三郷地域集会で日本共産党三郷市議団を代表し挨拶する須藤京子議員
2月25日、「変えよう暮らしと働き方、生かそう憲法、なくそう格差と貧困」のスローガンのもと、市内南北2会場で350人が参加し行われました。
南の会場(鷹野文化センターホール)では、オープニングに親父バンドで始まり、実行委員長挨拶、基調報告、募金の訴え、各団体からの一言発言、集会アピールを採択し、デモ行進を行いました。
一言発言では、12団体が発言、それぞれの団体の取り組みや要求について発言。
K労組では「大幅賃金引き上げの要求で戦っている、会社も仕事が少なくなっているが、労働者あっての会社ということで話し合っている。労働組合も地域と一体となった取り組みが重要」と発言。
須藤議員は、「3月三郷議会の議案書が配布されたが、たとえば、妊婦一般健康診査を5回から14回に、入院医療費の支給対象を中学3年まで、介護保険料基準を3500円から3300円に引き下げなどの予算が組まれ、みなさんの運動が反映されている」。と報告しました。
2月25日、「変えよう暮らしと働き方、生かそう憲法、なくそう格差と貧困」のスローガンのもと、市内南北2会場で350人が参加し行われました。
南の会場(鷹野文化センターホール)では、オープニングに親父バンドで始まり、実行委員長挨拶、基調報告、募金の訴え、各団体からの一言発言、集会アピールを採択し、デモ行進を行いました。
一言発言では、12団体が発言、それぞれの団体の取り組みや要求について発言。
K労組では「大幅賃金引き上げの要求で戦っている、会社も仕事が少なくなっているが、労働者あっての会社ということで話し合っている。労働組合も地域と一体となった取り組みが重要」と発言。
須藤議員は、「3月三郷議会の議案書が配布されたが、たとえば、妊婦一般健康診査を5回から14回に、入院医療費の支給対象を中学3年まで、介護保険料基準を3500円から3300円に引き下げなどの予算が組まれ、みなさんの運動が反映されている」。と報告しました。