いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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大晦日に思う

2010年12月31日 | 日々の活動

水元しばられ地蔵 いやー顔まで縛られてしまった。先が見えない何とかしてほしい! 今日縄を解きほぐされ清められる(戸ヶ崎の本多さんも儀式に)

アメリカがあるから日本が守られる
大きな企業が栄えれば日本は繁栄する
果たしてそうだろうか今年がその結果が
来年こそその呪縛から解放され
国民が主人公の国に


新中川からの夕日

宇宙の光は太陽となって地球に注ぐ
その光は地球のドラマををつくってきた
2010年間63年間歴史の流れの一つとして
人間の歴史の未来と究極を求めつづけ
人が主人公の社会未来見つめて


赤とんぼ 田んぼで幼虫が育ち日本の秋を満喫させてくれます

大地に育みじっと春を待つ
水・光・空気をいっぱいいただいて
厚い外套を脱ぎ棄て大空に
空に舞い夕日に染まり大地に子孫を育む
政党に北風が吹こうとも必ず春がやってくる


西福寺(戸ヶ崎2丁目)

苦しいこともも悲しいことも
生きているからわかるんだ
苦しさを楽しさに
悲しさを楽しさに
来年も元気にワッハハハでいこう

昨日テレビを見ていると歌番組で「ありがとう」や「おばあちゃん」の長い歌をやっていた。歌なのかアクロバットなのかわからないものも多い中、このような歌を聞くと何か安らぎを感じるのは私一人なのだろうか?
今日は紅白歌合戦を見よう。その時々の歌は歴史を感じさせてくれるから。






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