ドリーム キャッチャー Dream Catcher

ブログ2006/2開始。2009/4までモルモット歴11年。2年半のブランクの後2011/11、2匹の女の仔が来ました。

スキニー モルモット. モルモット の レスキューの場所。2013

2013年02月28日 04時38分59秒 | モルモット

モルモットを保護している所に行きました。

少し遠い場所なんですけど、ももと ふくは、オクスボウ社や、アメリカンペットダイナー社のチモシーヘィより、ここで売ってるチモシーヘィが大好きです。(チモシーヘィは、この3社のを、毎日かわりばんこにやっています。)

元々、ももと ふくは、ここから来たのですが、ここで食べてたからと言うばかりでなく、ここのほし草は、あおあおとしていて、私にもおいしそうに感じられます。

待っている間に、中を見学。

このケージは、めずらしく親子のようでした。子供は、2け月くらいだと思いました。親子仲良く、私を見てもハウスに隠れる事も無く遊んでいました。普通、子供はボランティアの個人の家で飼われているんですけど、もう大きくなって大丈夫。と、ここにいたんだと思います。親子とも、色も真っ白できれいで、健康そうでした.

 

1つのケージに2匹ずつ暮らしています。
右下のケージの仔たちは、一つの大きなエスキモーハウスに、けんかぜず、仲良く一緒にいられるんだと思います。(私の理想(^ー^)。)

 

いつもは30匹以上いて、写真中央のテーブルの空いてるとこもケージが置いてあって満員なのですが、今回は、少なくなってて、安心しました。(でも又、月初めにでも、となりの州から、まわされて来るのだと思います。)

 

受付のカウンターのすぐそばに、めずらしく、ピンクのきれいなスキニーがいました。
(実は、前回来た時も、まったく毛のはえていない、茶色の2匹の、きれいなスキニーがいました。)

おっとりしていて、草をたべていました。

みんな色々な事情でここにいるんでしょうが、ここでは、獣医さんも来るし、えさも与ってのどかそうに見えます。けっこう貰い手が見つかるようで、気が休まります。

私はここに来ると、もっと引き取りたい。と、思う事もいっぱいですが、自分の状況では無理なのもわかっているので、いつも「良い家庭を見つけて下さい。」と祈って、寄付を置いてかえります。

 

ここをクリックすると、別な時の写真が見られます。→ 2012/4月。