さて、2006年も僅かとなりました。
今日は2006年リリースのCDで、小生にとってのベスト3を考えてみました。
あくまでも小生が何度でも聴きたくなる、そして何度も繰り返し聴いてしまう、というアルバムからのセレクションですのでご了承を。
No.1はやはりTOTOの「FALLING IN BETWEEN」であることは揺るぎません。
TOTOの最新作であるということもありますが、やはりその完成度の高さは小生にとって群を抜いてます。これはもう何も言わずして決定。
No.2もこれ以外考えられません。TRIXの「ART」。
さすがTRIX、安定したパワーを見せつけてくれました。
言うこと無しの素晴らしいアルバムでした。TOTOの完成度までは至らぬまでも、それに次ぐものとして印象に残っています。
さて、その次ですが…。これが難しい。
候補としては、VERTIGOの「VERTIGO-2」、市原ひかりの「SARA SMILE」、BRIAN BROMBERGの「DOWNRIGHT UPRIGHT」あたりが有力候補ですが、昨日買ってきた「PLAY JACO」も素晴らしい。日本を代表するベーシスト達がそれぞれ独自のアレンジで演っているのがとってもナイス!やはりこれも捨てがたい作品です。
まあ聴きこみはこれからですんで、No.3の決定は正月にいろいろと考えてからかな。正月って別にすることないし。
ベスト3とか言いながら尻切れトンボで恐縮ですが…。
というわけで日付が変わって今日から実家帰りなもので、年内の更新はこれにてお終いとさせていただきます。
今年1年いろいろとお世話になりました。
また来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
今日は2006年リリースのCDで、小生にとってのベスト3を考えてみました。
あくまでも小生が何度でも聴きたくなる、そして何度も繰り返し聴いてしまう、というアルバムからのセレクションですのでご了承を。
No.1はやはりTOTOの「FALLING IN BETWEEN」であることは揺るぎません。
TOTOの最新作であるということもありますが、やはりその完成度の高さは小生にとって群を抜いてます。これはもう何も言わずして決定。
No.2もこれ以外考えられません。TRIXの「ART」。
さすがTRIX、安定したパワーを見せつけてくれました。
言うこと無しの素晴らしいアルバムでした。TOTOの完成度までは至らぬまでも、それに次ぐものとして印象に残っています。
さて、その次ですが…。これが難しい。
候補としては、VERTIGOの「VERTIGO-2」、市原ひかりの「SARA SMILE」、BRIAN BROMBERGの「DOWNRIGHT UPRIGHT」あたりが有力候補ですが、昨日買ってきた「PLAY JACO」も素晴らしい。日本を代表するベーシスト達がそれぞれ独自のアレンジで演っているのがとってもナイス!やはりこれも捨てがたい作品です。
まあ聴きこみはこれからですんで、No.3の決定は正月にいろいろと考えてからかな。正月って別にすることないし。
ベスト3とか言いながら尻切れトンボで恐縮ですが…。
というわけで日付が変わって今日から実家帰りなもので、年内の更新はこれにてお終いとさせていただきます。
今年1年いろいろとお世話になりました。
また来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
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