おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

集まろう〜ワクチン被害者の会〜

2022年09月21日 06時43分31秒 | COVID-19

9月11日に岡山市で開かれた「ワクチン被害者の会」についての情報です。

出典:https://voice.charity/events/112/reports/1162

集まろう〜ワクチン被害者の会〜を開催しました。接種後に症状を抱える5名の方がご参加いただけました

※以下、引用です。

9月11日に岡山市で集まろう〜ワクチン被害者の会〜を開催しました。

当日は、接種後の症状に悩まれている方5名、サポートメンバー合わせて32名が参加しました。中四国有志医師の会の先生方も3名ご参加いただきました。

実際に、まだ症状があって体調に不安を感じている中でご参加された方もいます。ご参加どうもありがとうございます。

こちら、写真に写って良い方のみで、最後に撮影した集合写真です。

ワクチン接種後に悩まれている方のお話も聞かせていただきましたが、やはり最寄りのクリニックや病院などを受診しても、接種との因果関係については触れられなくて、コロナワクチンの話を出すことさえできないような雰囲気があったようです。

そして、実際に原因不明で、精神科の受診を勧められるケースもありました。

以前、記録映像、ワクチン後遺症の映画を見たときに、状況をシェアされている方もお話しされていたように思います。

クリニックを受診して検査をしても原因が不明。もっと大きな病院を紹介されてそこで検査をするが、結局のところ原因不明。最終的に紹介されるのが精神科。

ワクチンとの因果関係については、あまり調べられず、その治療法についても検討されないままに、精神科の薬が処方されるの本当に問題だと思います。

「(ワクチン)後遺症なんてない!」と、一方的に言われて精神科を紹介されたというお話もありました。

また、接種後から体調を崩した中学生の親御さんもご参加されており、お話を聞くと、病院を受診しても「起立性調節障害」と診断されたのみで、ワクチンとの関連については何も言われないそうです。

県外からのご参加、当日電話をかけて来られた方もいました

今回、岡山市で開催しましたが、岡山県内だけではなく、姫路や山陰の方からも来られていました。やはり、こういう話をできるところがないようです。

当日、お電話かけて来られた方は、当日にこちらの情報を見て、居ても立ってもいられず電話をかけられて話をされていました。自分の体験や症状について、理解してくれる人が周りにいない状況では、悩みを話すこともできません。

やはり、共感的な姿勢で話を聞ける人たちが集まり、コロナワクチン接種後の悩みのある人が、話をしやすい場の必要性を感じました。

接種後半年以上経過し、徐々に体調が好転している方のご報告

個人的に、お話を聞けてとても良かったと思ったことが1つありました。それは、接種後の倦怠感、しんどさがあった方が、少しずつ、時間の経過とともに症状が回復してきている、という話。

見た目は、何も変わらないので、元気な人のように見えるけど、かなりしんどい状態だったと。今もしんどいんだけど、少しずつは良くなっているようだ、と。

体と心と、二つともしんどいが、他の人には伝わらないと、抱えられている葛藤もそのままお話しされていました。

僕も、正確に覚えられていませんが、体調が好転しているように感じたのは、一日一日を丁寧に生きるような感じを心がけるようになってから、というようなこともお話しされていました。

中四国有志医師の会の先生方のお話と力強い言葉

今回の会で、良かったのは有志医師の会の先生方もご参加いただけたことです。

今やSNSでも、ワクチン後遺症については、いろんな情報が出ています。正直なところ、医療者の僕でも、出回っている情報の真偽がわかりません。

ワクチン後遺症の治療法についても、色んな情報が出ていますが、ワクチン後遺症を実際に診療している医師たちの間での現段階での見解は少しずつ出てきています。

全国有志医師の会では、ワクチン後遺症の診療した症例なども報告されて共有されています。そのため、ネットで出ている情報と現場の情報との差をご存じですし、専門家からその状況を伺えるのは、非常に良い機会になったと思います。

全国有志医師の会HP

また、先生も、「必ず良くなる」、と力強い言葉を言われていました。そして、自分の体が持っている自然免疫は、絶対に良い方向に向いているので、それを信じることが大切と。

医療や薬だけではなくて、よく睡眠をとる、栄養のある物、自然な食べ物を食べることなど、病院や医療だけに頼るのではなく、生活の中で良くなっていくことについてもお話がありました。

これは、個人的にも大いに納得できることで、医療への過度な依存を振り払うきっかけにもなると思っています。

何にしても、ワクチン接種後に苦しい想いをしている人が、支持的な人たちの中でできる場が必要になっていると感じます。

オミクロンになっても、3回、4回打っていても、政府の方針は変わらないので、接種後の被害について公になること、より多くの人が知り、周知されることでしか変化は起こらないように思います。

岡山でも、2〜3ヶ月に1回、定期的に開催していこうと考えています。今後ともよろしくお願いします。


政府もメディアもこのような生の切実な情報をひた隠しにして、何の根拠もなくワクチン接種を進めようとしています。そこに、巨大な闇の力を感じませんか? 普通、ワクチン接種も2回ぐらいなら分からなくもないですが、さすがに4回、5回となってくれば、その効果を疑う人が増えて来るのが当たり前です。どれだけマインドコントロールで抑え込もうとしても、その流れは止めようがありません。

何故、日本だけが今のようになってしまったのか? そのことに疑問を持たないようでは、この先危ないでしょう。

ワクチンだけでなく、国やメディアの情報、御用学者の意見などが正しい訳ではないことを知ることができたのであれば、コロナ禍をくぐり抜けた意義が見出せるのではないでしょうか?

信じるか、信じないかは、

何かのお役に立てていただけたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。


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