男の顔は履歴書、女の顔は請求書？

皆さんはこの格言知ってるだろうか？

藤本義一さんが言った格言。

かなり核心をついてると思う。

女性は、結婚相手に収入などを気にする。この不景気によって更に

加速したと思う。


悪い表現をすると、「この男からどれくらいの金を巻き上げる事出来るか」

と言う事を考えてる。


それに対し、男は家族を養う必要もあり、食事に行った時は男が全額出すか

多めに出す。


この辺を加味し、藤本氏は

「男の顔は履歴書。女の顔は請求書。」

こう表現したんだと思う。

俺もこの表現は、ビンゴだと思う。


本当にビンゴ×1000000000000だと思う。

女の顔は請求書だ！！！！

【才能】【センス】【努力】さあ、どっち！

皆さんは自分を評価すると【才能型】か【センス型】もしくは【努力型】の

どれに当てはまると思いますか？



これは、持論があって


【努力】→【センス】→【才能】


この順番で手に出来ると思ってる。


才能が無い人でも【努力】すれば【センス】は身に付く。


その【センス】は、一瞬しか輝きを放つ事（瞬発系）が出来ない。


しかし、その【センス】に「持久力」を与える事が出来たら、


【センス】は【才能】に変貌する。



まとめると

【努力】→【センス】（瞬発系）→【才能】（持久系+瞬発系）

これを実現出来れば、自分の欲求はほとんど達成出来ると思う。
　　　　　　　　　　　　　

神は 俺に 二物を 与えた

俺は個人的には、神様はいると思ってる。だって俺に二物を与えてしまってる


時点で必ずいると確信してる。



この俺に、２つの大きな才能を与えてしまっていいのか、疑問を持つくらい。


その２つとは、まず下半身のスタミナ。しかも無尽蔵。


夜のプロレスは、この底なしのスタミナで女をイカせまくる。


そして、それに上半身の前戯のテクニックも付け加えなければ行けない。


この２つの要素①下半身の無尽蔵なスタミナと②上半身の前戯の卓越した技術


この①+②の強力タッグが、俺の凄さであり神様が俺に与えた二物。


俺って本当に凄い。

実際に試したら分かる。

ギネス級のテクニックとスタミナ。


もうこれ以上言う必要は無い。証明済みだから。

天空にはやはり【奴】がいた！

俺はある推論の元、日々生活していた。

それは、天空にはある存在が必ずいると思っていた。

だから、俺は寝る前に自分の大事な股間を天空に指し示し、

祈っていた。

「だーばっす、ちゅーちゅもん。俺の股間よ鼓動を開始せよ」

するとナンパの神様が、俺の股間に舞い降り俺に普段の10倍以上の力

を与えてくれた。

俺はその時、心でこう思った。

「やっぱり、天空にはナンパの神様と男の股間をプロテクトする

ゴッドがいるんだ。この調子で天空にお祈りをするぞ」



こうやって毎日寝る前に心で祈っていた。


結論から言うと「天空にはやはり、やっぱり【奴】がいた」