三郷市役所東側のネジバナ 今が満開
いやー昨日の記者会見、東京都議会で発言中の女性都議(みんなの党)に対して「早く結婚しろよ」などのヤジ問題の発言者の自民党の鈴木章浩議員が記者会見。そして石原伸晃環境相の「最後は金目でしょう」おわび行脚、今度は「勉強できずけんか弱いかねもちのせがれ・・一番やられる」・・・・、民主主義、人間の心を考えない自民党のおごり発言がつづく。
頭を下げればいい問題じゃないだろう 即刻やめなさい
市役所玄関の方のネジバナ 今年は少ないようだ
特に都議会の鈴木議員の記者会見には、人間性を疑う。事件の発覚後、誰か発言したかなどは常識でわかるのだ。近くにいた議員は知っているからだ。しかし、またぞろで自民党という組織がうやむやにするだろうと思ったのだろうか?。鈴木都議は発覚後の記者会見で、「品のないヤジはよくない」としらを切り、5日後に自分が言ったと記者会見。
国民をなめんなよ よくも記者会見に はらわたがねじれるどころか煮えくり返る。一議員として
ところで、議員のみなさん。あなたの町や市議会、県議会のヤジはどうですか、三郷市はヤジはほとんどありません。いつでしたか埼玉県議会の傍聴に行きましたが共産党の討論に野次で聞こえない状況でした。国会等のヤジに対し私は電話で抗議します。ヤジ慣れをしていませんか?。
カルガモ親子 いつも雛を見守り、最近雛が大きくなったせいか個別的行動をとり、それをまとめているようだ。狭い範囲(上流に堰、下流に隧道があるため約300㍍な範囲)現在は12匹が育っているがこれから餌不足になり、例年雛に不幸がおこっている
報道によると、麻生太郎副総理兼財務大臣は自民党本部で開かれた会合で「けんかは弱い、勉強はできない、おまけに金がないとなったら(周囲は)無視だ」と言い放ち・・・。これって生徒間の差別を当然視する発言でしょう。本人集団的自衛権の問題をいじめ問題になぞらいているようだが、国家間の問題をけんか話にするとは常識が疑われますね。
ねむのき???
どうも、眠れる獅子の自民党は緊張感が無いようだ。安倍政権の「女性が輝く日本へ」のスローガン実態は働く女性の4割が200万円に満たない年収。保育所が少なく、出産前後に半数以上の女性が職を離れるという現実。野次は複数の自民党議員によって増幅し、周辺からの議員の笑も。ヤジに抗議することは悪政をただして人間らしい営みを取り返す戦いでもあります。
日本のねむの木
昨日、市役所で「新みさと」(日本共産党三郷市委員会発行の地域しんぶん)の原稿整理や構成をし、帰ろうとすると、車が全く反応しないのだ。もちろんエンジンもかからず、ラジオも・・ドアを開けると車内はすごい熱、原因がわからずじまいで市役所駐車場におきっぱなし、こんなことは初めてだ。
今日は党県の会議、終了後車を直さないと。