すでに立候補を表明してから、半年。
いろんな風評があります。
多くは4年まったらいいのに。
そんな風評の根本にあるのは、「県会議員」になりたいかどうか?
またはなれるか、どうか?
財政難がながく続き、急速に萎んでいく、このまちを支えるカギを
握っているのは、国や県を動かす政治の力、まさに県議の使命だと
考えています。
なぜなら、このまちの根本的な政策課題は、市の力では解決できないこと。
そして、それらの課題を先送りにしてきた結果が、
このまち「だけ」が、急速な人口減少にみまわれ、
まちの経済も、地域自体もなりたたなく成ってきています。
このまちの未来を創っていくことができるのかどうか?
ここが問題のはず。
なりたいか、どうか?誰かが引退するから、次に誰がやる。
名誉職のように、たらい回しにしてきた、昔ながらの価値観ではないだろうか?
もう、新しい時代の価値観へと変らなければならない。
このまちの課題を何と考えるのか?
そのために、具体的な政策として何を実現していくのか?
これが判断基準ではないだろうか?
「しがらみ」にとらわれず、新しい時代を一緒に創っていきましょう!
実現する県政へ!
「変える」決意!
井上ちあき
いろんな風評があります。
多くは4年まったらいいのに。
そんな風評の根本にあるのは、「県会議員」になりたいかどうか?
またはなれるか、どうか?
財政難がながく続き、急速に萎んでいく、このまちを支えるカギを
握っているのは、国や県を動かす政治の力、まさに県議の使命だと
考えています。
なぜなら、このまちの根本的な政策課題は、市の力では解決できないこと。
そして、それらの課題を先送りにしてきた結果が、
このまち「だけ」が、急速な人口減少にみまわれ、
まちの経済も、地域自体もなりたたなく成ってきています。
このまちの未来を創っていくことができるのかどうか?
ここが問題のはず。
なりたいか、どうか?誰かが引退するから、次に誰がやる。
名誉職のように、たらい回しにしてきた、昔ながらの価値観ではないだろうか?
もう、新しい時代の価値観へと変らなければならない。
このまちの課題を何と考えるのか?
そのために、具体的な政策として何を実現していくのか?
これが判断基準ではないだろうか?
「しがらみ」にとらわれず、新しい時代を一緒に創っていきましょう!
実現する県政へ!
「変える」決意!
井上ちあき