ももは、手術の前に毛をそられました。横からもピンクの皮膚が見えるので、先生たくさんそったな~、と思いました。
手術の後、ももは食欲も落ちず、経過は良く、今は元気に暮らしています。
その後、手術後2週間で抜糸をしに、また、病院に行きました。
病院に抜糸に行った後、分けていた、ももと、ふく。二匹を一緒にしました。
今は、毛もすっかり生え、縫い目は見えません。
下の写真。ちょうど抜糸をしに行った日に、毛がたくさんぬけたので、心配しました。でも、先生は大丈夫だよ。すぐに生えてくるよ。と言いました。病院に行く日だった ので、先生に聞く事ができて安心しました。(その日の朝。下の写真のように、もも(右)の毛がポファツと浮き上がっているように見えます。)
さて、ふくの方ですが、薬にやられ、結局病院に電話して、10日のところ、1週間で薬をストップしました。
投薬後、ふくは、様子では元気そうなのに、便がストップし、食事も細く、なんだかんだ病院に行ってから一ヶ月以上も調子が戻りませんでした。手術後の ももより、ふくの方が、薬のせいでダメになるんじゃないかと心配な毎日でした。クリティカルケァに無糖のヨーグルトをまぜ、シリンジ食でした。新鮮な野菜の先っちょを少しで、ほとんど食べてくれないので、私は毎日スーパーの野菜を仕入れに行き、冷蔵庫は野菜であふれ、私も体調が上がらず食べきれず、もったいない おばけです。病気になると、本当に新鮮なものしかたべてくれませんね。
(下の写真は、検査のため、ふくが超音波の写真を撮った時に、お腹の毛を刈った時の写真です。まだ投薬前だったので、元気でした。)
今は二匹とも、とても元気で、飼い主は、ありがたいです(^ー^)。やれやれでした。
ももは、5歳を過ぎているので、手術は心配していたんです。無事に戻ってきてくれて良かったです。
ふくのほうは、薬に弱く、食べなくなったので、病気でなく薬で死んだら困るなぁと思って、がんばって看病していました。長く続いたので本当に心配しました。(先生には、バイトリルでないのを出してくださいと言いましたが…。)
ちょうど、健康診断に行ってよかったです。2匹とも、普段ほとんど病気をしなかったので、久しぶりに看護の日が続きました。
元気でいてくれるのが、1番ですね(^-^)。
毛を剃った画像痛々しいです
小さい体ですもん 手術の負担が大きかったですね。
食欲が無いと心配していたんですが
元気に食べてくれるようになり 安心しました
良かったですね。
ももちゃん ふくちゃん 長生きしてね。
今回、ふくが、長い事元に戻りませんでした。野菜とか、匂いをかぐだけで、どこかに行ってしまいました。
小さい動物だけに、心配でした。今は、元気に食べててくれて、良かったです(^ー^)。
書き込みストップしていたので、心配していました。