前回のラストシーンからこの1週間、たぶん視聴者みんなが五十嵐(田中要次)さんの無事を祈っていたのに、この展開は可哀相すぎです…。
残された5人の子ども達と奥さんが可哀相で、ドラマなんだからと言ってしまえばそれまでですが、ドラマだからこそ助けてほしかったという思いもあるわけで、やはり生死のテーマは神の領域なのかなと思ってしまいました。
それでもなお、五十嵐さんを殉職させることによって「命をかけて命を救う」ことの意味を突きつけてくるこのドラマの真摯な姿勢には感服しました。
査問会議で上層部の人から「救う命と救われる命、どちらが重いと思うか」と問われ、「わかりません」と答える大地。
上層部の人たちにも答えはわからない気がします…。
「どうすればいいんですか」と問いかける大地。
次回の最終回で、その答えを見つけることができるのでしょうか…。
もし答えがあるとした、大地を想うあおい(市川由衣)の「大切な人を失いたくない」という言葉のなかにあるような気がします。
私も、中丸くんがレスキュー隊員役をやると知ったとき、初主演なのに手放しで喜べませんでした。
この数ヶ月間、過酷な撮影を頑張っている中丸くんのことが心配で心配で、いつも中丸くんのことが頭から離れません。
最終回は大規模な火災現場のようですし、さらに熱のこもったハードな撮影をしているのでしょう。
あと数日、無事にクランクアップできるように祈っています。
残された5人の子ども達と奥さんが可哀相で、ドラマなんだからと言ってしまえばそれまでですが、ドラマだからこそ助けてほしかったという思いもあるわけで、やはり生死のテーマは神の領域なのかなと思ってしまいました。
それでもなお、五十嵐さんを殉職させることによって「命をかけて命を救う」ことの意味を突きつけてくるこのドラマの真摯な姿勢には感服しました。
査問会議で上層部の人から「救う命と救われる命、どちらが重いと思うか」と問われ、「わかりません」と答える大地。
上層部の人たちにも答えはわからない気がします…。
「どうすればいいんですか」と問いかける大地。
次回の最終回で、その答えを見つけることができるのでしょうか…。
もし答えがあるとした、大地を想うあおい(市川由衣)の「大切な人を失いたくない」という言葉のなかにあるような気がします。
私も、中丸くんがレスキュー隊員役をやると知ったとき、初主演なのに手放しで喜べませんでした。
この数ヶ月間、過酷な撮影を頑張っている中丸くんのことが心配で心配で、いつも中丸くんのことが頭から離れません。
最終回は大規模な火災現場のようですし、さらに熱のこもったハードな撮影をしているのでしょう。
あと数日、無事にクランクアップできるように祈っています。
ひそかに、全員で助け出すことができるのかと思っていました・・・
そして、無事家族のもとに帰れると思ってたのに。
それに、大地の処分も決まり。ラストどうなるの???
私も五十嵐さんは助かると予想していたので、ここまでやるのか…と、ドラマとはいえその非情さに驚きました。
大地が退避命令に逆らったのは、不動を助けに行った回も入れたら、これで3回目?
でも、それこそドラマのお約束で、ラストにはみんな復帰できるんでしょうね。
それよりも、「命をかけて命を救う」というこの重いテーマの落としどころをどうするつもりなのか、答えを示して終わることができるのでしょうか…。
ゆっちファンの方からコメントをいただけて嬉しいです。
紫式部さんはブログはやっていらっしゃらないのですか?
中丸くんのことだけを書いているわけではありませんが、よろしかったら、これからもブログに遊びにいらしてくださいね。
私はgooのSNSの方でも、大人のジャニーズファンのコミュニティに参加しているので、よろしかったら、そちらでお話ししませんか?