THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

小林恵美調子に乗んな!!!!

2007-05-17 23:34:14 | Weblog
今日東京の世田谷にある下北沢と言う、おしゃれさんの集まる街に買い物にいった。

するとなんか、テレビで見た事のある女性がいるではないか。

「小林 恵美」所属事務所はあの野田社長が新しく作った、サンズ。生年月日は

1983年1月1日の24歳。

俺はすかさず歩み寄り、「すいません、サイン頂けますか?」としゃべり掛ける。

すると小林恵美の反応は「サインはちょっと...、握手ならいいですよ」

結局握手をしてもらった。しかし、その握手は、指先だけで何かうんこを触るかの如く

指先だけで、事務的に終わった。

俺はうんこじゃない!しょんべんは最近漏らしたが、あくまでしょんべん。

うんこではない。

俺の感想は、調子乗んな!たかが巨乳タレントの分際で何様だよ!24歳だろ、あと2

年したら巨乳タレントとしての賞味期限が来る。その時になったら、握手を求める

人間もいなくなるぞ!本当に態度が悪い。こんな奴を野放しにしておいてはこの

日本が益々バカにされる。どうにかせねば。しかし、その時の指の感触を思い

出しつつ取りあえず、家に帰宅し、オナニーをしておく。しかし、それと

態度が悪いのは別問題!

家で小林恵美がうんこを踏んでしまえと、呪文をかける。

こんな俺って最高!

対立軸の変化に対応する!

2007-05-17 22:45:16 | Weblog
冷戦時代、アメリカ対ソ連、資本主義対共産主義。国対国と言う構図だった。しかし
冷戦は終結した。その結果、民族対民族と言う少し小さな集団同士の争いが世界では
出てきた。民族紛争だ。
しかし日本には民族紛争はない。確かに在日韓国人やアイヌ、沖縄など
他民族はあるものの、他国ほどに対立ではない。
だから、民族対民族より小さなくくり、つまり会社対会社、グループ対グループ、
個人対個人と言う、より小さな集団なりの争いが激しくなってる。
年々自殺する人が増えてるのも、偶然ではないと思う。
これを回避するには、高いコミュニケーション能力が必要だと思う。
ダニエル ピンクの「ハイコンセプト」と言う書籍を呼んだ事は皆さんありますか?
この本に書いてある事は専門力ではなく、総合力。議論より物語。個別より全体の調和。
議論ではなく共感。まじめだけではなく遊び心。
この本は今の日本に必要な事が全て書かれてある。一度呼んだ方がいい。
日本人の人口の内、80%がこの本を読めば日本は変わる。
ぜひ呼んでほしい。そんをする事はまずない。

脳外科外来を受診する

2007-05-17 22:07:04 | Weblog
今日、急性硬膜化血腫で手術した病院に外来で受診した。その待ち時間に色んな
入院患者に遭遇した。この病院、脳外科、精神科とマニアックな科が多いので、
患者さんもどぎつい。
看護婦さんに車いすで押されて進む女性患者。しかし、天井を向いて口を開けたままで
反応なし。しかし、肌つやはいい。
よく美容法で断食と言うのを聞いた事がある。2,3日食事を抜くと食べた添加物や、
保存料が全て身体から出て行き、肌にいいらしい。
死ぬ寸前の人間もやけに肌つやが良くなる時がある。自分で食事が取れないから、
点滴で食事を済ませる。添加物などは取らないから、消える寸前の灯火の様に
肌つやが良くなる。その患者さんもものすごく肌つやがいい。おそらく命はそんなに
長くないと思う。
2人目は廊下で「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」とあいさつ
を意味なく繰り返す、50代くらいの男性患者。
精神か、脳を完全にやられてる。もうおそらく治らないと思う。
俺もそうなりかけた。しかし、何とか助かった。
生きてる事は、奇跡に近い。生きていいと神様から許可を得てる。皆さんもそう
思わなければいけない。
当たり前の様に生きていては行けない。全力で生きる事を満喫しなければもったいない。
せっかく生まれたんだから、1秒たりとも無駄にしては行けない。
生まれた時点で、皆さんは選ばれし人間なんです。それを認識して欲しい。
選抜部隊の一員なんです。
狂い咲きして下さい。人生1度きり。悔いのない人生を送る。常に新しい事にチャレンジ
する。出来るはず、命ある限り。
酸素を吸ってる限り、俺たちは家族です。まだ、皆さんとは会った事はないですが、兄弟
であり、家族であり、親戚です。
言葉に体温を吹き込んで下さい。人に優しく接して下さい。
話はかわりますが、刺身は生もの。生ものは扱いが難しい。中華は強火で食材を炒める
ので、日本料理ほど鮮度はそんなに重要ではない。
しかし、人間は生きていて、正に生もの。扱いが最も難しい。
その人間をいかにして扱って行くか。それが今のリーダーに 求められてる。

年間保守契約にメス!

2007-05-17 05:24:37 | Weblog
ここ最近遊園地の遊具、エレベーターなど故障事故が多い。俺は絶対に思う。

年間保守契約が絡んでる。営業マンなら気づいてるはず。

機械などは、購入の際年間保守契約に入るか入らないかゆだねられる。

年間保守契約に入っておけば、故障してもメンテナンスを何度しても、保守契約の金額

で済んでしまう。しかし、年間保守契約に入ってない場合がある。購入した側は、故障する

度に修理代を支払えばいいと思ってる。

しかし、それは非常に危険。メンテナンス会社としては、故障すればその回数の度に

金銭が発生するので、故障してもらった方が都合がいい。

しかし、大事故になってもらっては、会社の看板に泥を塗ってしまう。だから、

メンテナンス会社は、年間保守契約に入ってる会社には絶対に壊れないパーツをつける。

金額が、故障ごとに発生しないから。

しかし、年間保守契約に入ってないと話はかわって来る。

故障する度に金銭が発生するから、故障はして欲しいのが本音。しかし、大事故が

おきては大変なので、軽い故障が好ましい。

しかし、ここ最近は大事故になるケースが多い。

さじ加減が間違ってるんだと思う。

日本の法律を改正し、機械などを買った時、保守契約込みの値段で販売する様に

しないと、販売店は売りっぱなしでいい事になる。消費者を守る時が来た。

機械メーカーの営業をしてれば、絶対に原因は分かってるはず。

見て見ぬふりはもう通用しない。でなければ、日本は変わらない。