通販番組で有名なジャパネットたかたの高田明社長。
この人は色々なコミュニケーション戦略を駆使してるらしい。
今日は俺が知ってる事を書いて行きたい。
まず、独特の長崎なまりのしゃべりで、特徴があるが実は、
あのなまりは、わざと消費者にインパクトを演出でする為らしい。
テレビ番組で、アナウンサーに本気でインタビューを受けていた際
は、全くなまって無かった。
それに近い感覚で、関西人が東京でやけにモテるケースがあるが、
これは、関西人は東京に来ても関西弁を隠そうとしない。
これがモテる原因なのである。
一般消費者に受け入れられる為に長崎なまりでしゃべり、
メンタルブロックを下げ、消費者の購買意欲を刺激する。
このコミュニケーション戦略も、ジャパネットたかたの成功要因の
一つだと思う。
成功の法則が今日も明らかになった気がする。
高田さん…そうだったんですね…w
でもどこかの新幹線の売り子さんで
ものすごい売上を上げる女性もその土地の
(長野?)方言を使っていましたよ。
観光客には受けはすごいよかったと記憶しています。でも高田さん…さすがやで…w
ブログ頑張ってください!また拝見させて頂きます!