「準備中」よりはっきりしてていいワ。
仕事関係でパンをいただきました。
横浜元町の伝統あるお店とのこと。
創業は1888年、日本初の製パン。
当時はイーストも手に入らず、酵母を作るのに四日費やし、さらに発酵に一日。
イギリスパンだけは今でもその製法のまま作っているそうです。
こんなおいしそうなものは、ぜひとも生でも食べたいと思い、半々の実験。
もちろんどちらも美味で、食べていて落ち着きを得るような風味でした。
おいしいパンと温かいスープ、みんな毎日食べられますように! ロシアのばか。(少しだけ愛をこめて。今からでもやめて!!)
横浜元町の伝統あるお店とのこと。
創業は1888年、日本初の製パン。
当時はイーストも手に入らず、酵母を作るのに四日費やし、さらに発酵に一日。
イギリスパンだけは今でもその製法のまま作っているそうです。
こんなおいしそうなものは、ぜひとも生でも食べたいと思い、半々の実験。
もちろんどちらも美味で、食べていて落ち着きを得るような風味でした。
おいしいパンと温かいスープ、みんな毎日食べられますように! ロシアのばか。(少しだけ愛をこめて。今からでもやめて!!)
スズメと目が合ったのです。
待ち合わせの間、スマホを見て動かないでいたせいか、スズメが気にせず近づいてきました。
ほらこんなに。
いつだってスズメをつかまえようなんて思っていないのだから、いつも私のそばに来てくれたらいいのに。
待ち合わせの間、スマホを見て動かないでいたせいか、スズメが気にせず近づいてきました。
ほらこんなに。
いつだってスズメをつかまえようなんて思っていないのだから、いつも私のそばに来てくれたらいいのに。
ふらりと甚目寺(じもくじ)観音へ
立派な本殿
境内巡りの一つ、六角堂
三重塔
色褪せていて、むしろ興味津々
開いています
この日は偶然、初観音の日に当たっていたのです
尾張四観音というのがあって、今年の恵方がここ甚目寺観音なんですって。
何も知らなかったのに、場所も、日にちも、ずいぶん確率の低い幸運にあいました。
同行の友人はよくこういうのに当たるそうで、ラッキーのお裾分けに感謝。
立派な本殿
境内巡りの一つ、六角堂
三重塔
色褪せていて、むしろ興味津々
開いています
この日は偶然、初観音の日に当たっていたのです
尾張四観音というのがあって、今年の恵方がここ甚目寺観音なんですって。
何も知らなかったのに、場所も、日にちも、ずいぶん確率の低い幸運にあいました。
同行の友人はよくこういうのに当たるそうで、ラッキーのお裾分けに感謝。
靴はもちろん銭湯の下駄箱へ
(道徳温泉はこれと同じでした。)
暖簾をくぐって入ります
番台もありました
ここはあいち銭湯資料館
愛知、名古屋の浴場組合さんの事務室の上に設けられ、一般解放されています。
次々と廃業していく銭湯から協会員さんが持ち帰ったものを展示しているとのことで、そう思うと切ないですが、銭湯愛好家として楽しんできました。
おっと、これなら毎日見てるよ 笑
この椅子も、まだ使っているところがあります。
飛行機のプロペラと同じ素材だから、プロペラ椅子って言うんだって。
こんな時代もありましたね
県下全銭湯に提出させたらしき間取り図の綴りがあり、これを見ていた時点では行く予定ではなかった道徳温泉のものをチェック
この当時と変わっていないはず。
浴室と脱衣所の間の緩衝地帯は、「流し」と記されています。
(たとえば)東京の銭湯では、浴室で大まかに身体を拭いてから脱衣所に戻るのがマナーで、びしょびしょのまま上がる人がいると常連さんが目を三角にしているけれど、この緩衝地帯があったら、ここで拭けばいいことですね。
銭湯の地方色、もっと知りたいなと思いました。
(道徳温泉はこれと同じでした。)
暖簾をくぐって入ります
番台もありました
ここはあいち銭湯資料館
愛知、名古屋の浴場組合さんの事務室の上に設けられ、一般解放されています。
次々と廃業していく銭湯から協会員さんが持ち帰ったものを展示しているとのことで、そう思うと切ないですが、銭湯愛好家として楽しんできました。
おっと、これなら毎日見てるよ 笑
この椅子も、まだ使っているところがあります。
飛行機のプロペラと同じ素材だから、プロペラ椅子って言うんだって。
こんな時代もありましたね
県下全銭湯に提出させたらしき間取り図の綴りがあり、これを見ていた時点では行く予定ではなかった道徳温泉のものをチェック
この当時と変わっていないはず。
浴室と脱衣所の間の緩衝地帯は、「流し」と記されています。
(たとえば)東京の銭湯では、浴室で大まかに身体を拭いてから脱衣所に戻るのがマナーで、びしょびしょのまま上がる人がいると常連さんが目を三角にしているけれど、この緩衝地帯があったら、ここで拭けばいいことですね。
銭湯の地方色、もっと知りたいなと思いました。