はい、薄っぺらい更新でございます(笑)
まあ色々いいたい人もいるんでしょうが、知ったかぶりでも何でもなくて、自分がそう感じたんだから仕方ないんですよねぇ。
まあ、裏街道で頑張ってくださいな。
さて、本日は12月1日でございます。
つまり『映画の日』でございまして、1000円で映画が観られる日でございます。
で、大体この映画の日の後に「大作映画」「話題作」が公開される訳でして、言ってしまえば「本編よりも予告編を観てもらって、次に来てもらおう」つてところなんでしょうかねえ。
これ自分の感覚なんですけど、11月公開の映画って意外と地味めなんだけどじっくり見ることができる作品が多いんですよね。
ドキュメンタリー映画なんていうのは11月が多いように感じますね。
今年は特に「THIS IS IT」が公開されてますし、それなりにヒットしているようですし。
「戦場でワルツを」という作品もドキュメンタリーなんだそうですね。アニメ手法を使っていますが、なかなか斬新な作品らしいです。
反面イマイチな作品も多かったりしますねぇ。
題名は書きませんが「ブラックな会社云々」とか「スプーンが曲がって云々」とか、確かに人気のある原作や舞台を映画化しているけど、実際これどうなん?って言う作品も多かったりする。
いや、食わず嫌いかも知れないけど、自分なんか食指が伸びないだけでどうなんだろうねぇと。
まあ、そういうイマイチな作品も「1000円なら観る」かなぁって感じなんですよ。
後、月の前半に公開された話題作なんかはタイミングを逸して、正規額で観る気なくなっちゃっているんだけど、これも「1000円なら観てみるか」なんて感じたりする訳で。
さて、そんな作品が多い中、たまあに「これ公開タイミング違うんじゃないの?」って作品が紛れていることがありまして、今回で言えば「2012」辺りがそれ。
これ正月映画でもいいんじゃないの?なんでこんなタイミングで公開なの??
うーん・・・謎だ。
まあ、この映画の日の後、12/5辺りからバカスカお正月向けのファミリー映画が公開されていきます。
今日のアフタータイムは映画なんか観てはどうでしょうかね??
うん、確かに薄い内容だ(笑)
まあ色々いいたい人もいるんでしょうが、知ったかぶりでも何でもなくて、自分がそう感じたんだから仕方ないんですよねぇ。
まあ、裏街道で頑張ってくださいな。
さて、本日は12月1日でございます。
つまり『映画の日』でございまして、1000円で映画が観られる日でございます。
で、大体この映画の日の後に「大作映画」「話題作」が公開される訳でして、言ってしまえば「本編よりも予告編を観てもらって、次に来てもらおう」つてところなんでしょうかねえ。
これ自分の感覚なんですけど、11月公開の映画って意外と地味めなんだけどじっくり見ることができる作品が多いんですよね。
ドキュメンタリー映画なんていうのは11月が多いように感じますね。
今年は特に「THIS IS IT」が公開されてますし、それなりにヒットしているようですし。
「戦場でワルツを」という作品もドキュメンタリーなんだそうですね。アニメ手法を使っていますが、なかなか斬新な作品らしいです。
反面イマイチな作品も多かったりしますねぇ。
題名は書きませんが「ブラックな会社云々」とか「スプーンが曲がって云々」とか、確かに人気のある原作や舞台を映画化しているけど、実際これどうなん?って言う作品も多かったりする。
いや、食わず嫌いかも知れないけど、自分なんか食指が伸びないだけでどうなんだろうねぇと。
まあ、そういうイマイチな作品も「1000円なら観る」かなぁって感じなんですよ。
後、月の前半に公開された話題作なんかはタイミングを逸して、正規額で観る気なくなっちゃっているんだけど、これも「1000円なら観てみるか」なんて感じたりする訳で。
さて、そんな作品が多い中、たまあに「これ公開タイミング違うんじゃないの?」って作品が紛れていることがありまして、今回で言えば「2012」辺りがそれ。
これ正月映画でもいいんじゃないの?なんでこんなタイミングで公開なの??
うーん・・・謎だ。
まあ、この映画の日の後、12/5辺りからバカスカお正月向けのファミリー映画が公開されていきます。
今日のアフタータイムは映画なんか観てはどうでしょうかね??
うん、確かに薄い内容だ(笑)