ま、参議院選挙も近い訳なんですけどね。
今日は自分なりの政党の感想をば。
ま、個人的に感じてるんで、別にこれでどーだとかはありません。
あくまで、個人的な意見だし、批判されようが、こればっかりは自分の気持ちなんで、その点はご容赦くださいまし。
まず、自民党
多分、色々な公約だのを聞いていると「一番まとも」な公約をしていますわ。
さすが政権政党ってところです。ある意味ポイントを外していない。
んが!この団体の最悪なところは議員さんが『アテにならない』ところ。
大都市の議員さんは必死なんですよ。気抜いたら絶対落選ですから。
浮動票をあてにしなければならない大都市の議員さんは、それこそがんばらないと、自分の議員生命終わりますからね。そりゃ必死です。
問題は地方のしかも大物議員さん。
なんせ地盤がかっちりしてますから、そうそう負けないんですよ。
「オラが街の先生」って奴です。
ま、とりあえず、念のため選挙活動やっておこうか?てなもんです。
場合によったら「実弾攻撃」もやっとこってところですかね?
油断しまくりです。
こんなぬるま湯議員が公約をちゃんとやる訳ないんですよ。自分の都合のいい解釈で動くのは当然ですから。
自民党は公約はいいんだけど、議員が動かないっていうのが問題ですねぇ。
次、公明党
よく言えばキーパーソン、悪く言えばコバンザメ
自分ね、この政党って実は「自分で公約作れないんじゃないか」と感じてるんですよ。自民の案に乗ったり、当時の新進党の案に乗ったりね。
自分の案は持ってないんじゃないかと。
ただ、この党ってアレンジは凄い。
元々の自民党案をベースに自分なりの解釈を入れて「オリジナル」を作成してしまう。
そういった意味ではすげーなぁと。
最近、公明党がビミョーに自民党と距離を置いているんですが、これ、皆さんどー思います??(笑)
次、民主党
野党第一党だけに、公約もちゃんとしているし根拠もあるよと。
でも、現実にそぐわない内容が多いんじゃないの?
筋論を繰り返しているけど、その財源はどーするのかというと、突然口が鈍くなる。
いや、いいんだけどさ、ちゃんと数字の根拠が出来ていれば。
どーもね、小沢さんってウラが読めないんだよな。
元々小沢さんって消費税10%推進の人だったんですよ。
今更「5%堅持」つったって、説得力ないんだよね、実際の話。
でもなぁ・・・
今回は民主党勝ちそうなんだよね。何となくだけど。
次、共産党
もう、ここはダメ。だって政権獲る気ないんだもん。
「確かな野党が必要です」
もうこのフレーズでぼく達は永遠に反与党ですよ!って言っているようなもの。
さらに理想論だけだし。
具体的な政策も全部こうなるといいね♪くらいの内容。
絵に描いた餅は食えねえって事を理解してもらいたいよ、
社民党
ここはさらにダメダメ
体制を批判していればいいやっていう、本当にオバカな発送でしかないのが痛い。
じゃあ政策は?というと、何もない。
今の政治の反対をやっていればいいんだよ、見たいな発送ですわ。
政党を名乗るなら、もうちょっと政治を勉強してくれよ。
国民新党・新党日本
もうここら辺に至っては「党」と名乗るのもおこがましい。
ただのフリー集団じゃん。
政権奪取もできないし、どーしようもないよ。
綿貫さんにせよ、亀井さんにせよ、田中さんにせよ、どちらかというと大きい団体で光る人だと思うんですよ。それだけに自分は解党して民主に行くなり、自民に復党するなりしたほうがいいと思うんだけどね。
共生新党
あったねぇ。
つか、こいつらは出ちゃいかんね。
国民ナメとるもん。
若尾文子も堕ちたな・・・
ま、こんな感じです。
どれもこれも50歩100歩なんですけどね。
ちなみに川崎駅で毎朝火曜日にちゃんと国会報告をしている自民党の田中和徳衆議院議員。
あんたは認めるよ。
毎週ちゃんと決まった時間に街頭でマイク持ってるもんね。
政治家だったら、あそこまでやってやっと認められるってもんですよ。
ま、そんなところですか。
今日は自分なりの政党の感想をば。
ま、個人的に感じてるんで、別にこれでどーだとかはありません。
あくまで、個人的な意見だし、批判されようが、こればっかりは自分の気持ちなんで、その点はご容赦くださいまし。
まず、自民党
多分、色々な公約だのを聞いていると「一番まとも」な公約をしていますわ。
さすが政権政党ってところです。ある意味ポイントを外していない。
んが!この団体の最悪なところは議員さんが『アテにならない』ところ。
大都市の議員さんは必死なんですよ。気抜いたら絶対落選ですから。
浮動票をあてにしなければならない大都市の議員さんは、それこそがんばらないと、自分の議員生命終わりますからね。そりゃ必死です。
問題は地方のしかも大物議員さん。
なんせ地盤がかっちりしてますから、そうそう負けないんですよ。
「オラが街の先生」って奴です。
ま、とりあえず、念のため選挙活動やっておこうか?てなもんです。
場合によったら「実弾攻撃」もやっとこってところですかね?
