクを握った。
「お前ら、好き勝手してるけどなぁ。俺とランディがやってやるよ。おい、来年一発目、お前らここから追い出してやるからよ」
いうやいなや、大乱闘!会場は大喝采
「ああ?お前何者だよ。売店の兄ちゃんじゃなかったの?何だよ。若手の次は怪我人かよ。俺らもずいぶんなめられたもんだなぁ」
この言葉に会場から「千葉から出て行け」という声が飛ぶ。
「ああ?俺らがここで出て行ったら勝ち逃げになるけど、それでいいのかねぇ」
「いい加減トップどころ出てこいよ。ウザったいなぁ」
控え室に戻っても3人は言いたい放題。
「全くよぉ、何なんだこの団体は。歯ごたえ全くねえよ」
「小出しにチョロチョロ出てくるけど、どいつも使えねえ奴ばつかりじゃん」
「こうなったらサスケのところにでも行こうか(笑)」
「紳士ヅラして『参戦させてください』って言って、リングに上がったらこつちのもんだしな」
「あー、それもいいかなぁ」
「これで後は夢名塾かぁ」
「俺、その前に安倍とやりますよ」
「あ、そうなの?俺知らないんだよね」
「まあ、大した奴じゃないですよ(笑)」
「若手に毛が生えたようなもんだろ?」
「まあ、ちょっと脅しておきますか(笑)」
「いや、ちょっと待った。楽しみは取っておこうよ。12/27にその安倍なんたらはプロレスの本当の怖さを知る事になるんだろうけどね」
「相変わらずですねぇ」
「ささ、なりたけ行こうぜ。ラーメン、ラーメン♪」
リングの上では相変わらず「悪魂」の3人がK-DOJOの若手を相手に一方的な試合をしていた。
「ほら、どうした」
「まだおねんねは早いって」
「もっと楽しませてくれよ」
「プロレスラーだろぉ」
言いたい事を言いながらランディ拓也をいたぶる。
「おい、いっつもいつもこんなんばっかりかよ。いい加減上とやらせろよ。1/3試合あんだろ?俺たちのカードあけとけよ」
そのマイクに滝澤選手が反応。臨戦態勢を取る・・・
すると・・・
「テメェら、いいかげんにしろよ!」
怪我で欠場中のヒロトウナイ選手がマイクを握った。
「お前ら、好き勝手してるけどなぁ。俺とランディがやってやるよ。おい、来年一発目、お前らここから追い出してやるからよ」
いうやいなや、大乱闘!会場は大喝采
「ああ?お前何者だよ。売店の兄ちゃんじゃなかったの?何だよ。若手の次は怪我人かよ。俺らもずいぶんなめられたもんだなぁ」
この言葉に会場から「千葉から出て行け」という声が飛ぶ。
「ああ?俺らがここで出て行ったら勝ち逃げになるけど、それでいいのかねぇ」
「いい加減トップどころ出てこいよ。ウザったいなぁ」
控え室に戻っても3人は言いたい放題。
「全くよぉ、何なんだこの団体は。歯ごたえ全くねえよ」
「小出しにチョロチョロ出てくるけど、どいつも使えねえ奴ばつかりじゃん」
「こうなったらサスケのところにでも行こうか(笑)」
「紳士ヅラして『参戦させてください』って言って、リングに上がったらこつちのもんだしな」
「あー、それもいいかなぁ」
「これで後は夢名塾かぁ」
「俺、その前に安倍とやりますよ」
「あ、そうなの?俺知らないんだよね」
「まあ、大した奴じゃないですよ(笑)」
「若手に毛が生えたようなもんだろ?」
「まあ、ちょっと脅しておきますか(笑)」
「いや、ちょっと待った。楽しみは取っておこうよ。12/27にその安倍なんたらはプロレスの本当の怖さを知る事になるんだろうけどね」
「相変わらずですねぇ」
「ささ、なりたけ行こうぜ。ラーメン、ラーメン♪」