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苦悩続く共産赤旗部数減少、野党共闘視界不良

2023-06-13 05:18:50 | Weblog
そもそも通常の新聞でさえ売れ行きが伸び悩んでいるのに、そりゃ当然じゃないの??
赤旗ねぇ・・・苦い思い出しかないんだよね、これ。
ウチの親父が結構"街の顔役"みたいな事をやりたがる訳ですよ。
我が家は貧乏なのにですよ(ガキの自分でさえ認識してた)
で、勝手に赤旗の購読契約をしちゃう。

はい、夫婦喧嘩の始まりでございます。

おふくろなんて家計を切り詰めて切り詰めて、何とかしようとしているのに、親父がこんな調子だから、まあキレるキレる。
こうなると自分らも止められないどころか、こっちに飛び火してくるので避難しますよ。

で、3か月だけ契約して即解除。
なんだけど、親父は基本ええ格好しいだから、その3か月後にまた赤旗を契約しちゃうというね。
「いや、今回は日曜版だけだから」
そんなん通用するかい!!

我が家にとって赤旗は"忌むべき存在"です(笑)

じゃあ実際赤旗ってどんな記事を書いているかというと、基本は新聞です。
ただ、思想はやはり共産党の思想なので、政権与党に対しての記事は相当な辛口。
ゆえにまあ・・・テレビ欄くらいかな(笑)

で、その赤旗も部数が伸び悩んでいるとか。
無理もないでしょうよ。
一般の新聞でさえ購読部数が伸び悩んている状態でしょ?
共産党支持者だけじゃ支えきれないから、支持者が知人に赤旗を契約させてたし、義理とか付き合いで購読してた人達だって、今の懐事情を考えたら、まずは余計な支出を切るのは当然の事。

その上、共産系の他国が色々やらかしている現状を考えたら、そりゃ伸び悩むのは当然でしょと。
グラビア撮影会の騒動も共産党関連が引き金だし。

まあ、なるべくしてなった・・・って感じしかしないんですけど・・・



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