伏見稲荷大社は、全国に三万社を超える稲荷大社の総本宮です
今回は稲荷大社で行われる”田植祭り”を見に訪れ
時間が有るので稲荷大社、千本鳥居をみて回りました
以前は外国人の観光したい所一番で大賑わいでしたが
今回は観光客は殆ど見かけなくビックリです
古代から朱色は魔力に対抗し、生命を象徴する色とされてきました
稲荷大神の神域を表す色として、境内の多くの社殿や鳥居にあざやかな朱色が塗られています
楼門 重要文化財
シンボルの狐 狐は稲荷大社のお使いで、我々の願い事を稲荷大神に伝えてくれます
茅の輪
楼門の左右には随身像と呼称される人間同寸の
人形が一体ずつ安置されています
平安時代の皇族や皇族を補佐する官僚のボデーガード
伏見稲荷大社を守護しています
左大臣
右大臣
振り返ると茅の輪、沢山の鳥居が見えます
神楽殿
外拝殿
本殿
続きますのでコメント欄閉じておきます