今朝、近くの病院に（といってもやっぱり車で３０分の隣りの州）、カーリーの次のお薬をもらいに行きました。（ここの病院ではモルモットは診てくれません。）
でも、違う州の病院にいる、かかりつけのカーリーの先生が昨日電話をかけてくれて、私になるべく近い病院に薬があるかどうか確認してくれたのがここでした。（私の町の近くの薬局にはこの薬は置いてなかったので、隣り町の動物病院に確認してくれたのです。）この病院は前にも行った事があります。この動物たちの絵は誰かが描いたんだと思います。２匹、お家を待ってる猫もいました。病院のとなりに奇麗なお店があって、動物のえさや、趣味の物など美しく楽しめそうな物が置いてありました。
私は来週この薬がおわったらカーリーを連れて、１時間の隣の隣の州の、先生のいる病院に行きます。州境に住んでいるので、病院も、あちこち州を超えて行きます（＾ー＾）。カーリーはなんとか食べているので、シリンジ食はもう作っていません（＾ー＾）。このまま様子を見ています。
下の方に載せた草の写真の種です。１度食べさせたら終わりかと思ってたんですけど、またそこからのびてくるので嬉しい。そう言えば、庭の芝刈りだって、草が伸びるから刈るんですよね（＾ー＾）。猫の絵が可愛いので写真を撮りました。猫草は３日もすると芽が出てきましたが、右側のおいしそうなのはまだ芽が出ません。
メリーは２け月の時に家に来ました。カーリーと同じ年です。同じペットショップで同じケージに２匹で暮らしていました。メリーは人見知りをしない元気な子です。ストレスにも強いので、この前、結石／ガスで病院に行った時も、レントゲンのあと、先生や看護婦さんにまとわりついて食べもののおねだりをしていました。このごろは、１日に６度くらい、ヨーグルトドロップをよこせとわめいています。一粒やると、グルルルと言って自分の家にかけこみ、食べたあとは、ピピ、ピピピピとうれしそうな声をたてています。９００gくらいで軽いです。よく食べ、ものすごい数のうんちです。
今朝のカーリーです。体調が悪いのでケージの隅っこにいます。嫌いな野菜をやったりすると干し草に顔をつっこんだりして。（隠れているつもりなのでしょう。）いろいろの種類の野菜をひととうり見てから、ちょっと食べます。キュウリの種のところだけ食べたり、大好物のレッドレタスは食べないし、、。やっぱりどこかおかしいです。でも少しでも自分で食べてくれるのは何より、何より。
猫用の草の種を買ってみました。けっこう４－５日でのびてくれて、カーリーに一度食べさせました。少ししかないのに私の手からなめるように食べました。それで、写真のと別に今は他にも２箱、種を植えています。一度刈ったあと、またのびてくれるので助かります（＾ー＾）。これは、再びのびている所です。
カーリーはオーガニック野菜だとほんの少し食べるようになりました。色んな野菜を並べますが、この箱の中だと２種類くらいの野菜を食べます。残ったのは他のモルにはやれません。膿は破裂してないけど、病気が他のこ達に移ったらこまるので棄てます。この箱も明日は食べてくれません。新鮮なのがいいのです。（早く直って！）シリンジ食はだいきらいで、毎日私と格闘しています（＾ー＾）。
４匹いるモルモットのうち、Pollyは赤い目です。ケージから出すと、さっそくすみっこをめざします。お母さんっ子で、マギーのまねばかりしています。やっとこのごろひとりでもケージで過ごせるようになりました。以前は誰かがいないとおちつかないし、ずっとぴゆ～い、ぴゆ～いとないてたんですよ。２才７け月になったのに、まだまだ赤ちゃんです。
枯れ葉の中から花のつぼみをみつけました。この花は前に住んでた所でも、毎年、春一番で見ました。小鳥たちもうるさく鳴き出しています。まだ小雪がちらつく日もありますが、春が来ているんだと思います。
遠くの大きな町に買い物に行ったついでに、ネットで調べたアジア（中国、韓国、日本）の瀬戸物や食料品があるというお店に行ってみました。とても小さなお店でした。食料品は少なく、でも、お米がありました（＾ー＾）。キムチとこのタクワン？は韓国製です。色が強すぎて、、どうも、、と思ったけど、やっぱり買ってきました。日本製ののりと韓国製ののりも買いました。残念なことに、日本製のものはほとんどありませんでした。
中国人？の店主のおじいさんが、「この町は（といっても都会なんですが）、アメリカになる前からあるんだよ。」と言いました。（アメリカでは、1776年7月４日にイギリスからの、 独立宣言が公布されたそうです。）
アメリカが独立する前から、開けていた古い町だと思いました。大きなハドソン河のそばだし、その頃の人々は、こんな北まで船であがって来れたのでしょう。
カーリーの体重を量りました。１５０g 減りました。でも、もともと大きいのでしばらくがんばってもらいます。２番目のお薬では少し受け付けてたので、うんちも出るようになっていました。でも検査の結果、又、薬が変わるとのことで、うまく合うようにお祈りしています。2 Lb 11oz, 1200gくらい
最近、いろいろな病院に行くので、もらって来る物も違います。上のはカーリーの行った病院で。下のは、メリーの行った病院です。
今、カーリーに強制給餌する時には写真の下のシリンジを使っています。口が少し太いです。
カーリーは、強制給餌をとても嫌がります。きっと先生がシリンジで膿をぬいたのをおぼえてるんだと思います。ストレスがかかってるんだと思います。ごめんね、カーリー。
目玉焼きをしました。上のが殻のうすみどりの卵で、下のはうす茶の殻の卵です。’新鮮だったので、黄身がぷっくりしていました。
にわとりの卵をいただきました。彼女が飼っているにわとりのだそうです。うすみどり色の卵は初めて見ました。生で食べたかったけど、ここでは生で食べる習慣がないし、お米も切れていたので、ゆでて食べてみました。黄身の色が濃いように思いました。今度はオムレツにしてみるつもりです。私が先日メリーを連れて行った病院に、次の日彼女はにわとりを連れて行ったそうです。動物病院の先生も、ここでは色んな動物を診ます（＾ー＾）。
カーリー（５才）の左首下が急にはれました。ピンポン玉くらいでした。先生はバリカンで毛をかって、注射針で薄い黄色の膿を出しました。お薬をもらいましたが、まだはれています。薬のききめがでると良いとお祈りしています。５才なので、手術は心配です。（みるみるうちにはれるそうですので、みなさんも、見つけたらすぐに病院に行きましょう。）
雪のあるうちにと、写してみました。夕方なので、鳥のもようがはっきり写りませんでした。赤いのはカーディナルです。少し大きめの山鳩やロビンも来てけっこうにぎやかでした。お互いにえさを取り合ったりするので、みんな落ち着きがありません（＾ー＾）。
