昨日、社台スタリオンステーションの来年度の種付け料が発表され、イスラボニータが来年度も残留できることが分かりました。
良かったです。
今年度、他の繋養先へ移動となったのは、サトノアラジン、レッドファルクス、ロゴタイプの3頭。
社台スタリオンステーションにずっと置いてもらえるためには、本当に厳しい競争を勝ち抜いていかないといけないんですよね…。
お値段は150万円に据え置き。
これも嬉しかったです。
もちろん、種付け料は活躍の証ですから、種付け料が上がることも喜ばしいことなんですが、値段が上がるとつけられる生産者も限られてきますからね。
これなら、繁殖牝馬のうち、1頭は社台SSのエース種牡馬、もう1頭はお手頃価格のイスラボニータ…という生産者需要に対応できるのではないでしょうか。
以前、社台SSに見学に行った時、「イスラボニータの種付け価格が150万に据え置きだったのは、生産者にすごく喜ばれた」という話を伺ったのですが、今年もきっと喜ばれたことと思います。
何はともあれ、来年の牧場見学時にもイスラボンに会えそうなのは、めでたいです。
毎年、この種付け価格の発表時期はドキドキしているので、ほっとしました。
良かったです。
今年度、他の繋養先へ移動となったのは、サトノアラジン、レッドファルクス、ロゴタイプの3頭。
社台スタリオンステーションにずっと置いてもらえるためには、本当に厳しい競争を勝ち抜いていかないといけないんですよね…。
お値段は150万円に据え置き。
これも嬉しかったです。
もちろん、種付け料は活躍の証ですから、種付け料が上がることも喜ばしいことなんですが、値段が上がるとつけられる生産者も限られてきますからね。
これなら、繁殖牝馬のうち、1頭は社台SSのエース種牡馬、もう1頭はお手頃価格のイスラボニータ…という生産者需要に対応できるのではないでしょうか。
以前、社台SSに見学に行った時、「イスラボニータの種付け価格が150万に据え置きだったのは、生産者にすごく喜ばれた」という話を伺ったのですが、今年もきっと喜ばれたことと思います。
何はともあれ、来年の牧場見学時にもイスラボンに会えそうなのは、めでたいです。
毎年、この種付け価格の発表時期はドキドキしているので、ほっとしました。