油断しまくりです。
こんなぬるま湯議員が公約をちゃんとやる訳ないんですよ。自分の都合のいい解釈で動くのは当然ですから。
自民党は公約はいいんだけど、議員が動かないっていうのが問題ですねぇ。
次、公明党
よく言えばキーパーソン、悪く言えばコバンザメ
自分ね、この政党って実は「自分で公約作れないんじゃないか」と感じてるんですよ。自民の案に乗ったり、当時の新進党の案に乗ったりね。
自分の案は持ってないんじゃないかと。
ただ、この党ってアレンジは凄い。
元々の自民党案をベースに自分なりの解釈を入れて「オリジナル」を作成してしまう。
そういった意味ではすげーなぁと。
最近、公明党がビミョーに自民党と距離を置いているんですが、これ、皆さんどー思います??(笑)
次、民主党
野党第一党だけに、公約もちゃんとしているし根拠もあるよと。
でも、現実にそぐわない内容が多いんじゃないの?
筋論を繰り返しているけど、その財源はどーするのかというと、突然口が鈍くなる。
いや、いいんだけどさ、ちゃんと数字の根拠が出来ていれば。
どーもね、小沢さんってウラが読めないんだよな。
元々小沢さんって消費税10%推進の人だったんですよ。
今更「5%堅持」つったって、説得力ないんだよね、実際の話。
でもなぁ・・・
今回は民主党勝ちそうなんだよね。何となくだけど。
次、共産党
もう、ここはダメ。だって政権獲る気ないんだもん。
「確かな野党が必要です」
もうこのフレーズでぼく達は永遠に反与党ですよ!って言っているようなもの。
さらに理想論だけだし。
具体的な政策も全部こうなるといいね♪くらいの内容。
絵に描いた餅は食えねえって事を理解してもらいたいよ、
社民党
ここはさらにダメダメ
体制を批判していればいいやっていう、本当にオバカな発送でしかないのが痛い。
じゃあ政策は?というと、何もない。
今の政治の反対をやっていればいいんだよ、見たいな発送ですわ。
政党を名乗るなら、もうちょっと政治を勉強してくれよ。
国民新党・新党日本
もうここら辺に至っては「党」と名乗るのもおこがましい。
ただのフリー集団じゃん。
政権奪取もできないし、どーしようもないよ。
綿貫さんにせよ、亀井さんにせよ、田中さんにせよ、どちらかというと大きい団体で光る人だと思うんですよ。それだけに自分は解党して民主に行くなり、自民に復党するなりしたほうがいいと思うんだけどね。
共生新党
あったねぇ。
つか、こいつらは出ちゃいかんね。
国民ナメとるもん。
若尾文子も堕ちたな・・・
ま、こんな感じです。
どれもこれも50歩100歩なんですけどね。
ちなみに川崎駅で毎朝火曜日にちゃんと国会報告をしている自民党の田中和徳衆議院議員。
あんたは認めるよ。
毎週ちゃんと決まった時間に街頭でマイク持ってるもんね。
政治家だったら、あそこまでやってやっと認められるってもんですよ。
ま、そんなところですか。