のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

接骨院、その後。

2014年06月11日 08時17分41秒 | Weblog
右膝半月板損傷の治療。
昨日から少し治療が変わった。
様子を見た先生が
「キセノン、始めようか」
と言う。

そんな元素があったかな?
くらいの知識。
具体的に何をするかはまったくわからない。

今までの治療プラス、キセノン治療器というのを使うことになった。
使用感。
なんか患部が温かい感じ。
無理な熱さというわけでもなく、自然な温かさだ。
なんか効いている気がする。
私、騙されやすいんですかねえ?

一回のキセノン治療で劇的に症状が良くなる。
そんなわけはない。
そんなもんあったら、あっという間に世に知れ渡るだろう。
だから過度な期待はしないけれど。
「ある程度の期待」はするよね。
先生、これからもよろしくお願いしますよ。

膝関連で。
今月末のオリエンテーリング大会参加、断念しました。
毎年恒例参加、山形での二日間大会。
「野山を走ってきていいですか?」
先生に聞く勇気はない。
「アホンダラ、ナニヲヌカスカ」
温厚な先生だから、さすがにそうは言わないだろうけれど。
呆れられるのは目に見えている。

私も無謀な人間ではない。
野山を走るスポーツ、オリエンテーリングをなめてはいけない。
楽しさも知っているけれど。
その怖さも知っている。
万全じゃない体調で臨むことは危険。
ここで誘惑に負けて無理をして。
本格的な故障にしてしまったら大変だ。

レースは「全部歩いて」参加することも考えた。
無理だよ。
やっぱ走っちゃうよ。
周りはみんな本気モード。
血が騒ぐ。
80歳を超える人が走っているのに。
ちんたら歩いていられるかい!
だから。
今回は自重であります。

ほんとに「やる気」だったんですよ。
どれくらい「やる気」だったかというと・・・
エントリーナンバー1番。
要項発表と同時に申し込んだ。
つまりは一番初めの申込者だったってこと。

さて接骨院の話に戻る。
昨日の会計、280円也。
あれ?
キセノン治療を追加したのに。
同じ治療費っすか。
しかも安いし。
おじいさんが100円を払っていた。
1割負担だと100円。
簡単な計算だ。
いよっ!庶民の味方っ!
マ●ザキ接骨院!
あ、宣伝しちまったぜい。

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