坂を上ったところの
いつものクリーニング屋さんに
夏に着ないだろうと思われる服たちを
出しに行った帰り道に
いつものVOLCANコーヒー屋さんで
ボルカン・アスールを買った
浅煎と深煎を200gずつ
はじめコーヒー豆は酸味があって
焙煎していくにしたがって
酸味から苦味にかわっていくのよ
とお店のおかあさんが言っていた
おとうさんはいつも椅子に座って
豆を焙煎しているのだけど
ちょうどどこかに出かけているみたいだった
とてもいい豆の煎られていく香り
酸味の反対が苦味っていうのが不思議な感覚
いつものクリーニング屋さんに
夏に着ないだろうと思われる服たちを
出しに行った帰り道に
いつものVOLCANコーヒー屋さんで
ボルカン・アスールを買った
浅煎と深煎を200gずつ
はじめコーヒー豆は酸味があって
焙煎していくにしたがって
酸味から苦味にかわっていくのよ
とお店のおかあさんが言っていた
おとうさんはいつも椅子に座って
豆を焙煎しているのだけど
ちょうどどこかに出かけているみたいだった
とてもいい豆の煎られていく香り
酸味の反対が苦味っていうのが不思議な感覚