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見てきましたよ~~~「美の国 日本」
はぁ~~~眼福眼福目の保養になりました。心のリフレッシュもできたような充実感を今かみしめてます。
さて
今回は九州国立博物館⇒太宰府天満宮⇒西鉄大宰府駅の散策風景をご紹介します。
博物館を出て、写真を撮っている方向にまっすぐ進みます
トンネル側から見た九州国立博物館
休憩所もあります。
休憩所横から、竹林を通る里山散策路があり、“蓮池”、“池”、“東屋”“茶室”があります。(知らなかったでしょ)
↑↑↑東屋を撮りました。
天満宮と九州国立博物館を繋ぐ、長さ約100メートルのアクセストンネル。このトンネルは虹のトンネルと言われてます。
どういう意味なんでしょうねっ早速、見てみましょう
トンネル内には、長~~~い““動く歩道””があります。幻想的な光の演出がなるほど、虹のトンネルという名前に納得。
天井見上げて、ずーっとパシャパシャ撮ってました。
“動く歩道”が終わったら、次は高低差20メートルのエスカレーターです。
わぁ~意外と・・・いやっ・・・本当に高いです。
もうすぐ出口
正面ドアの向こうに、古風な屋根が見えてます
そうです。太宰府天満宮の境内に着きました。
今、私が居るところは、赤字で「現在地」とポイントされているところです。
グルッと周囲を見渡してみると、右手側にだざいふ遊園地があり
正面には、梅の木があり、
見ごろ : 1月下旬~3月上旬。約200種、約6,000本の白梅・紅梅が植えられています。
その奥には、菖蒲池があります。ここは、花菖蒲(ハナショウブ)がキレイに咲くんですよ。
見ごろ : 6月初旬~6月中旬 同じ頃、紫陽花(アジサイ)も見頃です。
今日は、御本殿には立ち寄らず、まっすぐ参道に向かいます。
参道に到着。西鉄太宰府駅に向かいますよ。
太宰府駅が見えてきました。
駅に到着
2回に分けて、太宰府天満宮・九州国立博物館の散策をお送りしました。何度も行ってる太宰府天満宮・九州国立博物館なのに、季節や日によって、その日その日の顔が見れる、まったく飽きないオススメスポットの1つです。
是非、時間のある日はベイサイドプレイスから足を運んでみてくださいネッ。
各施設のURLをリンクしてます。詳細は、各HPをご覧ください。
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