マイ・レストレス・ハーツ/My Restless Heart

トウキョウの東をさまよい続ける【左一白】の備忘録

牛鍋つつきながら年越し

2020年12月31日 17時30分01秒 | つぶやき風
2020年も終わります。

良かったと言えば良かった1年。

嫌なことや凹むこともいっぱいあったけどね。




来年は、というより来月から大学生活の中で、

一番の大きな山場が待っている。

気合を入れていかないと。だから、休んではいられない。

でも、わりとのんびりしているけどねw




年末年始は大晦日の今日だけ休み。あとはずっと仕事です。

そんなわけで今日は最後の晩餐で、100g1000円の牛肉を買ってきて牛鍋を食す。

やっぱり高いお肉は美味しい。安い肉ばかり食っているから余計そう感じる。




来年もまた慌ただしい年になるのだろう。

健康でいられればそれでいいや。

みなさんにとっては、今年より素晴らしい年になりますように。


2020.12.31 左一白

自分的、21世紀初の!?

2020年12月21日 20時55分06秒 | つぶやき風
別のところでも書いたけど、ボーナスが出たのです。

前回貰ったのはいつだろう……??

と思い返したのですが、21世紀になって初めてもらったボーナスかもw

(もう20年も経っているのに! とちとブチ切れそうになるのですが)




思っていた以上に貰えた。

1ヶ月とか0.5ヶ月とかそんな半端な額じゃないから余計ビックリ。(税金もビックリ!!)

生き方ベタは今に始まったことじゃないけど、ここまで来るのは大変だったな。

苦しかった思い出ばかりが蘇ってくるけど、これからはもっと頑張ろうと思ったり。




でも、毎日ヘロヘロっす。

休みの日とか何にもする気が起きないもん。

本当は引っ越しへ向けて行動したいけど、何にもしていない。

飯を食っても美味しいとは思わないし、ちょっと間違えるとまたウツになりそうで怖いよ。




職場で自分より少し年下の人と話した。

『今は身体なんともないけど、これがどこか疾患があったら仕事なんてやっていられないよね』

たしかにそうである。病気や腰痛みたいなものはいつ襲いかかってくるか分からない。




自分を労る気持ち、頑張ろうと思う気持ち。どっちも大切。

でも、なんだろう……両立はできないような、そんな思いが強い。

ぼんやりとコーヒー

2020年11月23日 21時13分40秒 | つぶやき風
旅は一人旅に限ります。

旅先で待っていてくれる人がいれば、より楽しいものになります。

濃厚接触は相手との関係性にもよりますから、それこそ運任せって感じw

相手がいなくても、今住んでいる街とは違う空気を吸い込むことで、

心の中に漂う悪いものが浄化されるような気がするのです。

旅は良いものですよ。




前にも書いたかもしれませんが、

喫茶店に入りコーヒーを飲みながらボォーっとすることが最近のお気に入り。

なかなかリラックスできることって少ないですが、数少ないリラックス方法。

つまらないことや取り留めのないことをぼんやりと思い浮かべながら。

別にコーヒーや喫茶店の雰囲気にこだわりがあるわけじゃないのに、なぜだろう??




そういえば最近ドトールに行っていない。

ドトールは小休止する場所であって、のんびりするような場所じゃないからなのか…。

だから行かなくなったのかな。

以前は毎日のように行っていた。店員さんに恋していたからwww

あの人は元気でいるだろうか? 今でもあの声、あの笑顔を忘れられない。

もう8年も前のこと。未練がましい……ことはわかっている。

山並みの所へ

2020年11月21日 19時01分58秒 | つぶやき風
2日連続の更新。

やればできる子なんですよ、はい(^^)




少し前に寒くなってコタツを出したものの、急にまた暖かくなり、

しかも南風まで吹いて、春先のような変な陽気が続いています。

寒くなるのは嫌だけど、季節が逆戻りするのも嫌だねー。




旅の話をしたいと思います。

休みを利用して昨年同様温泉に行き、地方に住む知人に会いに行く計画を立てた。

直前になり、第三波到来。

「どうしたものか…」と考えたけど、思い切って行くことに決めた。

昨日も書いたけど、旅館は満員。電車も混んでいた。コロナだからといって控える様子はなかったね。

(ただ、予約をキャンセルする人がいなかっただけで、来月以降状況は変わってくると思うが)

