はや9月も9日。すぐに秋に入って、師走になり、今年も終わります。
水洗いをしている時に、「はて?」と気がつきました。
アメリカでは、右が水です。左がお湯です。
水道の栓(これで良いですか?)のことです。
たしか、日本は、その反対だと思います。(見てみてください。)
このブログを書いた後、掲示板に書いてくださった記事を見て、ネットを調べました。
そうしたら、ごめんなさい。アメリカと同じでした
「向かって右が水!向かって左が湯。水道業界の常識です!」と、日本の水道屋さんが書いていました。
日本の母の家の水道の栓を調べました。古い家に、お湯をひいた時に、パイプの関係から、台所の栓だけ、反対になっていたらしいです。水は青。お湯は赤。と、栓の上に、大きなキャップがついているので、困らなかったそうです。お風呂場や、洗面所。二階の部屋。他の所はみんな正常で、台所だけでした。でも、今回の事があるまで、台所のが反対だなんて、誰も気が付かなかったそうです(^ー^)。教えてくれて、ありがとうございました。(私の「手」が、反対だな〜。と、思っていたのですね。)
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それから、もう一つ、気がつきました。
これは、本当です(^ー^)。
アメリカのケースは、12個入り。
スーパーで売っている卵です。
日本のは、10個入りです。
入れ物は、スタイロフォーム、プラスチック、ダンボール。と色々の入れ物です。
日本の卵が壊れているのは、見たことがありませんが、アメリカのは、ケースの中で、たいてい何個か、壊れています。買う時には、中を点検して、割れたのは残します。皆さんも買う前に中を点検しているので、私も、そうするようになりました。ほんとうに、もったいないです。)
ベリベリと、箱を半分にして、6個だけ持って帰る人もいます。
私は買ったことがありませんが、白身ばかりを、箱に入れて売っているのもあります。健康に、良いのかしら?