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負のエネルギー

2009-09-07 08:30:07 | Weblog
昨日病院から帰ってきたら、物凄い倦怠感。
とにかくなんでこんな疲れてるんだろうって位に体がだるい。

ベッドに倒れこみ、そのまま落ちる・・・
1時間くらいして携帯の着信で目が覚める。

あ、兄貴に報告を兼ねて外食だっけか・・・

再び出かけるも体がギクシャクしてやはりだるい。

戻ってきて、風呂入って頭乾かしているうちに、またもや落ちる。

で、今起床・・・遅!!

でも正直言ってしまえば、これでもかなり無理やり起きている。
体がなんかもうバラバラになるくらい重いというかだるいというか。

ある人に言わせると「病院には負のオーラというのが漂っていて、見舞いに来た人のエネルギーを放出させてしまう」んだそうだ。

確かに病院の見舞いっていうのはネガティブだけどね。決して明るくはない。
人によっては物凄く気を使う事もあるだろうし、自分もその一人。

病院で入院する事自体も「さあ元気になるぞ」という感じではない。むしろ「自分は本当は物凄く大病なんじゃないの?」って思っている人もいるし、病室によってはあちこち機会を取り付けられて寝ている人も多数。ある意味では世間とはかけはなれた空間なのかもしれない。

つまりは病院の雰囲気と自分の精神的な負担、さらにはもともとの足の悪さでどっか体に無理な力が入ってたから疲れた・・・という事か。

でも、自分がそんなだるいだの言ってられないし、これはサラリーマンからすれば寝坊。つまり明らかな怠慢だ。
気を引き締め直さないといけないと思う。
少なくとも朝だけはちゃんといつものサイクルを徹底しておかないと絶対にいけない。


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