THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

下半身の出勤日数が足りない↓

2010-02-08 13:15:02 | Weblog
通常一般企業では、週5日勤務で2日休みと言うサイクルで

動いてる。


体調を崩して、休んだら欠勤になる。


今日は、男としての夜の世界での出勤日数について書いて

行きたい。

例えば、週に5回エッチな事をしたとする。

すると、下半身の出勤日数は5日/週になる。

このスコアは、素晴らしいと思う。



じつは俺の下半身の出勤日数は、先月はテレクラと

五反田のチャイナエステの2日だけ。


つまり2回/月と言う不名誉な結果になった。


このレベルの下半身稼働率だと、男として情けない。

もっと、心と体の性感帯を刺激しないと、時代の波に乗り遅れて

しまう。


まとめると、下半身の出勤日数を上げる事で、それに伴って

下半身の稼働率も上がり、男としての存在価値も上がると

言う方程式が導ける。



男としての存在価値を見出したい人は、夜の世界の出勤日数を上げて

自分のいたる所の性感帯を刺激する必要があると思う。


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