ももと、ふくは、別々のケージで暮らしてるので、大きさを比べるのに、一緒にしてみました。
窓のところに置くと、2匹とも(こわがっているのか)いつもおとなしくなります。じ~っとしています。
こうやって、くっついていても、けんかもしません。
もも(左)1050g。ふく(右)875g。上から見ると、大きさが分かりやすいです。
ももと、ふくは、別々のケージで暮らしてるので、大きさを比べるのに、一緒にしてみました。
窓のところに置くと、2匹とも(こわがっているのか)いつもおとなしくなります。じ~っとしています。
こうやって、くっついていても、けんかもしません。
もも(左)1050g。ふく(右)875g。上から見ると、大きさが分かりやすいです。
問題のもも(左)を、ふく(右)のケージに、入れてみました。
ももは、食べだしました。ふくは、緊張していました。
ふくは、しばらく、ももが食べるのを見ていました。そのももは、以外と気楽。で、座りこんだりして。
で、ふくは、それが気に入らない。ここは、私の場所だ、、。
突然、ももが起き上がり、一発即発。こりゃ、たいへんだ~。
ここで、nana のひとこえ。 ”ストォ~ップ。”
もも(左)は以前より賢くなっているので、nanaの顔色をうかがって、ふくをどつくのをやめた。
めでたく、解散。
どつかないで、えらかったね~と、もも(左)をほめてやる。
このあとしばらくして、私が横を見た一瞬のすきに、やっぱりももが、ふくをどついた。
でも、今回は、弱々しいながらも、ふくが、2度も反撃してた。
ふくが反撃したのを始めて見た。(エライ。とほめる。飼い主。)
ふくが、前より逃げ回らないのは何よりでした。
おひな様は、毎年飾るようにしています。
こっちに引っ越してからは、近所に知り合いは無く、一人でお祝いしていました。
庭仕事してる時に、たまに会う犬を連れた近所の女性が『日本に旅行に行きたい」と言ってたので、「おひな祭り」に興味があるかと思い声をかけてみました。
3月3日は土曜日だったので、月曜のランチタイムに、気軽に、来て下さい。と、、。
声を掛け合って、3人の来客でした。先に「おひな祭り」の事を話してたせいか、みんな素敵なかっこうで、お花のお土産やカードも一緒でびっくりしました。
私は、もう、いつ作ったか忘れてしまった「おチラシ」や、「お吸い物」を作り、まず、みんなも楽しんでるようなので、今年はにぎやかな日になりました。熟女?ばかりだったので、私の料理用の日本酒も出してみました(^ー^)。
2年前。まだアリゾナについて訳もわからない時に、一度行きました。西部劇のようなスタイルをしてる人達を見るのは、楽しめましたが、その時は、始めてだったので、あまりの拳銃の多さにびっくりしました。でも、200年前くらいのこの辺りは、こんな様子だったのかしらと思いました。
左の肩掛けをした人はお母さんで、右の女の子は双子の一人でした。お母さんと3人で、お揃いの布で洋服を作ったようで、可愛かったので写しました。
2年前に来た時より、西部のかっこうをした女性が増えてたように思います。
下の女性もすてきでしょう。(かなり年配の人でした。彼女ばかりでなく、男性も。老若男女でフェスティバルを楽しんでるようでした。)
人々は、ここで、昔の西部の時代を楽しんでるようでした。それに射撃場がものすごくたくさんあって、射撃を楽しみます。この日は、アメリカでも大きな催しだそうで、混雑を恐れて初日の午前中に行きましたが、もう、かなりの人出でした。
下の写真は射撃をしている人たちです。これが、ずっと横に延々と続いていました。
この下の、乳母車みたいので、銃と銃弾を運んでいます。
西部のふいんきでしょう。これも、射撃場の一つです。この家に入ると、向こうは射撃場になっていました。
テントがたくさんあって、出店が出ていました。昔風のカウボーィのかっこうの服や、女の人の長いドレスや素敵な帽子とかたくさん売っていました。当然、銃や銃弾も売っていました。
ポップコーンを買ってた女の子。
カウボーィ フェスティバルは、射撃を楽しんでる人たちでいっぱいでしたが、射撃の音を聞きながら、私は複雑な気持ちでした。
アリゾナばかりでなく、射撃場は、前に住んでたNY州の田舎町にもありました。その隣りの町にもありました。だから、銃はアメリカ人にとってはびっくりする事では無いんだと思います。
私が最初に拳銃を見たのは、東海岸に住んでた時で、新しくウォルマートと言うお店ができたので見に行った時でした。洋服売り場を見て、布地のコーナーを見て、食品売り場の次に、スポーツ売り場があって、そこのショーケースに拳銃がありました。あまりに普通にあったので、びっくりでした。その後、別な場所の大きなモールのスポーツのお店で、大きな壁中いっぱいに、拳銃が並んでたのを見た時には、口がぽかんと開いたままでした。
銃は持たない方が良い。と、私は思いますが、銃に付いては日本とは考え方が随分と違います。やっぱり、色んな人種が住んでるし、自己防衛とかも強いんだと思います。私が会った銃を持ってる人達は、ちゃんと銃を入れる金庫?に入れて、管理も万端でした。アメリカでも、銃のこわい事件はありますが、もし日本で銃を持つ事が許されたら、拳銃の事故率は多いのでは無いかと思ったりします。(秀吉の刀狩り以来、日本の国民は武器を持たないそうですが、それは、世界でもすごい事だと思います。)