新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

地上波アナログが終わるタイミング

2011-01-03 09:33:59 | Weblog
一つの歴史として見てみたい気はします。

地デジ化、民放アナログは7月24日正午まで
読売新聞 1月3日(月)3時10分配信
 今年7月24日に地上波テレビがデジタル放送に完全移行することに伴い、アナログ波による通常番組の放送終了時期を検討していた民放各局は、移行期間を設けず、アナログ波の止まる同日正午まで番組を放送する方針を固めた。

 地デジ完全移行後のアナログ対応テレビは「砂嵐」のような画面しか映らないため、この画面のイメージを1月中にも告知番組で繰り返し流し始め、混乱を防ぐ。

 現在、テレビ局はアナログ用とデジタル用の放送を流している。総務省の検討委員会は昨年6月、アナログ放送の通常番組を今年6月末で終了し、その後は、地デジ化を伝える「お知らせ文」を画面に表示するなど3週間余りの移行期間を設ける方針を決めた。これに対し、日本民間放送連盟(民放連)の広瀬道貞会長が反発していた。
最終更新:1月3日(月)3時10分


早朝ですか、チデジカがCMやってますけど、アナログ放送だと『見えなくなっちゃうよ~』って半ば脅迫めいた表現をしております(笑)

さてさて、アナログ放送はギリギリまで放送して正午と同時に終わる事になりましたと。
あるタイミングでパタッ!と砂嵐になるんですかねぇ。
それはそれで一つの歴史として見てみたい気がします。

ちなみに編集人家では既に移行は完了していますが、HDレコーダーが思い切りアナログなのでその瞬間を録画する事ができます(笑)


だからどうした・・・という訳ではないですが・・・

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 我が家で取り寄せた「今年の... | トップ | 全日本プロレスを観てきました。 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事