知人と会った某地方都市も活気があり、マスクとアルコール消毒がなければコロナとは無縁みたいな感じ。




それでもコロナを常に意識しながらの行動で旅の面白みも半減気味。

精神的なシガラミから解き放たれたいから旅に行ったわけで、どこでも付きまとうコロナは面倒くさい奴。

もちろん地方ならではの澄んだ空気や、雄大な山並みを見て感じることが出来たことは良かった。

帰ってきたばかりだけど、また行きたい。


いや、あの山並みの所へ帰りたい。

波と小と人

2020年11月20日 08時40分32秒 | つぶやき風
第三波と「5つの小」だそうです。

知事の会見を見ましたが、要するにあれ「飲み会なんてやるんじゃないぞ」ってことだよね。

マスク着用で、会話も少なめで、会食しろなんてやる人いないでしょ。

やる人はやるんでしょうがw




65: 風吹けば名無し 2020/11/19(木) 20:22:23.90 ID:mcwUoPW/p
コロナっていいウイルスだよな
世の中のいらないものを消してくれる

この世に飲み会、忘年会嫌いな奴がどれだけいるものか





飲食業の人の苦労を考えると軽々しく言えないけど、もうあんな苦痛なものはいらないよ。




実は今週、温泉旅行に行った。

この状況下で宿はどうやっているのかと不安だったけど、全室満員だった。

宿側も客側もソーシャルディスタンスを守っているから、特に怖い思いをすることはなかったし、

それ以上に他の客と顔を合わせることはほとんどなかった。(精神的な息苦しさも感じなかった)

感染リスクのことを考えると旅行に行ったことはちと心配しているけど、

地方に人の数と、東京の人の数を比べると、東京に居続けるほうがずっと怖い。




地方にいる知人(♀)にも会ってきた。

いい人なんだけど、会えば会うほど変わっている人。でも、それがいいのかも。

恋愛云々もなく、ましてや濃厚接触(!)もないけど、人と会って話すをすることは良いことだね。




なんか上記で言っていることと矛盾しているw

ダルい日々の中

2020年09月13日 19時54分04秒 | つぶやき風
なんとなくダルい日々。

仕事と夏の疲れといえばそれまでだけど、なんとか元気。

仕事のほうは、体調不良で休む人も出てきている。

どの人も元気そうに振る舞っているけど、疲れているんだろうなぁ、きっと。

でも、他人事じゃない。だから寝られる時は寝ることにしている。




話は変わる。

以前話した、お菓子をよくくれる別部署の女性職員。

その後も貰っています。昨日も貰えました。

親友のアドバイスを聞き、お菓子を接点にして会話を糸口を探しているわけだけど…。




「はい。おやつどうぞ」

「あっ、いつもありがとう。ところで◯◯さん、あのね・・・」

◯◯さんはダッシュで逃げていった(ドラクエ風に表現すれば)




毎回こんな感じ。逃げ足は日増しは早くなっていくようなw

なんだろう? 嫌われているかな??




ただ彼女は闇雲にお菓子をくれているわけじゃないと思う。

自分がきつい仕事をしている時にそっと差し出してくれる。

それがとても嬉しいのです。だからこそ気になる。(恋愛うんぬんは別でね)

貰いっぱなしでは申し訳なので、こっちも時々飲み物とか差し入れている。

でも、現状それが精一杯の自分の誠意。




お菓子のことは、もしかしたら他の人にもあげているのかもしれない。

でもね。ダルい日々の中で彼女のことを考えると心に潤いを感じているのも事実なんです。

梅雨は続き・・・

2020年07月29日 07時49分25秒 | つぶやき風
まだまだ梅雨明けしませんね。

今は梅雨というより、台風が連日続いているような感じ。

自転車通勤をしているせいか、傘をさす習慣がなくなってきています。

風雨が強いと傘なんてまるで意味がないので、レインジャケットのほうが使い勝手がいいです。

とてつもなく蒸し暑いけどw




医療機関で働く親友は、このコロナ禍の中で大変な状況下に置かれているようで。

大変なのは新聞報道とかでは知っていましたが、

大病院だから安泰だろうって思っていました。しかし、そうでもないのですね…。

業務的に大変なのか、それとも給料的に大変なのかによっても違ってくるとは思いますが、

新コロだけには感染しませんように。感染していいのは「馬欲しい病」だけでけっこうですw




自分の仕事のほうは、新たな局面を迎えるというか、忙しさの形態も変わってくるみたいなのです。

これまでは体力勝負って感じだったのですが、今後は頭を使った仕事もやらなくてはいけません。

自虐じゃありませんが、不器用なバカができるだろうか? (……弱気はダメなのは分かっています)

平然と、粛々と、心の中は嵐が吹き荒れていても何事になかったようこなさないといけないのでしょう。

周囲にも、自分にもハッタリをかけるぐらいの気概がないとね。(そんなことやったことないよぉ~)



こういう雨の季節。自分はなぜか尾崎豊さんの「時」という曲を思い出します。

別に雨の歌というわけでもないのに。

♪通り過ぎる人混みの中 君は僕に気づくだろうか? 触れようとしては傷つく痛みに 時は流れて♪

悪いことも試練も、すべて「時」の流れが解決してくれることを祈ります。



君はなぜ??

