先日ビリーザキッドで前田光世さんやバンジー高田選手、レオナルド高津選手とビリーザキッドに行った話を書いたんですけど、その中のエピソードっちゅーか、なんちゅーか。
自分、以前は辛いの食べられたんですよ。
それはそれで相当自信がありまして、ココイチの10辛はへーきで食べていたし、昔ボルツっていう「バカじゃねーの」ってくらいに辛くできるカレー屋の20倍カレーを食べていた奴なんですよ。
ところが、最近なんだろう、辛さに弱くなってる。
味覚に変化があったみたいです。
ビリーザキットには「メキスープ」という、なかなかどうして手ごわい辛さのスープがあります。
何せスープが真っ赤っか。見ただけで「うりゃ、辛いぞぉ~」って感じで、食べるとやっぱり辛い。
まあ、飲めないって訳でもなく、食べられるんだけど「辛いよ、これ」ってフツーに言うレベル。
このメキスープを「甘口」とほざくのがバンジー高田選手(以下高田君)
「編集人さん、こんなので辛い言ってたらダメですよ。まだまだ甘口ですよ。マイルドですよ」
「いやぁ、一般人には十分辛いだろ、これ」
「何言ってるんですか。こんなものはグアッといかないとダメですって」
「喉焼けるだろ、そんな事したら」
「何言ってるんですか、軟弱じゃないですか。いつからそんな軟弱になつたんですか」
「辛いものは辛いんだよ」
「自分はこれをご飯にかけて食いますよ」
そこに口を挟んだのがレオナルド高津選手(以下高津君)
「ねーねー、それってうまい」
「うまいに決まっているじゃないですか」
「あ、高津君、食べてみる」
「あ、すみません」
「その後自分にもくださいね」
人の頼んだメキスープをどんどん自分達のご飯にかけまくる現役選手(笑)
なんじゃ、そら。
「あ、うまいすねぇ。辛さも抑え目になったし」
「つか、こうやって食べるともっと辛さが欲しいだろ」
「ですねぇ」
「じゃね自分もやってみるかな、前ださん、行きます?」
「いやぁ、ボクはいいです」
3人のやりとりをニヤついてみている前田さん。
まー、ヘタな漫才より面白いかもしれんか。
で、メキスープをかけて一口。
「うん、確かに辛さがマイルドになって・・・ない!辛ぇ~」
「軟弱だなぁ」
声を揃えてツッミを入れる現役2人。
辛いものは辛いんだって!!
自分、以前は辛いの食べられたんですよ。
それはそれで相当自信がありまして、ココイチの10辛はへーきで食べていたし、昔ボルツっていう「バカじゃねーの」ってくらいに辛くできるカレー屋の20倍カレーを食べていた奴なんですよ。
ところが、最近なんだろう、辛さに弱くなってる。
味覚に変化があったみたいです。
ビリーザキットには「メキスープ」という、なかなかどうして手ごわい辛さのスープがあります。
何せスープが真っ赤っか。見ただけで「うりゃ、辛いぞぉ~」って感じで、食べるとやっぱり辛い。
まあ、飲めないって訳でもなく、食べられるんだけど「辛いよ、これ」ってフツーに言うレベル。
このメキスープを「甘口」とほざくのがバンジー高田選手(以下高田君)
「編集人さん、こんなので辛い言ってたらダメですよ。まだまだ甘口ですよ。マイルドですよ」
「いやぁ、一般人には十分辛いだろ、これ」
「何言ってるんですか。こんなものはグアッといかないとダメですって」
「喉焼けるだろ、そんな事したら」
「何言ってるんですか、軟弱じゃないですか。いつからそんな軟弱になつたんですか」
「辛いものは辛いんだよ」
「自分はこれをご飯にかけて食いますよ」
そこに口を挟んだのがレオナルド高津選手(以下高津君)
「ねーねー、それってうまい」
「うまいに決まっているじゃないですか」
「あ、高津君、食べてみる」
「あ、すみません」
「その後自分にもくださいね」
人の頼んだメキスープをどんどん自分達のご飯にかけまくる現役選手(笑)
なんじゃ、そら。
「あ、うまいすねぇ。辛さも抑え目になったし」
「つか、こうやって食べるともっと辛さが欲しいだろ」
「ですねぇ」
「じゃね自分もやってみるかな、前ださん、行きます?」
「いやぁ、ボクはいいです」
3人のやりとりをニヤついてみている前田さん。
まー、ヘタな漫才より面白いかもしれんか。
で、メキスープをかけて一口。
「うん、確かに辛さがマイルドになって・・・ない!辛ぇ~」
「軟弱だなぁ」
声を揃えてツッミを入れる現役2人。
辛いものは辛いんだって!!