津村夫妻送別会で地域の子どもたちから花束が
三郷市議会議員7期28年、議員勇退後三郷市社会保推進協議会会長など歴任した津村利子さん、共産党の本部勤務員や地区勤務、市長選立候補、囲碁将棋大会など、活躍された津村嘉正氏、息子さん（千葉県白井市）と一緒に過ごすことになり、昨日地域後援会と支部合同による送別会が行われ私も紹介され参加しました。
あいさつする津村とし子さん 右津村嘉正氏
津村さんは、地域の方に御礼をのべるとともに、「月に一回は三郷市に来ますよ」と。
参加者は40人を超える方が 立っている方 左青山光氏、龍口さん、津村ご夫妻
送別会は、共産党から苗村光雄常任があいさつ。「党及び三郷市前進の歴史は津村さんたちの頑張りであったと」述べ、党市委員会を代表し苗村京子議員が、そして党三郷市議団から私があいさつしました。
三郷中央地区後援会から 長谷部氏
全員が一言づつ津村氏とのかかわりをはなされ、あらためて津村夫妻の偉大さを知ることができましたし、利子さんは、在職中は三郷市議団長として、指導していただくと同時に、団の先頭に立って論戦、提案してこられた議員でした。また、党勢拡大、駅宣伝は毎日行うなど、伝説の頑張り議員として、地域から信頼され、また運動の先頭に立ってこられた津村さん。この三郷市を離れるのは残念ですが、私たちより住みやすい三郷市にするためがんばります。ありがとうございました。
クリスマスローズ
ひとに歴史があるように、「しんぶん赤旗」日曜版が創刊55周年を迎えました。実は2月1日更新の「しんぶん赤旗創刊86周年」の記事で「しんぶん赤旗日曜版」創刊号の記事で、人気女優紹介で、マリリン・モンローと書きましたが、ブリジット・バルドーでした。日曜版は“日本の良心の花園に”という方針のもとに、第一線で活躍する著名人が登場しています。売らんがために曝露や推測記事をを平気でのせる週刊誌とちがいます。最近は自民党の幹部だった方も登場しています。「ぜひしんぶん赤旗」をお読みください。
