新!編集人の独り言

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へべれけ

2009-03-28 22:17:52 | Weblog
やっとこ酔いが少し醒めてきたので、更新します。

いやぁ、今日の花見は前半どうなるかと。
ビール飲む気全くなし。
焼酎お湯割りがうれしかったくらい。
で、塩ちゃんこを作ったんだけど、まあ売れる売れる。
もっと作ればよかったよ。

後半太陽が出てきて若干暖かくなったものの、夕方からまた冷え込むし。
5時には解散しました。
まあ、5時間の花見だから普通といえば普通ですかね。

周りには本当に他の花見客がいないの。
うちらだけ(笑)
あれね、もう少し人がいると暖かいんだけどね。
で、その桜だけど5分咲き。
その一角だけやたら咲いてるの。
「不思議だねぇ~」

でも人いないんだよね。
そういえばここで花見してる奴見た事ないなあ。
なんでだ??

しかし、まとまりの無い文章ですな。
まだ酔っ払ってはいますので・・・

明日はまた同じメンツで中華料理の食べ放題です。
・・・・体調戻しておこうっと。

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世界フィギュア男子

2009-03-28 10:05:05 | Weblog
こちらも頑張ってます!

<フィギュア>次期五輪出場3枠を獲得 小塚6位、織田7位
3月27日14時0分配信 毎日新聞


 【ロサンゼルス来住哲司】10年バンクーバー五輪の国・地域別出場枠をかけたフィギュアスケートの世界選手権は第3日の26日、当地のステープルズセンターで男子のフリーとアイスダンスのオリジナルダンス(OD)を行った。

 男子はショートプログラム(SP)5位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が計222.18点で6位、SP7位の織田信成(関大)は計218.16点で7位、SP13位の無良(むら)崇人(岡山・倉敷翠松高)は計194.97点で15位となり、日本男子勢は2大会連続でメダルなしに終わった。ただし、五輪出場枠は4人が出場した1936年ガルミッシュパルテンキルヘン五輪以来、戦後初の3枠獲得を果たした。優勝はSP2位のエバン・ライサチック(米国)。アイスダンスは規定18位のキャシー・リード、クリス・リード組(川越ク)が計76.82点で17位に上がり、規定首位のオクサナ・ドムニナ、マキシム・シャバリン組(ロシア)が計105.45点でトップを守った。

前回は出場枠1つでしたからね、今回は3枠ですよ。
ただ、今欠場している高橋選手も含めて、フィギュア男子もレベルが上がってますから、壮絶な奪い合いが予想されるのではないでしょうか??

しかしロスですよ。
こないだまでWBCやってたところでまたまた日本人の活躍。
うれしいですよね。

この後女子がありますけど、まあ3枠は硬いでしょう。

と言う事でがんばってほしいですね。



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豚の角煮

2009-03-28 07:40:56 | Weblog
この料理、はっきり言って時間がかかります。
休みの時にお父さんが片手にビールを飲みつつ作るものだと思います。

ただし、かなり脂でベットベトになりますので、最後までちゃんと片付けないと夫婦喧嘩になる事間違いないです。

材料
豚バラブロック 500g
しょうが 3切れ
長ネギ(葉の部分) 2本分
たまねぎ 半分

めんつゆ
焼酎
みりん
砂糖

① 豚バラは4等分に切り、水を張ったなべに入れる
② なべに生姜、ネギも入れる
③ 最初は強火で煮立たせる。灰汁が出てきたら丁寧に掬い取る。
④ 灰汁を掬い取ったら、弱火にして1時間煮る
⑤ 火を止めて、一旦冷やす
⑥ 表面の脂を全部とり、再び火にかける
⑦ めんつゆ、焼酎、みりん、砂糖で味をつける。この時若干薄めに味をつけるのがポイント。
⑧ その状態で30分弱火で煮る
⑨ 器に盛ってとき芥子を添えてできあがり。

昨日は昼間⑤の工程まで終わらせて、家帰ってからその後の工程をしていました。
あ、そうそう、この煮汁にゆで卵をぶち込んでおくとおいしい『味玉』ができますよ。
ラーメンに最高です。

ちなみにこれ、自分は食べられません。花見なもんですから。
あくまでも誕生日を迎えたおふくろ用の代物です。

もういい年なのに食べるんだよ、豚バラの角煮・・・
どんだけ元気なんだか(笑

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上方落語

2009-03-28 00:07:51 | Weblog
と言う事で上方落語を鑑賞してきました。
月亭八方師匠の一門会ですかね。

お客さんの入りも上々で、どんな演目をやるかは内緒との事。

最初は八方師匠の挨拶。
挨拶といってもよく落語でいうまくらですね。
大体八方師匠のまくらといえば阪神ネタ。
やっぱりというか、WBCの藤川ネタ炸裂でございます。
ここら辺は軽妙な感じでお客さんを暖めてました。

春風亭正太郎 初天神
なんで月亭の会に春風亭一門が出てるのかは疑問ではありますが・・・
この季節のネタかどうかというのはさておいて(笑)、うまいですね、人物の切り分けが。ただ前座さんの落語っていうのはどうしても話の進行を重視して言葉が早くなっちゃう。
タメというか間合いが短すぎて「ここ笑どころだよ」っていうところが弱い。
笑うところで話が次に行っちゃうからお客さんが戸惑うんだよね。
表現は決してヘタじゃないんだけど、実に勿体無いです。
もう少し勉強すればいいかなと。

おごろ餅盗人 月亭八天
いやあ、安定しています。やはりというか間合いが素晴らしい。
関東だと「もぐら泥」ですよね。これがねぇ、関西弁だとちょっとまた雰囲気が変わってよいです。というより盗人が憎めない感じになります。
八天さんは古典向きの人ですね。
何となくこの人は人情ものとかが似合いそうです。

阿弥陀池 月亭方正
誰だと思います?山ちゃんです。山崎方正。
しっちゃかめっちゃかな落語になるんじゃないかなぁ・・・って思ったんですよ。
ところがギッチョン!とんでもない大ネタやっちゃうし。
30分近くの大作よ、これ。
しかも表現がうまい。
さすがに色々な人と絡んでいるだけあって押し引きがバツグンにうまいし、間の取り方も完璧。
ある意味、今時の落語家より上かもしれないですよ。
これね、一度機会があったら見てみる価値ありますよ。

大丸屋騒動 月亭八方
これはもう凄かった。どちらかというと落語というよりひとつの芝居ですかね。
八方師匠の語り口が鬼気迫るものがあり、そうかと思えば適度に力を抜いたりと、本当にあしらわれてしまいました。
やっぱりこういう落語会の場合、トリは大ネタで来るだろうとは思ってたんですよ。
この大丸屋騒動は関東落語にはないそうで(そりゃあムリだろうなぁ)上方落語ならではの雰囲気を十分に堪能しました。

ひとつ気になったのがお囃子。
ちょっと横笛が(笑)音出てなかったねぇ。

いずれにしても満足満足でした。

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