コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

保育園のお祭りでした。

2013-11-10 12:48:35 | Weblog
昨日はめっちゃ外は寒かったのですが、
私は保育園組の子どもたちがお世話に
なっている保育園のお祭りお手伝いを
していました。

写真はフェイスペイントコーナーで
手にガイムをペイントされている
次男:roadくんです。

私の手伝いはフランクフルト売り。
あらかじめ加熱処理されている
ものにホットプレートで焼き目を
つけて販売。
お手伝いのつもりでいたら
なんか、結局がっつり徹する形で
2時間お手伝い。

今回はお手伝いがたりないと現役員からも
旧役員からもお手伝い要請があって、
昨日の当日は結局、旧役員経験者ばかりが
お手伝いにはいっていて。200人近く
園児はいて、それに近い家庭数があるのに
お手伝いに入ってくれる人って案外少ない??
と少し残念にも思いました。

でもみんなにこにこ笑顔で盛況でした。

夜はお手伝いに参加した旧役員でお集まり。
個室で21人。飲んで歌って食べて。

さて、昨日刺激を受けたことがあります。

働く母の姿は輝いていました。
普段はもちろん外勤とかして、
昨日はバザーのお手伝い。
私はどうでしょう?もうちょい頑張ってもいいかなって
刺激をうけました。

さて、本日は休日出勤。
仕事も頑張らねば。

小学校行事と保育園行事と。

2013-11-08 12:17:01 | Weblog
なんとなぁく、来年3月までの有給の残りを
気にしてしまうのは、年度後半もしっかり
子どもたちの平日行事が予定されているからぁ。

これから冬の間は保育園組の体調不良の
季節になるから、時間休みも一気に消費しそう。

有給使い切った時は 仕方ありませんと
開き直った気持ちでいようと思いつつ、
なるたけ、有給で子ども達用事はまかないたい
気持ちです。

やっぱり、人づてに子どもたちが私たち
親の姿がなくて、具体的に言葉にして
「roadのママだけいない。」って
発していたように、寂しさを感じているのは
本当らしいので、なるたけ平日行事にも
参加してあげたいのです。

にしても、小学校も保育園も合わせたら
色々あるよぉ。あわせなかったら程ほどなんだけど。

明日は保育園のバザー。
フランクフルト売りのお手伝いします。
夜は 保育園旧役員組で飲み会。

この後、保育園の参観日と、小学校の個別面談
が控えています。

成長期の子どもの姿は貴重だものね。


(謝礼付)座談会に初参加。

2013-11-07 12:36:07 | Weblog
全くの気負いも何もなく、
小学生組が受講しているタブレット教材の
座談会案内に軽い気持ちで参加返信メール
して、そのまんま忘れていたら。
開催日2日前に担当者から参加要請連絡が。

夫に保育園組を任せられた事と
アクセスのし易い開催地だった事から
渋谷にGO。

久しぶりの渋谷は、当たり前だけれど
やっぱり都会だったぁ。
子ども達は渋谷の児童館が好きだったから
渋谷は親しみの地らしく、懐かしく喜んで
いました。

駅から徒歩数分の会場にはスマホで
ナビ。困らなくなったねぇ。

座談会は4組の母子+司会者で2時間程度。
謝礼はギフト券。

なんかね、カメラマンさんとかマイクさんとか
声を発するたびに自分の近くに向けられる機材に
最初はすんごく緊張気味なわが子たちだったんだけれど
途中からは子ども度胸で飄々としていて。

終始和やかに任務完了。

終わり近くになって気づいたのは
開催スタッフさんの中には私が在宅ワークの
情報収集や、ぷち企業についてのセミナー開催
でランチ会に参加した事もある企業さんでした。
顔見知りさんにびっくり。

いつもトーンンダウン気味の週末だから
ちょっとは意外性のある穏やかな休日に
なったかな。

お店の子どもへの配慮。

2013-11-05 13:47:13 | Weblog
親的に お店にされて嬉しかったことは。

ファーストフード店で子ども2名迄の
クーポン券で、4児連れの私に
「お子様2名様迄ですが、3名様分
 クーポン利用にいたしますね。」
とスマイルで対応してもらったこと。

そして、今日は 小学生組が代休なので
母の勤務先の最寄駅に呼び寄せて母子で
ランチをとることに。
キッズプレートなどはないと説明されたので
女性限定20食のランチプレートをオーダー
したら、本当は男の子のお子様でもNGとの
説明を受けた後、そのスタッフさんが上司確認
してくれてOKしてくれたこと。
小学生組はナイフとフォークにやや苦戦しながら
満足して帰っていきました。
母も満足です。

子供がいるから、これくらい許容範囲だろうという
考えはないけれど、世の中が子連れ歓待モードだからと
いっても やっぱりそこそこの節度は持ち合わせている
つもりの私は、こんな対応には本当に感謝します。

全く無関係の人たちにも助けられて子育てしてる感。
ありがたやぁ。

こどものおやつを考えてみた。

2013-11-01 12:23:23 | Weblog
乳幼児の頃なら、3食に足りない分を補う要素をもったものが
おやつだと思って育児してきました。

小学生組には、「好物」になるだろう内容のものをあたえていますね。
大袋だと2人で分け前の喧嘩に発展するので、コスト高ですが
仕方なく個包装ものをおやつとして提供しています。

そして、最近、ふと気になったことが。
なんとなく、小さい頃から 人のお宅に伺う時は
手ぶらで行くな的な教えを受けて育った私は
わが子たちに お友達のおうちに行くなら、
未開封のおやつを持って行きなさいと教えていますが、
しかし、今の時代 これって有難迷惑??

こう考える理由は、もしかしたら遊ぶ子供達の中で
食物アレルギーの子がいて、いつかのアナフィラキシーショック死
のニュースのような展開を危惧しているお母さんも
いらっしゃるのでは?と思いまして。
事実、子どもたちの遠足時でのおやつ交換は禁止です。

このことについて、いつも遊ばせてもらっている
お母さんにお伺いを それとなくたててみようと
思います。

このことは気にし過ぎではないと思います。
実際、そういう世の中だから。

今のところ、わが子たちは一過性のアレルギーはあっても
特異な体質ではないようで、食事提供は考えさせられません。
でも、乳幼児期に一過性でアレルギーに困っていたころ
真面目にアレルギー除去食について情報を集めていたら
本当に、この先思いやられるかもと当時の私は案じてしまいました。
実際、母の私もアナフィラキシーショック症状2回体験者だから。

現代っ子の母なので、気にしてしまいます。