新宿サザンテラス、今季はピンクです。
豊玉リサイクルセンター(練馬区清掃局)のバザーをチラ見しに行ったところ、随時じゃんじゃんやらせてもらえるワークショップがありました。ポケットティッシュ&ハンカチ入れと、フェルトのハート型オーナメントを体験制作。
フェルトを編むほうは、他にも応用できそうなので仕組みが知りたかったのでした。係の人にフェルトを渡された時「うっこの配色か」と思ったので、ティッシュケースのほうは積極的に柄選び。こちらは一枚の細長い生地が山に谷にと巧みに折ってあり、たったの二本直線縫いして裏返すだけ。「知恵」の二文字を感じます。どちらも下準備がされていて、一番面倒なところは既にやってありました。後で一人でできるかな?
ボランティアの方々はみんな親切丁寧で、こんなことだけやらせてもらって帰るのはわるい気がしたので、迷っていた器を買って帰りました。
フェルトを編むほうは、他にも応用できそうなので仕組みが知りたかったのでした。係の人にフェルトを渡された時「うっこの配色か」と思ったので、ティッシュケースのほうは積極的に柄選び。こちらは一枚の細長い生地が山に谷にと巧みに折ってあり、たったの二本直線縫いして裏返すだけ。「知恵」の二文字を感じます。どちらも下準備がされていて、一番面倒なところは既にやってありました。後で一人でできるかな?
ボランティアの方々はみんな親切丁寧で、こんなことだけやらせてもらって帰るのはわるい気がしたので、迷っていた器を買って帰りました。
自転車で走っててハッとした。
環七に面していて、ここを歩く人は多いとは言えず残念。でも私がハッとしたぐらいだから、ハッとする人、きっといっぱいいるよね。
環七に面していて、ここを歩く人は多いとは言えず残念。でも私がハッとしたぐらいだから、ハッとする人、きっといっぱいいるよね。
ペンキ塗りが好きなので、木箱なんかが廃棄されているとつい拾ってしまいます。これは大きくてちょっと危なかった。
DIYの端材コーナーにこんな板が二百余円で出ていて、先日買った「木目を活かすペイント」が塗りたくなったので購入。木箱より小さいけど、スノコ式にすれば簡単なフタが作れそう。
てなわけでスノコの足材が欲しくなり、以前から横目で見ていた材木屋さんへ。お昼休みで誰もいなかったので代金箱に百円入れました。さすが、箱が木で作ってあっていいですね。
端材といっても材木屋さんのものなので120センチもあります。また危ない運転ゴメンナサイ。箱の日も棒の日も楽器を背負っていて、息を吞むように30分走りました。
木材カット、サンドペーパーがけ、塗っては乾かし、「出勤前に一工程」みたいな感じでちまちま進めて完成しました。
なぜいきなり完成写真かというと、ペンキ塗りが好きなだけで上手いわけでも仕上がりが良いわけでもなく、経過を載せるまでもないからです。今回は有りものばかりで、この色にしたかったわけでもありません。買ったのは内側のアイボリーだけで、100円ショップDのペイント。四度塗りですがまだ透けています。前にも買ったことがあって分かっていたけれど、そうそうお金もかけられないし・・・ というところ。まあ軽く腐れ止めぐらいにはなってくれるでしょう。というのも、この箱は園芸グッズ入れとしてベランダで使うからです。スノコ蓋の上には土袋ぐらい置きたい感じ。自己満足!!
DIYの端材コーナーにこんな板が二百余円で出ていて、先日買った「木目を活かすペイント」が塗りたくなったので購入。木箱より小さいけど、スノコ式にすれば簡単なフタが作れそう。
てなわけでスノコの足材が欲しくなり、以前から横目で見ていた材木屋さんへ。お昼休みで誰もいなかったので代金箱に百円入れました。さすが、箱が木で作ってあっていいですね。
端材といっても材木屋さんのものなので120センチもあります。また危ない運転ゴメンナサイ。箱の日も棒の日も楽器を背負っていて、息を吞むように30分走りました。
木材カット、サンドペーパーがけ、塗っては乾かし、「出勤前に一工程」みたいな感じでちまちま進めて完成しました。
なぜいきなり完成写真かというと、ペンキ塗りが好きなだけで上手いわけでも仕上がりが良いわけでもなく、経過を載せるまでもないからです。今回は有りものばかりで、この色にしたかったわけでもありません。買ったのは内側のアイボリーだけで、100円ショップDのペイント。四度塗りですがまだ透けています。前にも買ったことがあって分かっていたけれど、そうそうお金もかけられないし・・・ というところ。まあ軽く腐れ止めぐらいにはなってくれるでしょう。というのも、この箱は園芸グッズ入れとしてベランダで使うからです。スノコ蓋の上には土袋ぐらい置きたい感じ。自己満足!!