３本足で歩くのはとてもたいへんなことで、すぐに転んだり、足をひきずったりしています。でも、こうできるようになったのは、足に力が入ったからだと思います。
３日前に始めてボトルから水を飲んでるのを見ました。ほとんど１ケ月ぶりです。
昨日は、鳴いてエサを催促しました。（私はモトに戻ったかと思いました。）
でも、まだ、野菜は先の方しか食べないので、本調子ではないんですけど、、。
右側の写真は、バッグを壊して作りました。あぁやって少しだけ持ち上げると、床につかないので、胴体が乾いているのです。でも、嫌がってすぐに逃げ出そうとするので、あまり実用的ではありませんでした。今は、バスタオルを敷いていて。濡れたら取り替えるようにしています。
↓下に他の３匹の、近頃流行っている？おかしな行動を載せました（＾ー＾）。
もっと広いケージなのに、なぜこんなに３匹で固まってるんでしょう（＾ー＾）。
これがこのごろ流行っているようです。
でも、なぜこんな小さな家に２匹で入っているのかわかりません（＾ー＾）。
個々に持ってるので、後は空き家になっています。
モルごころは難しいですね（＾ー＾）。
お店から来たばかりの左からメリー、カーリー、マデラィンです。
あの頃、マデラィンは３け月で、メリーとカーリーは２け月でした。
メリーとカーリーは来月で５才ですから、時間のたつのは速いものですね。
あの頃、こんなにビビッていたのに、今じゃ態度がとても大きいです（＾ー＾）。
そして体重も、１匹でさえ、子モルの３匹分より大きくなりました。
カーリーにいたっては、太りすぎてるので、1.5倍もあるかもしれません。
（最近のマギーは右足が少しかしっかりして来たのか、前足と右足で何とか歩けるようになりました。と、言っても、まだよろよろ歩きなので様子を見ています。このまま少しでも歩けるようになればと思います。相変わらず左を下にして座っているので、足やお尻の毛が薄くなってしまっています。あまり動かないので、自分で毛ずくろいもできないので可哀想です。おしっこで濡れた所は清潔にと朝晩、下半身入浴です。お風呂の中で足のマッサージをしています。床ずれしないように、タオルを敷いています。バスタオルを半分に切ったのが多いし、洗濯する量も多いのでモル用に安い洗濯機を買う事にしました。
将来歩けるようになるかどうかわかりませんが、本人は歩こうと思ってるみたいです。
（と言うのも、お風呂に入れられるのが嫌で、私から逃げようと動く努力をしているんだと思います（＾ー＾）。）
近いうちにマギーの写真を載せます。
話が変わりますが、今年は暖冬か、まだ雪が降りません。
マギーはこの怪我の前から、背骨が年齢による関節炎だったんだそうです。
それで今回のことで背骨がもっと痛みを感じるようになったそうです。
痛みをかばうために痛い方の足を上にして座っているのだそうです。
下にしている片側が尿やフンでよごれますから、それはいつもきれいに洗ってやること。
モルモット用の洗剤を使っていると伝えましたら、顔を洗う洗剤を紹介されました。（Cetaphil --Facial cleanser←ゆうこさんへ。）
マギーの足のマッサージを聞いてみたら、クーボルベルのママさんがおっしゃってたように「足の裏を少し押して、すこし関節を動かす足の運動」が良いでしょうと言われましたが、マギーの足が動くようになるかどうかはわからないそうです。
とにかく、痛みがとれれば、もう片方だけでなく、両方で座れるようになるかもしれないと、痛み止めのお薬をもらいました。
（が、それは食欲がストップする危険もあるそうなので、食欲がストップしたら、薬もストップということでした。）
長旅で汽車にゆられ、食に目が無いマギーもさすがに食べなくなっていたのでハラハラしました。
好物の新鮮な野菜を並べても食べませんでした。おろおろ。
でも今日、家に戻ると食べ始め、一眠りしていました。良かった！（ほんと、一喜一憂です。）
今回、この病院に行って良かったでした。レントゲンも麻酔を使わずに手で押さえて撮りますからと言ってくれました。
診察室が１２室くらいもある大きな病院です。この写真の待合室もすいているように見えますが、いつも色んな動物を連れた家族連れがたくさんいます。（一昨年．メリーの特殊なできものもここで手術してもらいました。全部取りきれなかったら又再発するので、その時には指を切り取ると言われましたが、手術は無事成功しました。）
この病院に行く時はたいてい１泊しなければならないので、病気のモルを連れて行く私のほうの体力も気力も、がっくり疲れます。マギーに以前から痛みがあったと知ってなお疲れました。可哀想にと思いました。（元気で、食べてるし、わかりませんでした。）
→他の３ひきへ。君たちよ、みんな元気でいてください。
実は、先日、マギー（左から２番目）をケージから抱き上げて他のケージに移そうとしたら、突然ジャンプしました。
私は（私の）息が止まりそうになりました。と言うのは、かたい瀬戸物のエサ入れとかの場所に行ったのです。
別に鳴き声も出さず、エサも良く食べるしうんちも大丈夫。でも足を引きずっていました。すぐに病院を予約しました。
先生は、痛みは無いから大丈夫と言ったので少し安心しました．注射１本だけで、薬はいらないそうです。
先生がハサミでつついたら鳴いていたので、足の神経はあるようで「足に痛みは感じるようだ」と言っていました。
マギーの足は「今は動かないけど、時間がたったら、動くかもしれない」そうです。
モルはしゃべってくれないので、この先生は信頼できるのでありがたいです。（モル専門病院があまり無いので、ここも隣町です。）
今日もマギーはよく食べています。動かないので同じ場所でトイレも一緒です。きれい好きのマギーなので、さぞ気持ちが悪い事でしょう。
先生に言われたように、１日に何度か、お尻のまわりをきれいに洗います。さっきお風呂に入れました。足が動かないけど、両手で動けます。
モルモットは偉いから、それでもちゃんと生活します。歩けるようになると良いけどもしならなくても、マギーは大丈夫、やってゆけます。
マギーは若く見積もっても７才半くらいです。人間の１け月がモルモットの１才だそうですから、もう９０才です。（自分でも書きながらびっくり！）
ーーー実はこれは１週間くらい前に下の方のコメントの所に書きました。自分でも特におろおろしていた頃です。今は、マギーも私も少し落ち着きました。
年はとってるけど、マギーはとても生命力の強い子です。将来歩けるようにと願っても、このままにしておくと筋肉も固まってしまうし、、と心配するだけなので、セカンドオピニオンを考えて、明日思い切ってNY市の病院に行きます。
もし、どなたか、足の動かないモルを知っていたら、経験とかおしえて下さい。
これは、お風呂の後に乾かしたあと、足の様子がわかるように写真を撮りました．
今は１匹のケージで暮らしています。
たまに、４匹一緒にしてやります。マギーの足をふんずけたりする子もいるので、私は目が離せません。
足をなめたり、目をなめたりしてやっている子もいます。マギーの子供のポリーは、特に嬉しがってる様子はありません。
マギー１匹のケージにポリーを入れてやっ時、マギーは１匹でさみしかったのか、嬉しそうな声を出した様な気がしました。
