サッカー日本代表、強豪アルゼンチンに歴史的初勝利。

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＃サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップは８日、埼玉スタジアムで行われ、ザッケローニ監督が初めて指揮を執る日本代表（ＦＩＦＡランキング３０位）は、アルゼンチン代表（同５位）に１－０で勝利した。(毎日ｊｐより)

凄いな。
最初から最後まで観ましたよ。
もちろんシュートシーンも。

負ける試合ではなかった。
シュートシーンだけで押されっぱなしという訳でもなかった。

アルゼンチンが手を抜いているという感じもしなかった。
ある程度本気のアルゼンチンに勝った意味は大きい。

ザッケローニ監督は何かを持っている。
たかが数日の指導で何が出来る？
そういう声は確かにあった。
にしてもザックは天運を持っているってこと。
サッカーの神様に愛される人を味方につけたのは悪いことのはずがない。

目立ったコンタクト無しに怪我人続出っていうのも、
なんかリアルだったね。
川島、大丈夫かな。
今日もいい仕事をした。
メッシのフリーキックを止めたのは偉い！

胃が痛くなる試合ではなかった。
クリーンだったし。
日本が勝ったというだけでなく「いい試合」だった。
終了直前のメッシのフリーが決まっていたとしても、
後味の悪い試合にはならなかった気がする。

ザッケローニ監督の勝利インタビューを、
ブチッと切ったのはどうなのよ。
TBS。
4分の開始遅れを吸収できない放映スケジュール組むなよ。

以上、サッカーに決して詳しくない人間の視点から見た、細切れの代表戦感想でした。

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