さて、DAVID GARFIELDのソロワークスに話を戻しまして、お次は現時点での最新作「GIVING BACK」です。
レコーディングに2年半の歳月をかけて、2003年4月にリリースされました。
これまでDG & FRIENDS、そしてDG & THE CATSというクレジットでリリースされてきましたが、このアルバムはDAVID GARFIELD単独名義になっています。とはいえもちろん参加ミュージシャンが豪勢なのは相も変わらずで、別にFRIENDS名義でも何もおかしくない内容です。DAVID GARFIELD本人曰くは、このアルバムでは自分自身にスポットをあてたかった、ということのようですが正直言って、前作の & THE CATSよりもむしろDAVID GARFIELD自身の存在がかすんでしまってるように思えたりして。
私にとって、「TRIBUTE TO JEFF」に次ぐ思い入れのあるアルバムであり、どの曲をとっても粒ぞろいの秀作です。
そんなわけでこれからしばらくはこのアルバムを1曲づつレビューしていきたいと思います。
レコーディングに2年半の歳月をかけて、2003年4月にリリースされました。
これまでDG & FRIENDS、そしてDG & THE CATSというクレジットでリリースされてきましたが、このアルバムはDAVID GARFIELD単独名義になっています。とはいえもちろん参加ミュージシャンが豪勢なのは相も変わらずで、別にFRIENDS名義でも何もおかしくない内容です。DAVID GARFIELD本人曰くは、このアルバムでは自分自身にスポットをあてたかった、ということのようですが正直言って、前作の & THE CATSよりもむしろDAVID GARFIELD自身の存在がかすんでしまってるように思えたりして。
私にとって、「TRIBUTE TO JEFF」に次ぐ思い入れのあるアルバムであり、どの曲をとっても粒ぞろいの秀作です。
そんなわけでこれからしばらくはこのアルバムを1曲づつレビューしていきたいと思います。
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