蹴りの選手。特にムエタイ志向が強く蹴り主体の選手はかなり足下を見てる。
相手選手の、パンチに対してはカウンターで前蹴り。
蹴りに対しては、蹴り。
中間距離から至近距離にかけては、段々目線が顔に近くなる。
下→上と目線は動く。
それに対し、パンチの選手はほとんど足を見る事はなく、
目の動きで蹴りか、パンチのどちらかが来るか判別してると
思う。相手の蹴りに対して、カウンターでパンチ。
パンチに対しては、カウンターのパンチ。
蹴りの選手は、99%アップライトに構えてる。
それに対して、パンチの選手は最近クラウチングで構える選手が減り
アップライトでパンチを繰り出す選手が増えてると思う。
魔裟斗選手は、最近アップライトからパンチの攻撃を組み立ててる。
これを踏まえ、この間の魔裟斗対ブアカーオを分析すると
魔裟斗選手は、至近距離でアッパー、フック。
それに対し、ブアカーオ選手は中間距離から至近距離でパンチをローキック
で組み立てていた。
しかし、ブアカーオ選手が何でダウンを奪われたかと言うと、中間距離で
闘う時と同じ感覚で目線を低め(足下に近い場所)に設定していた。
だから、魔裟斗選手のパンチが見えず、ダウンを奪われた。
まとめると、蹴りの選手は目線が下→上が多い。
パンチの選手は、ほとんど動かさず上のままが多い。こう言えると思う。
俺は蹴りの選手ですが、リングで一度も相手選手の目を見た事がほとんどない。
これが、僕の蹴りの選手に対しての考えです。
相手選手の、パンチに対してはカウンターで前蹴り。
蹴りに対しては、蹴り。
中間距離から至近距離にかけては、段々目線が顔に近くなる。
下→上と目線は動く。
それに対し、パンチの選手はほとんど足を見る事はなく、
目の動きで蹴りか、パンチのどちらかが来るか判別してると
思う。相手の蹴りに対して、カウンターでパンチ。
パンチに対しては、カウンターのパンチ。
蹴りの選手は、99%アップライトに構えてる。
それに対して、パンチの選手は最近クラウチングで構える選手が減り
アップライトでパンチを繰り出す選手が増えてると思う。
魔裟斗選手は、最近アップライトからパンチの攻撃を組み立ててる。
これを踏まえ、この間の魔裟斗対ブアカーオを分析すると
魔裟斗選手は、至近距離でアッパー、フック。
それに対し、ブアカーオ選手は中間距離から至近距離でパンチをローキック
で組み立てていた。
しかし、ブアカーオ選手が何でダウンを奪われたかと言うと、中間距離で
闘う時と同じ感覚で目線を低め(足下に近い場所)に設定していた。
だから、魔裟斗選手のパンチが見えず、ダウンを奪われた。
まとめると、蹴りの選手は目線が下→上が多い。
パンチの選手は、ほとんど動かさず上のままが多い。こう言えると思う。
俺は蹴りの選手ですが、リングで一度も相手選手の目を見た事がほとんどない。
これが、僕の蹴りの選手に対しての考えです。
また管理人さんの提唱するパンチャーには奥足ローで攻めるという方法は本当にいいこと教えていただいたなーと思います。これからもブログ見に来ます。
ありがとうございました。
なんかすごいテンション上がりました?