グッドウィル伝説２、銀座クラブ譲を昇天させる！

派遣会社グッドウィルでの飲食派遣での伝説その２を書いて行く。


それはある喫茶店での事。その店舗には数回派遣されていた。


すると他店舗から、かわゆいガールがヘルプで来ているではないですか！


その日は、店も暇でその子と世間話しながら時間が過ぎ、その会話の中で


俺が住んでる駅の話しになり、その子が上手い沖縄料理の店を知ってると


言う事が発覚。


早速その店に２人で行く事に。


俺の住む最寄り駅で待ち合わせ、その沖縄料理店に行く事に。


その店で話しも盛り上がり、次の店に行こうと俺が誘う。


するとその子も、行こうと乗り気。


会計を済ませ、店を出た瞬間　俺はある行動に出た。


店の扉をあけ２人が道に出た瞬間、俺はアポなしでその女にディープキス。


するとその女は、心の準備が出来て無かったのか


「はぁ」と声を上げ興奮して、逆に俺にキスを迫って来た。俺は通行人が


足を止め見ていたから、「ちょっと通行人がガン見してるよ！」と


耳元でつぶやくと、その子はさらに深いキスをして来た。



そして俺の家に行き、お互い裸になり色んな体位で、格闘した。


その女は聞くと、夜は銀座のクラブで働いてるとの事。それ以外の

日は、劇団で女優をしてるらしい。通りで美人な訳だ。


その劇団の練習の成果なのか、エッチの時の声がお腹から出ていて、

隣の家に確実にマル聞こえ。

その後、数十回その女と裸で格闘する事に。



いや～～しかし、グッドウィルは俺に凄いプレゼントをくれた。

そのプレゼントは、死ぬまで心の中に封印しておく。


ガマン汁話しでした。

グッドウィルでの俺の伝説を公開

グッドウィルが廃業して久しい。俺は半年位グッドウィルで色んな飲食店を

点々としていた。その時の伝説を今日は公開する。

男性諸君はガマン汁が出るかもしれない。


ある繁華街のカレー屋での話し。そこでレギラーで入る事に。

するとそのカレー屋は大学生や予備校生（19歳）が多い店舗だった。


渋谷にあると言う好条件もあり、可愛い子が多かった。


ある日、俺が二日酔いで店に行き、18歳（大学一年）の可愛い子に

「あー二日酔いで頭が痛いよ！飲み過ぎた」とぼやくと、そのかわいい

大学生は、「えー二日酔いですか！何かうらやましい！」


明らかに年上の男にあこがれを抱いてる。


そこで俺は、「今度一緒に飲みに行く？」と誘うと、その子は

「はい！飲みに連れてって下さい！」と大喜び。


１週間後、俺は一緒に飲みに行く事に。

隠家的な居酒屋で飲んでると、俺のハートが段々アツくなって来た。


これを訳すと「エッチな気分になって来た」と訳す事が出来る。


その後、接吻をし首→耳→唇→ほっぺた→背中を愛撫→おっ◯いモミモミ

と俺のゴールデンコンビネーションが炸裂。


ホテルへ直行。つき合う事になったが、年の差は約10歳。話しは合わず、

わずか3ヶ月で分かれた。

しかし、ここでの再発見は俺のキスからのゴールデンコンビネーションは

ワールドクラスのテクニックで、ほとんどのガールに通用するんだと、

【自信】から【確信】に変わった。

まず１つ目のグッドウィル伝説でした。