一日一幸

2011年6月乳がんステーⅣ判明。現在ホルモン療法とゾメタ投入中。2014年2月小脳の手術をしました。

鉱がん剤投与1週間目の検診

2011-12-15 | 乳がん治療(術前抗がん剤)
恒例の1週間たった後の血液検査と診察。
今日は血液検査がないと思っていたので、予定表を見たら検体検査と入っていてビックリ。
まあ、血液検査をやらないわけはないよなあと思いつつ採血室へ。
意外なことに待ち時間が少なく、すぐに名前を呼ばれた。

診察では
「順調に下がっていますね(白血球が)」という会話から始まり、私の
身体が痛くて・・・」という訴えと「体重減りましたか」という質問まで一気に進んだ。

結局は血球数の減少は今日と明日連続の注射。

身体が痛いのは副作用で、痛み止めのロキソニン(ジェネリックになっロキソプロフェン)を出してもらうことになった。

食事を食べられないのは、「もう少しの我慢」とおっしゃっていた。
我慢します。というか、
自分としては肥大化した身体が萎むのも悪くはないかな、と軽く考えている。
甘いかな?

あと、熱が出て鋳なくても3日くらいは解熱剤を飲んでおく、ということも付け加えられた。

そして29日の抗がん剤はたぶんキツイだろうという予想で、1月に入ってからになった。

明日は外来注射。
こういうときに家から病院が近いというのは助かる。