イクワーチカの過去ログ

ここ、過去ログは「イクワーチカのオーチン・ハラショーな日々」を移行させたものです。忘備録用のため、更新はいたしません。

年越し蕎麦

2021-12-31 20:39:00 | 日常
家族三人

元気に年を越せます。
父も母も、健康寿命を引き上げるグループに入っていて、ありがたいです。

お茶

2021-12-30 20:48:00 | 日常

お~いお茶 と、 オイお茶 はぜんぜん違うね^_^

話はそれますが、ロシア人が言う「オィ(Ой)」は「あら」みたいなニュアンスで、私たちが「あらあら」と言うように「オィオィ」と言います。なんかかわいくて好きです。

只今、「お~い」も「オイ」も言わなくてもお茶を出してもらえる実家にいます。


馬鈴薯

2021-12-29 22:34:00 | 日常
もはや韓国人街ではない、東南アジア中近東街の大久保。

こういうの見てると、仲良くなりたいなーって思います。


しごとおさめ

2021-12-29 11:36:00 | 日常
昨日、年内最後の勤務を終えました。
それとなく、ちょっと掃除もして。

コブシさんがもう来年の準備をしていたけど、私はゆっくり休ませていただきます。(ブログは書くよー。よくあるサボリはあると思うけど!)


さようなら、小さな植物園

2021-12-27 14:01:00 | 日常
最初で最後。
このブログにしてはちょいと長めです。

「渋谷区ふれあい植物センター」が年内で閉館と聞き、その存在すら知らなかったのですが、薦められて行ってきました。(行ったのは10日ほど前です。)

側面に「日本で1番小さい植物園」とあるけれど、立派なものでした。

さっそく閉館を感じさせる貼り紙

植物の解説も手描きのものが多く、竹島水族館を思い出しました。

手狭な分、みっちり充実している印象


まったく、植物たちは不思議で奇妙だけど理にかなって強く、憧れます。


私のウツボカズラポーチも仲間に会えてよかった。


全国の、身近な土壌を集めた展示


日頃、よく見かけて「何だろう」と思うような木の実や種の殻

お金をかけずに手を掛けるところが自分好み。
ボランティアスタッフさんたちが楽しく作業する様子が浮かびます。

最後なので、疲れない程度に写真を多めに。

休憩スペースや図書コーナーもあって、入館料100円はありがたい。

雑貨屋さんのような、誰かの家のような(私の家か?)


屋上は小さなハーブ園


名残惜しさを撮ってみた。

きれいに手入れされているけれど柵にはサビが出ていて、年月には敵いません。

「リニューアル」という言葉、「建物ごと」だから、すっかり変わってしまいそう。

とても気に入りました。
何回もここに来ていたなら、きっと泣けるだろうな。
良い面を引き継いで、生まれ直してほしいと思います。
植物たちも、一株でも多く生き残れますように。