今日午後1時から南越谷駅前を借りての演説会
梅雨明けの日差しの中南越谷駅は、約1200人の聴衆が、その中で市田書記局長は「日本共産党の支持を広げに広げ、力を合わせて暮らしと憲法を守り抜こう」と訴えました。
伊藤岳参議院埼玉選挙区候補
埼玉選挙区では、改選3に対して自民、公明、民主、みんななど各党から8人が立候補する大激戦。自共対決が鮮明になっている。
日本共産党参議院比例代表候補 紙とも子(活動地域、北海道、東北、北関東)
紙候補は、TPPについて「米国企業の利益のために日本のルールや法律まで変えて国民生活を壊す。断固撤回をもとめます」と。
JR南越谷駅前
さらに、電力4社が原発の再稼働を申請することを強く批判し、「事故は集束すらしていない。怒りの声で厳しい審判を下しましょう」とよびかけました。
日本共産党市田書記局長
市田氏は「96条改悪なら国民をだませるという考えは浅知恵だ」と強調し、「今、反対の声が立場の違いを超えてひろがっている。力を合わせて96条改悪に反対し、憲法9条を守り抜こう」と呼びかけました。
帰り道、草加市名物 レンコン(ハスの花)が
帰り道の車中は「元気が出た。3人区で伊藤岳を当選させよう今がチャンスだ」とやる気満々。
(ごめんなさい。忙しくて文章は翌朝になってしまいました)
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