のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

AKBの夢、知らない人は文字通り知らない人でした。

2014年08月16日 11時17分39秒 | Weblog
変な夢を見ました。
なぜかAKB48のコンサート会場にいる夢。
私は観客でもなくスタッフでもなく普通にその場所に存在していた。

夢の中のあり得ない設定はいろいろ。
明らかにメンバーの人とすれ違い普通に「お疲れ様です」と互いに挨拶する。
私、何物?何様?
警備の人がひとりもいない。
今どき、商店街のイベントの素人ライブだって警備の人くらいいるだろう。
トップアイドルでそれはあり得ないだろ。

私のAKB知識はほんとうに浅いものだ。
顔を見て名前が言える、名前を見て顔が思い浮かぶ。
その両方を満たすのは、高橋みなみさんくらいのものである。
これとてAKB直接の記憶ではなく、加藤いづみさん繋がりで覚えたという。
去年の紅白歌合戦でやめることを表明したメンバーなどと知識をひけらかそうとすると、その時点でその名前も顔も忘れているというドツボにはまることになる。

これではいかんなあとは思う。
若くありたい。
いつまでも若々しいジジイでありたい。
そのためには流行にはある程度敏感でないとね。

流行に媚びへつらうことはない。
それは心しつつも。
流行の話に乗っかっていけるジジイに憧れる。
矛盾なんでしょうかね?