年末となると私どもへの生活相談がさらに多くなる
先日こんな相談があった
東京電力パワーグリット株式会社からAコミュニケーション株式会社と当社との送電を行う契約の解除予告についてと題する文書である。
そして内容は、電気供給停止予定日を2020年1月28日と書かれていた。
本人何が何だか分からなくなり私どもへ相談に 「電気料金を払っているのに何で電気を止められるの」とおろおろするばかり」
インターネットや電話で聞いてみるとだいたいわかりました。
A電気(名誉のため名前を伏せるが)電気産業に進出したが、インターネットを見る限りでは相当強引に加入をすすめ、問題になっていること。相談者も「よくわからないで加入し、お金を払っていたという」。その批判に対し、東京電力がA電気に対し送電中止をするという内容である。しかも電気供給停止予定日がやけに目立って、いるようで、電力会社同士のいざこざを加入者に押し付けているいるようだ。送付された東電の文章もインタネットの検索欄がやけに多いが、本人インタネットをやっていない。まさにこれまたインターネット難民にしているのである。
三郷市の消費者センターに聞くとかなり相談が寄せられているいう。
なんだかわからないところから、「××に加入すると××安くなる」との電話が多くある私なんかも英語で言われるからちんぷんかんぷんのこともよくあるがみなさん気をつけましょう。
今日はこれから日刊紙の配達、その後会議が。