埼玉県越谷市東埼玉資源環境組合展望台(リュース)から見た「越ヶ谷田んぼアート」 今年は市制施行60周年 地元力士「阿炎関」応援のアート
昨日、午前中共産党埼玉東部南地区委員会事務所で「党勢拡大特別月間」会議が行われ、各自治体からの交流や今後どうするかの会議が行われ私も参加した。実をいうと、一昨日三郷市委員会会議での印刷や、会議での暑さのなかで、若干体調を崩してしまい、頭痛が。
東埼玉環境組合(リュース)の煙突を兼ねた展望台(膨らんでいるところ) 高さ約80メートルあるという
そんな帰り道、越谷田んぼアートによってみた。田んぼも容赦なく熱風が漂い、太陽がじりじりと照り付ける。
今までの田んぼアート
41・1度ついに埼玉熊谷で国内の最高気温を更新したか。先週1週間で熱中症で病院に運ばれた人が全国で2万2447人。そして死亡した方が65人とか。
田んぼアートのどのへんだかわかりますか? 答1
しかし、2020年度オリンピックがこの時期に開会される。「アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」といって招致した開催地。
答2
確か体育の日は10月でしたよね。
稲に交じって草も 白、黒、緑、茶色と 答1付近
この暑さで大丈夫なのか心配は私だけではないでしょう。
田んぼの水は水道方式のようだ 答3
我が家のメダカも水の中に住んでいながら暑そうで・・・アジサイは葉を焦がしている。異常気象はいつまで続くのか?
越谷市の田んぼアート今が最高だという。ゴミを燃やす施設が、使い方によっては「観光の施設」熱を 温泉に、農業に、そして電気に変え売電をしている。