映画「オードリー・ヘプバーン」のパンフより
何か無性に映画を見たくなり三郷の映画館「ムービックス三郷」を開くと「オードリー・ヘプバーン」が上映されていることを知り、会場に。
時間はまだ9時半早速上映だ。
あの「ローマの休日」そのイメージが強い中、本当の生き方は!を多くの関係者からインタビュー受け抉り出していく
戦争によって幼少期に経験した栄養失調、父親による裏切り、そしてナチ占領下のオランダという過酷な環境で育ったオードリー過去のトラウマと一生涯向き合わねばならなかった。私生活にも影を落とすことになった。
しかし彼女は晩年、ユニセフ国際親善大使として自身名声を子供たちのために尽くすことで、ようやく心穏やかに過ごす方法を見出したのであった。
最初は戦争の犠牲者として働きだした人生を、のちにこの活動を通じて大勢の人たちに癒しや救済をもたらしたことで、オードリーは自分の満ち足りた人生を送ることができた。
スターとは、人とは、戦争とは、人生の喜びとは、家族とはを考えさせられる作品だ。
昼頃支部の方と宣伝梅村さえこさんのテープで三郷市内を宣伝、今頃は人の家でも、道端の空き地でのいろん🌸が。そして田んぼでは植えられたばかりの早苗が
三郷市立後谷小学校
学校の統廃合で後谷小か前間小がなくなるとか
ふるさとは蛙しぐれというべきか
三郷市内こんな光景もなくなってしまうようだ。
自動車の駐車場ばっかりの三郷市、「おらーヤんダーこんな町」
誰だ「きらりと光る田園都市」といっていたのは?
午後5時ごろJR武蔵野線新三郷で団地の方が宣伝
戦争がいかに子供たちのトラウマとなって・・・
「戦争は止めよ」映画を見てさらに怒りが・・・
世界の人々の声、行動で・・・。
きょう浦和で参院勝利党・後援の決起集会がいが開かれます。
埼玉会館大ホールで6時半開会ですよ。
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