2020年07月16日 21時31分07秒 | つぶやき風
人から何か物をもらうことって、喜ばしいことなのか? 面倒なことなのか?

極端に拒否する人もいれば、「ビョーキ以外ならなんでもOK」という人もいるわけで、

結局はその人との関係性なんだろうか??




最近、違う部署の若い女性からお菓子をもらうことがある。

「あっ、ちょっと待ってください」とわざわざ自分を呼び止めて持ってきてくれる。

ドーテー的な考えで推察すれば、「こいつ俺に惚れてるぜ、ウシシシ・・・」となるわけだが、

さすがにいつもいつもこんなことばかり考えてはおりませんw




そもそもこの女性、名前ぐらいしか知らないし、一緒に仕事をしたこともないに等しい。

どんな人なのか、年齢、性格、出身地などなど分からないことだらけ。

自分がそう思っているのだから、相手だって自分のことなんてなーんも知らないと思う。。。




それなのに、それなのに。

赤の他人に等しい人物に対して、お菓子をくれるなんてどうなんだろう?? 

好意があるとも思えないし、単に親切心から来ることなのかな?

こんなことであれこれ思い描くなんて俺はやっぱりドーテーだ。




でもね、ビックバンクラス非モテの自分からしてみたら、

小さなチョコ一つでも女性から何かをもらうことって飛び上がるほど嬉しいものなんですよ。




話は変わります。




コロナ禍はまだまだ続くようですね。

検査数が増えているから、新感染者数増えていても不思議じゃないけど、

面倒な生活が続くのはさすがにちょっとね。(飲み会が開催されないことは・・・以下略w)

先日、撮影した白髪頭の証明写真が大学の実習で使うものなのですが、

その実習も実際やるかどうかは分からない。

現に、厚労省や文科省では「実習しなくても代替授業でいいよ」という通達も出ているようで。




仕事ではコロナの影響はあまりないけど、大学関係では結構スケジュールが狂ってきています。

もしかしたら、いろいろ準備したことがすべて無駄になってしまうのかな。

失恋疲労??

2020年07月03日 22時45分44秒 | つぶやき風
3年ぶりぐらいに証明写真を撮りに行った。

出来上がりを見て、驚いた。白髪がかなり目立っている!!

実際まじまじと見るとかなり増えてきているわけで、年相応と言えなくもないけど、


シラガドーテーなんて最悪過ぎる!


カラーリンスでも始めようかな、と思うけど、あれっていろいろ問題あるみたいだしなぁ。

素敵な年の枯れ方ってなかなか出来るものではないみたいだね。




新型コロナウィルスは、収束の気配を見せないようで。

震災のときもそうだったけど、問題の第2波みたいなものが来る時のほうが大変なんですよね。

以前の会社も、震災1年後に連鎖倒産みたいな形で亡くなってしまったし。。。




俺界隈では、職場の飲み会が開かれないから平和そのものですw

しかし、仲の良い人たちとは会って食事をしたいところですが、

今はいろいろ制約があって難しいところなんだろうなぁ。

会うどこか、一人喫茶店でコーヒーを飲むことすら多少のためらいもあるしさ。




仕事は順調ッス。

疲れ果てているのはいつものことだけど、

最近疲れの出方が変わってきて、毎日失恋しているような、そんな疲れ方。(どんな疲れ方だ!w)

ほんと、対人関係はダメダメだわ。自分が思う理想の自分と、現実の自分がかけ離れすぎて・・・。

全ては身から出た錆ならぬ、身から出たドーテーの切なさというやつです、はい。(意味不明)

ドーテーかよっ!

2020年05月19日 20時25分03秒 | つぶやき風
こんな気色悪いこと、自分のブログであっても書いていいものだろうか?、と

少し迷ったが12年ここでアホなことや愚痴をたくさん書いてきたので、

引き続きバカなことを述べていきたいと思いますw




真夜中、突然思ったことがあった。


俺、ドーテーじゃん。


いやいや、物理的にはドーテーじゃありませんよ。(物理的とはどういう意味だ?w)

でも、自身の言動や行動、考え方、物と捉え方、受け止め方、人との接し方等々を

客観的に考えて、完全にこじらせてしまったドーテーの成れの果てのようで。。。。




そう思うと、自分の半生を振り返ると妙に納得もいきます。

半面、物理的にはドーテーじゃないから魔法使いにもなることができない悲しさもあったりして。

こんなこと、真夜中に思うなんて世界で自分だけだろうな。




(この話、場合によっては続くかもしれません)